2013年1月30日水曜日
[重音テト]JCの憂鬱[オリジナル曲]
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作詞:からっP
作曲:からっP
編曲:からっP
唄:重音テト
タイトルでユーザー遠ざかってるだろww曲は中々いいよ。
歌詞
まだ見たかった夢が うすれ うすれ ぼけていく
もう少し寝かせてよ だって まだね こどもなんです。
わたしってかわいくないな 眼鏡かけて気づいた
わたしってたわいもないな 背が伸びて見えてきた
見え出した天井が怖くなって空を見る
だから今日も乱入するテロリストを待っている
手ごたえのない日々が だらり だらり 流れだす
見えだした現実に なにもできぬ こどもなんです。
おとなにはまだなれないな ノート眺めて思った
世界ってむくわれないな 漫画読んで憧れた
鳴り出した正論がうるさくって耳塞ぐ
そして今日も異世界に行けるゲート探してる
ぬるま湯のような日々が だらり だらり 過ぎていく
見えだした現実に 怯えだした おとななんです。
行きたいな
どこ行きたいの?
やめたいな
何やめたいの?
知らないよ まだ知らないの 知らないよ 見えないの・・・。
まだ見たかった夢が うすれ うすれ ぼけていく
もう少し寝たいけど でもね もうね・・・。
ぬるま湯のような日々に だらり だらり 身を投げて
見えだした現実に なにもできぬ 私なんです。
なんか 早く 帰りたいです。
今日も 私 憂鬱なんです。
※wiki転載
【IA】Changes【オリジナル曲】
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作詞:yuxuki waga
作曲:yuxuki waga
編曲:yuxuki waga
唄:IA
歌詞
(作者blogより転載)
このままきっと何も見えない
また輪描いて 今に消えていく
形を描いたらここに飾ろう
本当はずっと隠していたことも全部
手 零れて 溢れてく想い
そんなことも ねえ 忘れていくよ
そう 流れては 廻る ジオラマ
ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか
このままそっと日々は遷る
たまにはちょっと夢を見て微笑う
形を描いたらここを抜けよう
今ならきっと戻れるってわかってるよ
ねえ 霞んで 薄れてく想い
そんなものも ねえ 笑えばいいね
そう 流れては 廻る ジオラマ
また出逢えたら ねえ 二人で
もう 望んだ明日も 今日も
君も
ねえ 叶わないばかりさ
きっと それもいいよ
目 滲んだ もどかしい想い
そんなことも ねえ 忘れていくよ
そう 流れては 巡る 世界だ
ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか
※wiki転載
【初音ミク】くるくると空の青【オリジナル】
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作詞:NOFRIE
作曲:NOFRIE
唄:初音ミク
めちゃくちゃ好み♪
歌詞
(動画より書き起こし)
本来はずっと現在地
曖昧な空の切っ先
大げさな善悪の食べ残し
正体は今も終着点
感覚に囚われた形
掴み取った本性がキライだとか
俯いて泣き出しそうな夜だから
今日くらいは夢を見たいな
そんな事を考えて
眠れそうも無い刻が過ぎてゆく
ささやき トキメキ
ひしめき合い奪い合って
笑ってる キミが 好き。
手探り 戸惑い
いつの間にか消え去って
明日は晴れるだろうかな...
目の前に転がり込んだウソツキも
見つめ合って耳を澄ませば
偽りだけらの声も
少しくらいは素直になるのかな
移ろい 彷徨い
傷つけ合い拭い去って
やっぱり キミが 好き。
手探り 戸惑い
いつの間にか消え去って
明日は 晴れるだろう かな。
※wiki転載
【GUMI】 非公開日誌 【オリジナルPV】
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作詞:みきとP
作曲:みきとP
編曲:みきとP
唄:GUMI
公開忘れてた(^_^;)
歌詞
渓谷はさらに深淵となり
イルカたちの共鳴が響く
鍛冶屋町 「Hill ballet」 抜け
二番レンズのその先
ぐるぐるぐるって回った お喋りコンパスも
優柔不断な旅の 是非を決める有権者
“ドオシテ 運命ハ 頼リナク 廻ルノカ”
迷いの海を抜け クジラは空を飛んだ
I need you が 届かなくって
今日だって 泣きべそかいてます
この船の行く先を キミに合わせたら
進め
この世界を憎んだウミガメも
故郷の街 匂い 覚えてる
港町 「Siemrea」自慢
タートルエッグトースト
どろどろどろって溶けてく 琥珀色キャンディーも
優柔不断な旅を 提案するスペシャリスト
“ドオシテ 争イハ ガムミタク 膨ラムノ”
生命(いのち)の波に乗り カモメは声を枯らす
I love you を 届けたくって
今夜も アケボシに願います
この船の現在地 ココに記したら
進め
“夢ヲ見ル時ハ 独リデ見チャダメ”
それがこの世界のルール
カラフルに散らばる地図を
白いパラソルに塗り写して
風の向くまま カエルの船長
舵を取るのさ
I love youを
I need you が 届かなくって
今日だって 泣きべそかいてます
この船の限界も 滲んで見えないよ
I love you を 届けたくって
今夜も ページを捲(めく)ります
この旅のキラメキを “瞳(ここ)”に記したら
進め
進め
※wiki転載
2013年1月29日火曜日
【IA】 影炎≒Variation 【オリジナルPV】
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作詞:やいり
作曲:やいり
編曲:やいり
唄:IA
いいね♪
歌詞
そう 色の無い今を 隠した陽炎
願い叶ったから これからお祝いしよう
ただでさえ酷いんだ この世界は裏があるからね
昨日の愛は 今日からあたしの敵
「素敵だよ」って言われたって しょうがない
その目で見たものから裏切られ
そのたびに忘れようとして逃げ出す
このままじゃ 影の中
今ならまだ間に合う時間だ
嫌われるのが嫌だ
何か失って強くなれるなら この左手あげる
感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた
そう 色の無い今を 隠した陽炎
世界変わったから このまま一緒に居よう
ただでさえ外では 流行り病で人が死んでるよ
昨日の敵は 今日からあたし自身
生きる意味を探したって しょうがない
その目で見たものさえ裏切って
そのたびに胸に残り溜息
このままじゃ 陽炎が
全てを焼き尽くせる時間だ
痛恨の一撃かわす
何も失ってないのさ それでもこの右手をあげる
感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた
そう 色の無い過去も 隠して陽炎
その目で見たものから裏切られ
そのたびに忘れようとして逃げ出す
陽炎が 焼き尽くす
までまだわずかに残る時間
痛恨の一撃あげる
何か失って強くなれるなら この命をあげる
感情はもう無いのさ 不確かな心 曖昧にしてきた
失って気付いたものから このすべてをあげる
感傷はもう捨てたんだ 不確かな鼓動 曖昧にしてきた
そう 色の無い過去も 隠して陽炎
※wiki転載
2013年1月28日月曜日
【巡音ルカ】Ishtar【オリジナル】
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作詞:2d6
作曲:2d6
編曲:2d6
唄:巡音ルカ
処女作です。
歌詞
北風が告げる 冬の足音
夜の色に染まる街並み
幼い僕が呟く言葉
白い吐息と空に昇る
追いかけて両手を伸ばした
その先に光る宝石を掴めると信じていた
ただ 降り注ぐ星の一片が
小指の先に触れて消える
ただそれだけで 笑っていられた
全ては遠く
過ぎ去ったあの日の思い出
巡る季節が告げる現実
暗い顔した誰かのように
諦める事と誤魔化す事が
上手くなっただけの日常
遠かった空が近くなる度に
指の隙間から 宝物零れ落ちた
今 降り出した雪の一片が
凍えた頬に触れて溶ける
まだ忘れない また手を伸ばす
雪の向こうへ
星空は今もそこにある
朝と夜を隔てる空の境界線
生まれ変わるこの世界
見つめていた
今 朝焼けの空光る星
あの日のように手を伸ばした
いつかまた会おう そのときは掴み取ろう
重ねた小指 暁と交わした約束
※wiki転載
2013年1月27日日曜日
【GUMI】 サイコモーション 【オリジナル】
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作詞:out of survice
作曲:out of survice
編曲:out of survice
唄:GUMI
処女作です。すごい・・・
歌詞
愛は嫌いなんだ
君を一人残し
風と雨に晒したくはないから
午前四時、丘の上
瞬きを忘れても
星空は今も未だ
瞳に鮮やかに映る
唯独り、丘の上
見下ろせば濡れた街
振り上げた拳には
痛みが未だ残る
アスファルトに染みた跡を洗い流す雨
寂しい僕の心の奥君の声
届け。君の元へ
胸が焼ける思い
存在を確かめるように
冷え切った身体を抱いた
多分叶わないだろう
言葉は届かないだろう
闇が全部飲み込んでいくから
月は未だ、空の上
街の隅、ビルの陰
耳元で囁いた
「君は今幸せだから」
雨が温度を奪ってく
傷を腐らせていく
境界を越えてただ
世界は狂うばかり
「貴方は一体誰なの?」
問いかける瞳
絶える白い吐息、遠のく君の声
「痛い」「嫌い」何度も土に響く叫び
首の辺り舐めるように負の感情に火を付けて
柔い肌に微かに残る優しい温度も
僕が全部飲み干していくから
その小さな背中を追い掛けて
前へと必死に手を伸ばした
針が空を指してる
星が夜を包んでる
二人だけの世界 この手を振り解く
漏れる白い吐息、遠く君の声
愛は嫌いなんだ
君を手に入れるのに
複雑な理由は要らない
熱い身体を抱き寄せた
震える小さな肩
零れる大きな涙
乾いた頬濡らして 落ちてった
届け。君の元へ
胸が焼ける思い
名前も知らない瞳が
僕の心奪って逃げた
誰も未だ知らない
赤い月が照らす
今から始まる物語
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ばいばいスーパースター/歌、IA
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作詞:石風呂
作曲:石風呂
編曲:石風呂
唄:IA
歌詞
きっと見えない魚が 身体を少しずつ食べていくように
消えないはずの気持ちも消えていくんだ
少し少しずつ
「これからは何をしよう」 口に出したって
形だけある、みたいな 抜け殻なんだ
「これからは何をしよう」 口癖みたいに
繰り返しつぶやいても 変わりはしないだろう
隣の前の横の後ろの気持ちも知らず
君らはずっと笑うでしょう
誤魔化しながら行くのでしょう
そのままきっと死ぬのでしょう
お別れさ
ばいばい、スーパースター なんだかなぁ いつからだろう
どうでもよくなってしまったのは
消えないはずの気持ちも段々消えてって
何があるのかな
大事だと思っていた言葉だとか
あのオモチャどこへやった? 見つからないんだな
ずるくて卑怯で姑息で陰湿な やり方も知って
これからずっとついてくるから ウンザリさ
輝いて見えた8月も 今じゃ暑苦しいだけだな
消えないはずの道も 時が食べてしまって
随分変わったよなぁ
はーい っほい いぇーっ せーのっ!
これから先も あれより前も 何が違っただけだろな
愛の無い歌だけは ごめん被(こうむ)るって 笑って言いたいな
ばいばい、スーパースター いつかまたよろしくね
どこかで会えたらいいな
消えた道の上で また何が作れるんか
それを思うだけさ
それを探すだけさ
前へ進むだけさ
※wiki転載
2013年1月26日土曜日
【初音ミク】TRAP×TRAP【オリジナル】
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作詞:八王子P
作曲:八王子P
編曲:八王子P
唄:初音ミク
歌詞
思わせぶりな態度 振り向いて欲しいの?
ならそう言ってよ 気になるでしょ
優しい素振りも さり気ない笑顔も
アタシにだけなの わかんないよ
甘い甘い果実 すぐそこに
手伸ばしたら 引き返せない
でもやめられないの
No love, No life♪
TRAP×TRAP 抜け出せない
TRAP×TRAP どうかなりそうなの
TRAP×TRAP 全てゆだねて
恋に堕ちてく
アナタのいう好きは "LOVE"なの"LIKE"なの?
うやむやにしないで 気になるでしょ
その仮面はずした 本当のアナタの
本音(リアル)が聞きたいの ウソは嫌だよ
甘い甘い果実 すぐそこに
手伸ばしたら 引き返せない
でもやめられないの
No love, No life♪
TRAP×TRAP 駆け引きとか
TRAP×TRAP アナタの思うがまま
TRAP×TRAP 全てゆだねて
恋に堕ちてく
TRASH×TRASH アナタ以外は
TRASH×TRASH もう全部捨ててもいい
TRASH×TRASH やめられないの
No you, No life♪
TRAP×TRAP 抜け出せない
TRAP×TRAP どうかなりそうなの
TRAP×TRAP 全てゆだねて
恋に堕ちてく
※wiki転載
初音ミク「みらいへと」
【鏡音リン】 ベベル 【オリジナル曲】
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作詞:shr
作曲:shr
編曲:shr
唄:鏡音リン
歌詞
無垢な雷雲さん ご機嫌いかが
この湖畔でも お変わりないですか
救急救命(※)の花鳥風月が
思い出したように慌てて匂い出した
他の誰かを借りた口
ふたりでせめぐ左耳
迂路も捷路(しょうろ)も行き止り
誰?誰?誰を責める?
謀れ謀れ動乱
切れば鯉口は上の空
かつての西日のように
万々歳で燃え尽きたい
そう畢竟(ひっきょう)もし僕達が
強者ならもう心配なんて
欠片もないのになぁ
無垢な雷雲さん お加減いかが
この報復は 罰より重いものね
三本柱から骨を断ち切って
肉を残しても笑われ者だわ
決めた規則をねじ曲げて
知的なそぶり見せたいの
ふたつの英断が揺れる
誰?誰?誰が聡い?
回れ回れ集団
人々は恐れ慄いて
「よしよし助けましょうか」
どんでん返し?そりゃないよ!
もう絶対悪者なのは僕なのに
その処遇正しく決めてくれ
嗚呼 今ここに
決まる 決まる
答えが出る
この卑しい僕に
間抜け面を拝ませてよ
世界は賞賛の嵐
蓋を開けたら拍子抜け
かつて英断だったのに
ひと、しく、堕ちていくよ
笑え笑え聴衆
馬鹿を指差して悦に入れ
なんだかんだ言ってみたって
怪我無い方が幸せだ
そう畢竟古来人間て奴は
そんなもので
五常をして縛らしむ世の憐れ
笑え笑え君も
何も考えずに笑えばいい
なんだかんだ杞憂に終わった
少壮客気賽の目は二
畢竟もしこの僕が正義なら…
いや、笑われる
この仮定はやめ、やめ
(※歌詞は「救急救命」であるが、「救命救急」と歌っている)
※wiki転載
2013年1月25日金曜日
【初音ミク】ハローグッバイ【167】
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作詞:いろなP
作曲:いろなP
編曲:いろなP
唄:初音ミク
いい曲っすなぁ♪
歌詞
(作者ブログより転載)
かすかな夏の香り ひらりと舞い込んで
色づくこの街の時が また廻ってく
右手が寂しくて ポケットに閉じ込めた
どこかで同じ思い 感じているかな?
優しく抱きしめてくれてた 君に
会いたくて 胸が痛むけれど
瞳に浮かぶ 微笑みを
思い出色 鮮やかに染め上げたら
ハローグッバイ
手を振った いつもの笑顔で
こらえた涙は 今もまだ流せないまま
さよならの向こうから 新しい風が
私を誘うように 髪をなでてゆく
電話をしない約束 二人で決めたから
ディスプレイに映る名前 何度もなぞった
溢れて抱ききれないほどの 気持ち
いとしくて 捨てられないけれど
変わり始めた 空の色
わた雲に 心までさらわれてく
ハローグッバイ
手を振った あの日の笑顔へ
にじむ茜空 眩しさに声をあげて泣いた
(会いたくて 胸が痛むけれど)
一度だけ 呼吸を止めて
呟いた さよなら
魔法みたいに世界が きらめいた
ハローグッバイ
手を振った 明日の笑顔で
出会えた心の歌声が 届きますように
ハローグッバイ
駆けてゆく 愛した夢から
夏風追い越して 騒ぐ鼓動
どこまでも ゆけるわ
想いは(思い出は)始まりの色へ(きらめいて)
明日を描くよ
※wiki転載
月花ノ姫歌 【初音ミクオリジナル】
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作詞:リョータイ
作曲:ちえP
編曲:ちえP
唄:初音ミク
歌詞
(PIAPRO(リョータイさんのページ)より転載)
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ あぁ
竹の葉 揺れる宵は
恋歌くれる君と
咲いて また 散るは 花
この気持ちもいつかは廃る?
まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに いるだけでもいい
忍び咲く 涙花
葉月の十五夜
なよ竹の調べ
めぐる 一月 また
すぎる 一月
めぐる 一月 また
すぎる 一月 うぅ
蛍袋に入れて この蒸し暑ささえも
遠いあの空の先 目にうつるは ただの鈍色
消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この 身 心 捩花
南風 吹かば 竹林の風音
過ぎし 季節を もう
戻らぬ 時を
過ぎし 季節を もう
戻らぬ 時を んん
竹の葉 揺れる宵を
思い出して 笹百合(ささゆり)
近く 近くなったわ
この青さ 紫陽花の雫
まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに いるはずではない?
忍び咲く 涙花
南風 吹いて 君の香り
消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この 身 心 捩花
南風 吹かば 竹林の風音
※wiki転載
【 IA 】 現実的論理主義者 【オリジナル】
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作詞:ゴボウメン
作曲:ゴボウメン
編曲:ゴボウメン
唄:IA
歌詞
今朝のニュース 僕をバカにして
偉そうな肩書きと 権利と言う名の武器
難しそうな言葉並べてんだ
頭いいの?バカにでも解るように言葉並べてよ
理論と言う名の盾 傘にして いつも声 届かない
昨日にバイバイをして また今日が始まる頃
パパはママの上に乗っかって バカみたいに腰を振って
寝たふり坊やは 携帯で行き場探してる
どうやらここも僕の居場所はない ない ない
アホみたいに映る 鏡の中の人は 誰だ?
孤独論理 揺らいだ万象と
猜疑心に蝕まれた心
そうさ 僕だって いつだって 全力出してんだ
「うるせぇ」 口を出すな
大人しく社会に 従順しろ
また眠る僕を叩いて 偉そうに嘲笑うんだ
周りも皆 敵になって 一斉射撃 バカにするんだ
頭いいの?アホにでも解るように言葉選んでよ
道を示す人なんだろ? なら僕に明日を教えて
快感ばっか求めたって 人間だものいいんじゃね?
無機質な僕が笑った
空気のような存在です いてもいなくても同じようです
悲しいな 僕がいないや
孤独論理 揺らいだ万象と
猜疑心に蝕まれた心
記憶論理 曖昧な現象を
過去がいいな 美化する嘘 だってさ
僕はいつだってヒーローで 皆の中心で
まあ全部嘘だけど
いいじゃないか 夢の中くらいは
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【 初音ミク 】 革命君 【 オリジナル曲 】
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作詞:TEPPAN
作曲:TEPPAN
編曲:TEPPAN
唄:初音ミク
歌詞
こんちわ僕の名前は「革命」 そう英語で言うと「レボリューション」
アデニン、シトニン、グアニンとチミンで出来ているんです
ちなみにパンツはどっちから履く?
右から? (NO!) 左から? (YES!) それなら今日から
反対の足からはいてみれば ひいては全て変わるかもよ
グッときただろ? ハッとしただろ? それでもう満足かい?
おーっと!止まらないレボリューション
あなたのあなたの中で 今か今かと出番待ってるよ
誰もが誰もが内に 秘めた力を開放すんのさ
ゴーゴーレボリューション・・・
こんちは僕の名前は「革命」 あーっと これはさっき言ったっけ
一人だと思ったら大間違い 「大勢いるぜー!!」 革命のギターソロ
グッときただろ? ハッとしただろ? それでもう満足かい?
もう止まらないレボリューション
あなたのあなたの中で 今か今かと出番待ってるよ
誰もが誰もが内に 秘めた力を開放すんのさ
ダッサイな惰性な現状は イヤだって本能がこういってんじゃない
誰かが誰かがってもう その誰ってのはあんたじゃないの?
ゴーゴーレボリューション・・・
(俺たちゃいつでも君の味方さ)
そこの君に言ってんだ
真面目に真面目に聞けよ さあ合言葉をココで叫べよ
「君と僕らで革命」 ああよくぞそう言った
(君と僕らで革命しよう) そうさ君と僕らで革命すんのさ
(君と僕らで革命しよう) そうだ君と僕らで革命すんのさ
(君と僕らで革命しよう) それでこそだぜ
(君と僕らで革命しよう)
他の誰かと違うって所 圧倒的にさ証明しよう (君と僕らで革命しよう)
君一人じゃないオレたち全員が みんなついてる (君と僕らで革命しよう)
オレタチャカクメイ レボリューション!
例えばこんな曲歌うのもそう革命 レボリューション
※wiki転載
初音ミクに歌ってもらった3発目【椛】
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オススメのCD!
この曲『Re:MIKUS』に入っている「椛 (The Standard Club PIANO DANCE REMIX)」がすごくよくてお気に入りなんですよね♪
原曲の方を聴いてからREMIXを聴くといいかも(^o^)
作詞:yae
作曲:かじゅきP
編曲:かじゅきP
唄:初音ミク
歌詞
赤く赤く染められた大地の上で
いつも一人でいる
落ちてくる秋を追いかけていたのは
古い時の記憶
細く細く息をする時は過ぎて
雲は流れていく
澄んだ空 星がよく見えることを
あなたに伝えたい
永久に流れる、恋の唄声
二人で誓い合った
勿忘草に願いを込めた
帰り道二人
光る光る満月の道しるべは
まだ見えていますか?
あなたの心孤独にならないように
想い続けている
とわに響け、恋の唄声
今も変わらない森で
秋桜に祈りを込めた
帰り道一人
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2013年1月24日木曜日
【初音ミクdark】 colors 【オリジナル曲】
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作詞:骨盤P
作曲:骨盤P
編曲:骨盤P
唄:初音ミク
歌詞
積み上げた過去は すぐに崩れるから
全部忘れて 全部忘れて
ふと浮かびだした 淡い幻なら
全部失くして 全部失くして
心など繋がらないよ だってそうだろ
風が吹いて 咲き誇った
花の色を忘れるように
空の色が灰色なのは
僕のせいさ 僕のせいさ
優しくかけられた 言葉は虚だから
また忘れて また忘れて
そして逃げ込んだ 見え透いた退路を
また失くして また失くして
想いなど届きはしないよ
だってそうだろ、伝えてないけど
雨が降って 塗り固めた
千の嘘をかき消すけれど
視界がまだ青色なのは
君のせいさ 君のせいさ
風が吹いて 雨が降って
僕の色は流れたけれど
それでもまだ涙が浮かぶのは
君のせいさ 君のせいさ
※wiki転載
【GUMI】 I will find a star 【オリジナル】
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作詞:ゆよゆっぺ
作曲:ゆよゆっぺ
編曲:ゆよゆっぺ
唄:GUMI
歌詞
君が思い描く空 ちりばめた夢
あの日見つけた 大切なもの
どんな辛くても あの光だけは
いつも変わらずに 輝いていた
たとえずっと、もっと遠くなって
届かなくなったって
変わらないよ 滲まないよ
どこかで光ってる
掲げた日々を 思い出して
上を見上げてよ ほら
また笑顔になる
so, I will find a star
笑えないことばかりで 沈んだ夜に
なにか弾けた そこに芽生えた
行く先を拒む あの暗闇さえ
乗り越えて行ける そんな気がした
泪色に変わる 幾千の言葉たち
君が笑えたなら 構わない、それだけでいい
どんな辛くても その光だけは
君の胸の中 輝いてるよ
たとえずっと、もっと遠くなって
消えてしまいそうだって
変わらないよ 滲まないよ
どこかで笑ってる
掲げた日々を 思い出して
上を見上げてよ ほら
また笑顔になる
so, I will find a star
※wiki転載
「Q」椎名もた feat.鏡音リン
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作詞:ぽわぽわP
作曲:ぽわぽわP
編曲:ぽわぽわP
唄:鏡音リン
歌詞
どうしてよって駄々こねたって
どうしてもって理由つけたって
どうでもいいこと知らないんだ
どうにもならない 知ってるんだ
こうでもないって繰り返せば
あーでもないって繰り返すよ
どろどろになった夕焼けにさ
突き刺さる君の落とす影と
約束しようよ 指切った
さあ掻き鳴らせ証明の歌
淘汰されてく無限の問いに
今照らされるその答えを
知ったところでさ
(ぱらっぱっぱっぱら)
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
不恰好な背中を
思い切り蹴りあげた
カーブした感情を僕ら
それとなく受け止めてみたら
どろどろになった手のひらにさ
小さな疑問が浮かびました
こーでもないって繰り返せば
あーでもないって繰り返すよ
どろどろになった朝焼けがさ
突きつける僕の瞼の色(しき)
僕たちはいつもそばにいた
さあ掻き乱せ衝動のまま
今吐き散らす言葉の中
きっと嘘しかみつけられないから
知ったところでさ
(ぱらっぱっぱっぱら)
僕らしか見えずに
せぐりあげた思いは
言葉に出来ないまま
懸命に泣き喚く
さよならを数えた
思い浮かぶ君の手
瞼に乗る雫を
鮮明に覚えてた
「今」の忘れ方を
この歌のさ 答えを
明日の歩き方を
僕達に教えてよ
さあ掻き鳴らせ証明の歌
淘汰された僕の悲しみを
今思い知るその答えを
ずっと抱きしめて
(ぱらっぱっぱっぱら)
ありがとう おやすみ
おめでとうを あなたに
さようならを 僕らに
これからもよろしくね
繰り返す答えを
さよならのすべてを
思い知った感情を
ひたすらに抱きしめて
繰り返す答えを
さよならのすべてを
思い知った感情を
ひたすらに抱きしめて
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独りの君と一人の僕に/スズム feat.初音ミク
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作詞:スズム
作曲:スズム
編曲:スズム
唄:初音ミク
歌詞
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日
幼い頃 夢に見てた物語を
一つ一つ口にしたら 芽吹きだした
ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた
「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を
煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で
知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように
ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく
辛い日々に夢も見れず 作り上げた
物語を口にしたら 涙溢れた
ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず
「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ
煙(けむ)に巻かれてたんだ 君も僕も 嘘の様に
知らない場所で僕は 僕じゃなくて どこかの誰かになってて
もう 息できない物語へ ごめんね お元気で―――
表舞台に立つ君が 僕はなんだか辛く映った
あの夏の日のこと 僕は間違えてたと そう気づけたよ
戻れるなら 戻りたい でもできない 終われない
欲まみれの大人 延命願って嗤(わら)う
「僕は嫌だよ」
煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で
さよなら僕らだけの 愛しき『人』 穢(けが)れた大人の想いよ
ただ僕は唄う 流行らない(売れない)歌 届いて 『僕ら』へと
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2013年1月23日水曜日
『初音ミク』シャララ『オリジナル曲PV』
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作詞:黒うさP
作曲:黒うさP
編曲:倉内達矢
唄:初音ミク
歌詞
空は高くて 海は深くて 広がる大地を
歩いていこう どんな荒野も 上を向きながら
地平線は繋がって なんだかんだ強がって
寄り添うように 生きていることを だから
シャラララ て声を上げてこう
迷いながらで構わないから
シャラララ そこにある全て
新しい世界を作り出すよ
近くにいても 離れていても 願いはあるだろう
朝の光に 芽吹いた花を 綺麗に思えたらなあ
肌の色が違うって? 祈りもバラバラだって?
この唄は 平等に届くだろう? だから
シャララって 君の手をとって
言葉なんてなくたっていいんだよ
シャララ ここにいる君を
みんなみんな愛しているんだよ
よくある事で争う事もあるし
すれ違いして泣き笑いもあるさ
そんな時は こんな唄を
シャラララ て声を上げてこう
迷いながらで構わないから
シャラララ そこにある全て
新しい世界を作り出して
シャララって 君の手をとって
言葉なんてなくたっていいんだよ
シャララ ここにいる君を
みんなみんな愛しているんだよ
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2013年1月22日火曜日
初音ミク・鏡音リン「Promise」【オリジナル曲】
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作詞:samfree
作曲:samfree
編曲:samfree
唄:初音ミク・鏡音リン
この年代のデュエットはすごく珍しかった記憶がある。
歌詞
傷口に触れたその時 君は微かに震えていた
行く先がわからずに 遠い空を見ていた
胸に宿るこの痛みの 答えが欲しいわけじゃなくて
ただ君が居る限り 約束を果たすだけ
涙の跡が消えるまで 儚い輝きが
絶えることないように 強く抱きしめてるよ
揺らぎない想いは そう 君と二人で紡ぐ明日へ
その光さえぎるもの 振り払うから
壊れ行く世界が 今 鼓動の意味を示し始めた
心の中 固く誓う 君を守るよ ずっと…
物語のページを 乾いた風がめくってゆく
一人じゃないそれだけで 強くなれる気がした
傷ついた翼広げて もう一度羽ばたいてみよう
この声が届くなら 恐れる事はないから
遠い記憶がいつまでも 心を縛るなら
希望の色に染めて 未来を描けばいい
結ばれた絆は そう 強く二人を繋ぎ止めるよ
この命続く限り 離れないから
果てしない空へと 今 この手伸ばして希望探そう
望む未来 遠くはない いつか届くよ きっと…
揺らぎない想いは そう 君と二人で紡ぐ明日へ
その光さえぎるもの 振り払うから
壊れ行く世界が 今 鼓動の意味を示し始めた
心の中 固く誓う 君を守るよ ずっと…
※wiki転載
「飴か夢」 オリジナル曲 vo.初音ミク (ver.PV) Full Ver.
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作詞:doriko
作曲:doriko
編曲:doriko
唄:初音ミク
歌詞
いつかの日は沈む 明日はもう目覚めなきゃ
静かに眠れない 言葉が溢れ出した
ドコハココナノ
不満気な様でだるく 息を吸い込む
仕方ないふりで 睨み吐き出す
それが無駄と気づき 髪を切った朝に
自由を失って 僕は生まれた
どこまでも導いて 砂の城の神様
ただ無知な僕らに 飴を下さい
吐き出すほどに
青い青い空 見下ろさないでよ
僕は飛べないよ
白い白い羽なんて いらないよ
きっと眩しすぎて
鈍色に染め上げた 首輪が僕に似合う
ありふれた神様は 自分が嫌いで
右へ習えが好き デザートも好き
生まれ来る前から 一応足りてる
そんな楽園を カラスも笑う
首輪をはずした時 立ち尽くす僕は誰?
この無様な犬に 夢を下さい
「神様」ならば
広い広い空 鳥が羽ばたいた
僕も飛びたいよ
高く高く飛び 孤独になりたい
それができるのなら
曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力?
青い青い空 見下ろさないでよ
僕は飛べないよ
白い白い羽なんて いらないよ
きっと眩しすぎて
鈍色に染め上げた 首輪が僕の姿
鳥達が飛んでいく いつかの僕のもとへと
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[初音ミク] 心壊サミット [オリジナル曲]
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作詞:DECO*27
作曲:DECO*27
編曲:DECO*27
唄:初音ミク
歌詞
きっとねカラカラ落ちて きっとね空から見てる「ねえねえ。」
ずっとね、君を見ていると その感情は薄れてしまうけれど
きっと胸の奥の奥の海で溺れてる「どうする?」
僕の手を捥(も)ぎ走り去る君を 見ていたんだけど
つまらないから余った足で その背を踏みつぶした
痛みに歪むその顔が 可愛くて可愛くて
何度も君を傷付ける「止めないでよ。」
何がどうしてアレがコウしてこうなったどうなった?「止めて。」
うるさいなどうだっていいだろ黙って従えだって君は 僕だろ?
僕の手を付き起き上がる君を 見ていたんだけど
起き上がる前に押し倒して「言え。 僕が好きだろ?」
ひとつひとつ片付けて 君を待つ僕の手を引こうとする
ひとつずつでしか存在出来ない僕を 僕は殺した
君の手を引き走り去る僕は たくさんの僕の
生き残りでさかっこよくもなくて バカだけど
この僕が生き残れたのはたぶん てゆーか絶対
君のおかげで僕は君の影 ずっと側にいるよ
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初音ミク「赤い実はじけた」【オリジナル曲】
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作詞:samfree
作曲:samfree
編曲:samfree
唄:初音ミク
歌詞
磁石のように引かれ合うとか
そんな感じじゃ全然なくて
どっちかって言うと苦手なタイプ
だけど君が気になる どうしてかな?
教室の隅で友達と笑う君
ふとした瞬間視線が合った そのときに
赤い実はじけた
飛び上がるくらいの音
胸の奥響くパチンという音
何の役にも立たない教科書
かばんに詰め込み空見上げた
いつもより少し早く家を出る
気付けば君のコトを考えてる
階段一段飛ばしで駆け上るの
君はもう来てるかな?
ドア開けたら「おはよう」って
赤い実はじけた
止められないくらいの衝動
切なく痛みが体中襲うの
ほら今も鳴り止まない
こんなにも苦しくなるのはなぜ・・・?
赤い実はじけた
飛び上がるくらいの音
胸の奥響くパチンという音
赤い実はじけた
音聞かれた気がして
何も言わないで走り出していた
輝く瞳で夢とか語らないで
無邪気な笑顔を見せないで お願い・・・
今気が付いたよ
君のコト好きなんだ。。。
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【初音ミク】スンマセン妄想局【オリジナル曲】
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作詞:盛るP
作曲:盛るP
編曲:盛るP
唄:初音ミク
歌詞
頭の中なら うまく謝れるのに
実際に言葉に出てこないのは なんでだろうね?
その答えはなんと 頭の中にありました
脳内には誰にでも 謝罪のエキスパートがいるのです!
そこはスンマセン妄想局と呼ばれていて
様々な「謝罪シーン」に対して 24時間体制で対応
彼らは常に 最善の答えを導き出し
それを遂行できない宿主を にやにやと笑うのです
少しでも間違えようものなら大変です 怒られます
そうよ どうせわたしが
まともに謝ることなんて不可能だもの
誠意が 大事と言うけど
そんな甘えたことを許してはくれないよ
彼らは!
「謝罪の意志が伝わらないぞ」
徹底的(くそ)真面目 スンマセン妄想局
「お辞儀の角度間違ってるぞ」
徹底的几帳面(ことこまか) スンマセン妄想局
完全無欠完璧主義者(プロフェッショナル) 我々がスンマセン妄想局
少しのミスも見逃さないとか……勘弁してくれ……
もう許して……!
ああぁーーー!! ああぁーーー!! ああぁーーー!!
……はぁーぁ、ツカレタ……
え、まだあるの……
ごめんなさいと言えなくなって
わたしには 友達が一人もいなくなった
でも 妄想局の人間に笑われることもなくなったから
よかった(*^_^*)
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2013年1月19日土曜日
【GUMI】 夢幻 【オリジナルMV】
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作詞:ダルビッシュP
作曲:ダルビッシュP
編曲:ダルビッシュP
唄:GUMI
歌詞
瞳の奥に描いてた夢は 儚くも
幼い理想に憧れた あの日は淡く
永遠と思えた あの夏の空はもう戻れやしない
縋るように泣いた 子供のように僕達は揺れる
季節は巡り花は咲いて
僕らはずっとこのままで
失くした夢の欠片集めて
涙に濡れたこの心を
優しくそっと包み込み
掠れた声を
いつものように甘えてた 日々は変わりゆく
選んだ道さえ霞んでゆく 未来は見えない
心の奥に潜んでた 溺れるように堕ちてく
深く沈んだ世界は 思い出の中
重ねた夜に風は吹いて
僕らはずっとあの空に
望んだ夢の果てを今でも
奏でた音に願い乗せて
いつかはきっと羽ばたいて
優しい詩を聞かせて
声を枯らして叫んでいた 強い思いさえも揺らいでいくけど
届かぬ願い秘め 不安の中瞳を閉じて今
季節は巡り花は咲いて
僕らはずっとこの先も
小さな光をただ集めて
弱さを嘆く日々よさらば
いつかはきっと輝いて
優しい詩を届けて
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【おどP】ラストラスト【初音ミク】
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作詞:ぼーかりおどP
作曲:ぼーかりおどP
編曲:ぼーかりおどP
唄:初音ミク
歌詞
どうにもならないコトをどうにかしたくて
飛び込んだメビウスの環の中 絶対座標を崩す
誰かが革命なんて言葉で大げさにしたけれど
トランプ4枚並べたら似たようなコトできるでしょ
捩れた世界の片隅で それでも僕は夢を見る
指先でそれをなぞれ 「.」は「,」に変わる
これは終わりの終わり
世界を解決した気になって
トニックばっかり使って
クラインの壷の中で見たのは逃げ場の無い昨日
後ろに少し目線そらしたら
気がつくコトもあるかもね
深呼吸しなきゃいけない
まさにイキヅマリの手前で
崩れた世界の片隅で それでも君は夢を見る
エピローグもプロローグも同じ言葉で終わるでしょ
これは始まりの終わり
壊れた世界の片隅で それでも夢を見るのなら
果ての果ての果てで 絶望の裏側を見に行こう
この言葉の意味を知ってるかい
何かカン違いしてないかい
エンドでもファイナルでも
もちろんオシマイでもないよ
これは終わりの「続き」
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2013年1月18日金曜日
「dialogue」(MV) - KEI feat.初音ミク
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作詞:KEI
作曲:KEI
編曲:KEI
唄:初音ミク
歌詞
自分の手で閉め切った扉も
鍵はいつも開いていたんだよ
誰も訪ねて来やしないなら
こっちから会いに行かなきゃ
「手に入らないものならばいっそ望まない」
とか言って諦める言い訳は捨てたよ
出会いと別れを知って 孤独の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも届かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって
拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
一人が好きなんだって豪語して
それもきっと本当なんだけど
「君がここにいてくれてよかった」
そんなセリフもきっと嘘偽りは無いって言えるから
臆病な自分嫌って ひたすらになって隠して
それでも見抜かれてしまうなら
笑われても恥かいても格好つかなくても
下手くそな嘘は吐かないほうがいいな
不安は消せやしないよ 悲しい結末もあるよ
それでも期待したい未来があるから
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
そうだ 目の前の暗闇は
前人未到の証拠なんだよ
そうだ 僕の知らなかった
君に会いにいくんだよ
君に会いにいくんだよ
誰も訪ねて来やしないなら
こっちから会いに行かなきゃ
出会いと別れを知って 孤独の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも届かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって
拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのことも これからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
君も話してほしいな
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2013年1月17日木曜日
【GUMI】 Life 【オリジナル】
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作詞:take_coke
作曲:take_coke
編曲:take_coke
唄:GUMI
歌詞
生み出すことに疲れて 想像力は凍り付いて
秒針がキリキリ 首を絞めてく
変化を強いられ息も 絶え絶えなんだろ
涙で作った深い海に溺れるよ
失った力 いま例えるなら 落ちる白い花びら
ゆらめいて消えた 思い出はもう戻らない
感情を殺してしまえば それで済むことだなんて
鼻息の荒い男が煽る姿 もうみたくないよ こんな世界は
嫌いだ 嫌いだ 冷たい 夜は
塞いで 塞いで ああ・・・
待ちわびた朝が来たって もう誰も笑わなくなって
消えて行く足跡を見て気づくんだ
神様が描くこの物語に はじめからヒーローはいなかったんだと
失った力 今例えるなら 落ちる白い花びら
揺らめいて消えた 思い出はもう 戻らない
時間を忘れ 感覚をなくした今では
繋がれている方が 楽だなんて思う
冷めた瞳のままで 探すものは何か
小さな欠片を 拾い集めては 届かぬ空を 見つめている
Your Life Your Life 今は 弱くとも
Your Life 続け ああ・・・
いつか追いかけたたくさんの光たちが
もう一度目の前で 輝いて踊る 進む力を 取り戻して
Your Life Your Life 祈りが 届くなら
Your Life Your Life 今は 弱くとも
Your Life 続け ああ・・・
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2013年1月16日水曜日
【オリジナルMV】ラクガキスト【GUMI】
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作詞:cosMo(暴走P)
作曲:cosMo(暴走P)
編曲:cosMo(暴走P)
唄:GUMI
歌詞
品性曲がった落書きをあーでもこーでも貼り付け組み立て
それでもいいよと開き直って ボクだけの世界をここに築く
「予定調和の厨二病」なんて馬鹿げた響きだろう
言葉の遊びも音端の弄りもどこまで行ってもハンコ絵師
統率のとれた発言が穿つ 味とか個性を保身に後悔
息が詰まって死にそうなんだよ←それならうかつに死ねばいい
言葉の激流に乗せた結果は最低極まる自慰行為
だけど それしかないよと開き直って ボクだけの世界選び取る
街の隅々にスプレーで書いた落書きと
何ら変わりの無い くだらない言い訳を
それでも無いよりはマシだと そうと思いたく
歪んだ自己顕示欲をノートの切れ端に見せた
極度に人見知り それでいて 認めてほしい
過激に人間(ヒト)嫌い それでいて 恋しくて
通りすがる壁にぐしゃぐしゃした
受け売りの薄っぺらい主張を込めた
何をするにも足りなくて余っていて
他人のする事が大層で遠い気がして
誰かのせいにして不貞腐れて
ネガティヴな言葉で 卑屈に構えた
積み重ならべる綺麗な部分を どうでもいいようなハリボテ部分を
いつからだったかミテクレ気にしてそんなに大事なものだっけ
履かせてもらった奇跡の下駄にて自分を過大に誤り誇って
現実はもっと矮小無価値な無意味な落書きなのにね
好きが嫌いに反転 そこからぴたりと命を終われるほどの
強さとけじめと諦めと覚悟 もちろん無いからこれから創る
脳内お花畑な思考回路(かいろ) 殺意と共にうらやましくなる
どうしてそこまでポジティブに考えられるの
雑踏に紛れると 自分が迷子になった
置いてかれたボクは 立ち止まりうずくまる
ここに在る意味を 見つけたくて知りたくて
誰かが気づくのを 落書きしながら待った
謗りは怖いけど 絶えず何か主張して
自意識過剰さが 空気にも為れなくて
通りすがる壁にぐしゃぐしゃした
苛立ちと焦る気持ち 混ざりぶつけた
石ころ蹴ったその先の光る未来
あるような妄想で現実に帰って来る
幸せな世界などいらないよと
強がりな言葉は 外界にはみ出す
詠み人知らずの歌を口ずさみ
無心で描き出す 他の誰でもないボクが
品性曲がった落書きをあーでもこーでも貼り付け組み立て
それでもいいよと開き直って ボクだけの世界をここに築く
言葉の激流に乗せた結果は最低極まる自慰行為
だけど それしかないよと開き直って ボクだけの世界選び取る
落書きばら撒き 理論と衝動激しく轟音ぶつかるところで
落書きだからと開き直って ボクだけの世界をここに築く
初めの理念は輝かしかった 朽ち行く足跡見返り思って
自分の「らしさ」の呪縛は死ぬまで赦さず離さず引き摺り続く
「予定調和の厨二病」なんて虚しい響きだろう
妥当な真理も理想の解答(こたえ)も心の奥にもドコにも無い
僅かな絶望僅かな不幸を振りまくことしかできないけれども
世界に爪痕残せる拙い落書き感性掴み取る
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2013年1月13日日曜日
【初音ミク】エレクトロサチュレイタ【オリジナルMV付き】
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作詞:tilt
作曲:tilt
編曲:tilt
唄:初音ミク
処女作です。
歌詞
色とりどりの 景色 ぽつり
騒がしいのに 僕は ひとり
大きくなった 音は ひびき
不意に手を引く 君と ともに
いつか 振り返るかな そんな
今日も 期待したんだ サチュレイター
君に届ける 電子音 忘れてしまう前に
おぼろげな歌も 本当は きっと 歌える
君に届かぬ 電子音 滲ませるのは 涙
手を伸ばせないまま ずっと まだ 遠い 君の元へ
毎分毎秒 変わる色を
追いかけていた 僕は 一人
摑めない理由 やっと 見えた
移り変わるのは 僕の心
いつも ただ待っていた 僕に
今日は 期待したいんだ サチュレイター
君に届ける 電子音 なくしてしまう前に
忘れてた歌も 本当は まだ 歌える
君に届かぬ 電子音 止めているのは 僕だ
手が届かないから ずっと まだ 遠い 君の元へ
元へ・・・
君に届ける 電子音 忘れてしまう前に
おぼろげな歌も 本当は もっと 歌える
君に届かぬ 電子音 滲ませたのは 僕だ
手を伸ばせないから ずっと まだ 遠い 君の元へ
元へ・・・
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【初音ミク・GUMI(40㍍)】 Smile again 【オリジナル】
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作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P
唄:初音ミク、GUMI Power
歌詞
僕は今、大空に歌うよ
少しだって 少しだって 君が笑うなら
僕は今、大空に歌うよ
いつも傍に居てくれて ありがとう
何気ない顔して 過ごしていたって
知ってるよ 君の声がいつも聞こえるよ
誰かの言葉に傷ついた夜は
星の数の涙流して眠ろう
Everythins has a melody
気まぐれに歌いだす
雨が止んだら この部屋を飛び出して
Everythins is gonna be alright
太陽が照らし出す
風が吹いたら両手を広げて
僕は今、大空に歌うよ
少しだって 少しだって 君が笑うなら
それだけで幸せになるから
魔法みたいな君の笑顔に ありがとう
不安で、先が見えなくなって
悩んで、また一日が終わる
思い通りにならない毎日
明日のことは分かるわけないのに
パラッパ 虹を目指して
パラッパ 空に歌えば
いつか届くはずさ また新しいリズムになって
さあ、ここから始まる
僕は今、大空に歌うよ
少しだって 少しだって 君が笑うなら
それだけで幸せになるから
魔法みたいな君の笑顔に ありがとう
僕は今、大空に歌うよ
雲が流れ 星が零れ 虹が架かるから
僕は今、大空に歌うよ
いつも傍に居てくれて ありがとう
Let's sing and smile again
いつまでも いつまでも
君が笑顔であるように
※wiki転載
(_ _ )
ヽノ)
ll
【GUMI】明けない夜を壊せ
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作詞:Task
作曲:Task
編曲:Task
唄:GUMI Power
歌詞
(動画より書き起こし)
とりあえず封筒を開ける 響く温度 弾ける何か
「苦しい」ともがく君の声 聞きなれた私を何処へ?
意味のない駆け引きがお好きならば どうぞ
空論のような 夢芝居だって構わない
僕ら いつの間にかフィクション映画のように
何食わぬ顔でこの街の中
まだ明けない夜へと
手を伸ばしてるの 懲りずに精一杯 どうして?
占い師のアドバイスはさ 極端すぎて すがることもない
一ページ先の未来は 冷たすぎて 固まりそうだ
気休め 戯言も独り言も慣れた
君の寝息 救えないなんて泣きそうだ!
僕ら 当たり前を無視してごめんね
でもそうすることより 方法がまだ
よく分からないのです
涙の先には素敵な結末が待ってる?
「目を覚ませ」とヒトの声 苦し紛れ銃を打つ
夜は今日も静かに狂う
子供だった君のことが 今になって愛しく思う
もう会えないなんて言葉が
通り過ぎる
僕ら いつの日にかフィクション映画のように
この闇の中へ明かりを灯す 日を静かに待つのさ
誓うことが出来た 君の手を握りしめ
混沌の先へ 明けない夜を壊せ
壊せ
※wiki転載
2013年1月12日土曜日
‐ IA ‐ 『 Let-ters 』 オリジナル曲
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作詞:ヘブンズP
作曲:ヘブンズP
編曲:ヘブンズP
唄:IA
歌詞
「あの子は彼と付き合ったって」
「引っ越ししたようだ」 「同棲するんだっけ」
止めどなく届く 風の便りには
僕宛ての言葉は一つもない
聴きたくない声ばかりだ
無邪気に漂う この郵便はさ
自信がなかった あの頃の僕は
もう一度 君を知りたかったな
何気なく想い出して 何気なく筆を取る
あぁ この住所は もう空家だったっけ
書き終えた文字を クシャクシャにした
置いてかないで 僕を想い出に
耳に届く噂は 無責任で
流る世界に 遊び過ぎた
気付いてたんだ 君が好きだったと
「この前喫茶店で見たよ」
「1人だったみたいだ」 「どうしたんだろうね」
止めどなく届く 風の便りには
胸の鼓動にすら 気付かない振り
部屋の中うろついて 出会うのが怖くて
僕の事など 遠い人だろう
「忘れてはいないさ」 強がってみせた
胸ポケットのポストに投げられた
手紙はもう 引き出しで色褪せた
深い眠りを 起こすように
指でなぞった場所へ 歩き出した
時々、頭をよぎっていた 君の幻を掻き消すように
一つ、一つ、また、一つ 歩いてみせるんだ
想い出の鳴る方へ 心が鳴る方へ
君の姿はもう変わってしまったろう
それも僕の眼を腫らすだろうな
やり切れない頃の 僕を許そうか
何も数え切れてない 自分の事を
君を見るまでは ただの子供
僕らの中では まだ子供の頃
置いてかないで 僕らを想い出に
出会った今は もう現実の中
あの頃のように 君が笑う
風のような囁きが 聴こえてる
※wiki転載
2013年1月9日水曜日
【GUMI】ケッペキショウ【オリジナル曲PV付】
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作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
編曲:すこっぷ
唄:GUMI
歌詞
いらない 汚い 感情なんてもう
いらない 嫌な 思いなんて
人は 誰も 幸せとか
求めすぎて こんな汚い
「人それぞれ」と言うくせして
価値観 快感 分かち合って
都合悪くなれば今度は
「人はみな」どーのこーのって言うんだ
それじゃ ちゃんと 教科書でも
作り ちゃんと 定義してよ
人のあるべき生き方 とか
清く正しい男女関係
そうさ僕ら寂しいって言葉吐いては
分かり合えたフリしてるだけで本当は
満たされることを愛と勘違いして
何も分かっちゃいないな
ダメだったんだ 人類は
それは とうに とうに 手遅れで
どうなったって本能は
都合良く波長合わせていく
汚れちゃった 感情に
心は もう 石のようで
求め合いの惨状に
もう 汚い 触らないで
悲しい話 さっきからもう
語りっぱなし どーゆーつもり?
茶化し 冷やかし 飽きたらもう
笑いは無し なんておかしい
形ばかり 気にしすぎて
まさに 敵(かたき) 見てるみたい
かなり やばい 頭の中
もう タラリ タラリ ドゥー パッパラパ☆
そうさ僕らいつも欲に毒されては
手に入れてはすぐに飽きて放り出してさ
そしてまた次のおもちゃを見つけ言うんだ
「君しかいないんだ」
やっぱ そんなもんじゃんか
所詮 人間なんて利己主義で
僕らだってそうなんだ
汚い色に染まってくんだ
冷めきったみたいなんだ
偽善なんてもう 見たくないし
だからいっそ泣いたって
ほら もう 近づかないでよ
―夜は溢れる夢描いて―
―朝は光る希望抱いて―
―清く正しく前を向いて―
「待って。そんな無理しないで」
なんて言う人もいなくて
泣いて もがいて べそかいて
こんな思いは何回目
綺麗好きすぎて もう
何もかも見たくないな
ダメだったんだ 人類は
それは とうに とうに 手遅れで
エゴばっかの世界なんて
息を吸うのだって困難で
誰だってわかってんだ
自分勝手だって 価値なんて
だから 口塞いじゃって
もう 知らない じゃあね バイバイ
※wiki転載
イワシがつちからはえてくるんだ
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そんなことあるかww
なんか楽しくなってきた♪
作詞:ころんば
作曲:ころんば
編曲:ころんば
唄:重音テト
コーラス:草声ネム Pumpking ネウマフ 未ていなんだ CACTLOID ころんば4号
歌詞
(動画歌詞より転載)
なんねん まえかの ことでした
だれかが ハサミで
タイムラインを ちょんぎった
そして
あしたと きのうが つながった
あしたの ことは しっている
イワシが つちから はえてくるんだ
えきの ホームに あながあく
すのこが きえるんだ
きのうの きおくは きえたけど
きえたってことも よくわからないんだ
そらの うえから ビルがたつ
めが みえなくなってきた
はな は かれず
とり は とばず ねむる
かぜ は とまり つめたく
つき は みちも かけも せず まわる
La...Ra...La...Ra...
いままでと これからが つながって
いちにちを とばして わすれて
すすんでく
ここは
もとには もどらなくなった
あしたの ことは しっている
イワシが つちから はえてくるんだ
えきの ホームに あながあく
すのこが きえるんだ
きのうの きおくは きえたけど
きえたってことも よくわからないんだ
そらの うえから ビルがたつ
めが みえなくなってきた
あしたの ことは しっている
イワシが つちから はえてくるんだ
えきの ホームに あながあく
すのこが きえるんだ
きのうの きおくは きえたけど
きえたってことも よくわからないんだ
そらの うえから ビルがたつ
めが みえなくなってきた
※wiki転載
【初音ミク】16ビットガール【オリジナル曲】
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作詞:usirometasa
作曲:usirometasa
編曲:usirometasa
唄:初音ミク
歌詞
ハイファイすぎてさぁ 嫌気がさしてきたよ
本当の声を忘れちゃいそうだよ
曖昧な僕の心に触れたいなら
16bitじゃ伝わりきらないわ
うぉーあいにー
あいらびゅー
愛してあげるために
君と僕の境界線
越えて会いにきてよ
触れることのできない 世界なんてさぁ
死んでいるも同然さ
生きる意味もないさ
大げさな言葉にも 怖がらないでほしい
「だからもっともっと近づいて 何度だってさぁ 抱きしめていいよ?」
そんなことも
いつかもっともっと 「てくのろじー」進歩したら
本当の言葉で伝えれるのになぁ
優柔不断な君の答えをみせて?
本当の声を忘れちゃう前にさ
現実的じゃないこともわかっているよ
想像力がちょっと豊かなだけでしょ
君と僕は平行線
パラレルなワールド
何が二人をつないでいるんだろう?
どこからどこまでを 現実と呼びましょう?
不器用な僕たちは疑うことも知らずに
だからずっともっとそばにいて
最後だってさぁ 抱きしめていてよ
そんなときも
いつかもっともっと 「てくのろじー」進歩したら
本当の身体で寄り添えるのになぁ
二人はどこまでいけるんだろうね?
同じ部屋の中
こんなに近くにいるのに
だけどずっとずっと そばにいてくれていいよ?
時々不安になっちゃうけど
忘れないで、どんな時もおもっていてよ
形なんてなんでもいいよ
もっともっと近づいて
何度だってさぁ、抱きしめてほしい
そんなことも
僕にとってずっと大切な気持ちなんだ
次元を越えて愛し続けるよ
永遠に 最後がきても
愛し続けるよ
※wiki転載
【初音ミク】 さよならモノトーン 【オリジナル曲】
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作詞:なす
作曲:なす
編曲:なす
唄:初音ミク
歌詞
(ピアプロより転載)
インチキなお決まりの音楽を避けて
少し暗がった路地裏に入ると
脳内に電気が走り
僕も慌てて走り出す
自然に左足と右足が
交互にステップ踏みだした
あなたの奏でるリズムに
心も体も躍らせた
出来ることならそんなあなたと
少しでもお近づきになりたかった
あなたは僕に刺激をくれた
楽しさを僕に教えてくれた
パッと見は少し怖くて
表面は刺のようで
それでいて優しさも持っていた
一緒にリズムを取りだした
あなたの奏でるメロディに
心も体も跳ね跳んだ
出来ることならそんなあなたと
少しでもお近づきになりたかった
ごめんねごめんねごめんね……
あなたの奏でるリズムに
心も体も躍らせた
出来ることならそんなあなたと
お近づきになりたかった
きっとあなたにとって
僕は邪魔な人だったのだろう
これからは今まで通り
陰でそっと一人寂しく楽しむから
※wiki転載
【IA】Don't pop me【オリジナルPV】
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作詞:やまじ
作曲:やまじ
編曲:やまじ
唄:IA
歌詞
左と右 見比べれば
足元 崩れてゆく
今までのシナリオに
上書きもままならない
浴槽かき乱せば
水の音 溶けてゆく
錆び付いた窓辺には
うろ覚えの 言葉を
手紙を破いた大人は
閉ざされた空中にまだ
いつかの凍えた世界を
見ていた
僕をポップにしないでと
狂った少年が詠えば
弧を描く矢は足を止め
頭上のライトは消えるのか?
妄想が為す意識の中で
君の感情見せないで
干渉していく天使たちの脳内
瞬く刹那に 水面を打つ雨
時間は燃える氷のようで
目眩は歴史の辻褄
許されずこの日までただ
神になるはずの未来を
見ていた
僕をポップにしないでと
叫ぶ少女の目を掠め
存在していたこの世をただ
呪うだけの世界なの?
忘却が成す音符の中で
感涙の扇情 揺れないで
洗脳していく従者達の正体
僕のポップが手を離れ
君を刺してしまうのなら
後悔が為す正気に塗れ
嫌いになってしまうのかな
存在もない白い波形の線で
多くを切り刻んでも
僕をポップにしないでと
狂った少年が詠えど
弧を描く高速の矢が
堕ちることなどないから
妄想が為す意識の中で
全能の感覚 殺してよ
干渉しあう視線 息を止める
※wiki転載
2013年1月8日火曜日
【おりじなる】真面目系クズの日常的終末論 feat.鏡音リン
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作詞:カラスヤサボウ
作曲:カラスヤサボウ
編曲:カラスヤサボウ
唄:鏡音リン
歌詞
そして僕には 何もないことを
気づいてしまった 月曜日
間に合わせの笑顔(^^)は へらへらと
ゴミ溜めの心臓を滑り落ちる
急ぐ人と 快速電車
忘れ物に気付いた目的地
ため息で見つめた 空の青が
冷たい目をして僕を見てる
あぁ 何もやる気になれないのさ
いつかいつか終わり†が来るからさ
なんて 寝言を言えば 君はほら
呆れた顔するけど
ねぇ 今日だけは何もしたくないな
やらなきゃいけないことはあるけれど
いつかおわる世界の片隅で
いつか終わる僕とどこかへいこうよ!
そして僕には 意志が無かった
流れ着いたら 一人ぼっち
分からないなら聞けと言うけれど
自分で考えろ! と、怒鳴られる
急ぐ人と 快速電車
文字盤の上で追いかけっこ
ぼんやりみつめた 空の青は
物憂げな顔を捨て 逃げてゆく
あぁ 何もやる気になれないのはさ
いつかいつか終わり†が来るからで
だけどこんなちっぽけな毎日に
泣いたり笑ったりして
ねぇ 今日だけは隣にいてくれよ
明日はくるかどうか分からないし
いつかおわる世界の片隅で
いつか終わる君と どこまでも遠く
急ぐ人と 快速電車 飛んでく景色
明日のことも 終わりのことも
何も 分からないんだ
あぁ 僕らの世界は幻で
いつか消える 僕らの見た夢だ
だとしても 思うようにはいかなくて
涙は止まらないけど
あぁ 今日だけは隣にいてくれよ
明日終わる世界の片隅で
もうどうしようもない世界の片隅で
どうしようもない僕とどこか行こうよ!
※wiki転載
2013年1月6日日曜日
巡音ルカ NEXT
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作詞:AVTechNO
英訳:/SAKURA
作曲:AVTechNO
編曲:AVTechNO
唄:巡音ルカ
いいっすなぁ
歌詞
In the world where inscrutable events are filled
as far as the eye can reach, I grope the tomorrow's significance.
Although there are many things which I cannot comprehend at all,
I want to find out the "justfication" for existence.
We should detect plus+ of the "psychic reality【time】" for being
rather than the "material reality【reason】" for existing.
I bring back my vanished statements and my lost dreams.
And so.... I've been "plus+【advance】".
I live in this world on this memorable day.
I've been searched the "purpose【meaning】" for existing.
When my heart are broken, I can make great plus+.
I bring back my vanished statements and my lost dreams.
And so.... I've been "plus+【advance】".
There will be filled by a lot of methods and discussions.
My words are scratched out in the appropriate places.
何もかも流れ流されてく 夢(みらい)は決して消える事はないさ
Truth is one thing.... The dream which I pursue is one and only dream.
We should detect plus+ of the "psychic reality【time】" for being
rather than the "material reality【reason】" for existing.
I bring back my vanished statements and my lost dreams.
And so.... I've been "plus+【advance】".
I live in this world on this memorable day.
I've been searched the "purpose【meaning】" for existing.
When my heart are broken, I can make great plus+.
I bring back my vanished statements and my lost dreams.
And so.... I've been "plus+【advance】".
※wiki転載
2013年1月3日木曜日
初音ミクに歌っていただいた 「me!!」 【オリジナル】
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作詞:電ポルP
作曲:電ポルP
編曲:電ポルP
唄:初音ミク
歌詞
(PIAPROより転載)
飛びあがれそうな空 1回転
手を伸ばしてクルクル描く
青すぎたかな すこし白を足して
これぐらいかな うまく描けたよ
ため息をつくのは もう飽きたかも
隣に君がいるのがわかる
あの時言ったコトバを思い出すと
頭の中透明になるの
me!!
私にちょうだいよ 君の心をもっともっと
me!!
私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね!
吸い込まれそうな空 イイ感じ
手を伸ばして君の手をとる
君の方からため息がひとつ
このままじゃ私どうかしちゃうの
me!!
私を離さないで 私の心はずっとずっと
me!!
私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つけてね!
三角が光る 思い出になる
センチメンタルな吐息
二つの影が 重なればいい
そんなことあるはずない
「このままふたりは・・・」
神様・・・ダメかな?
お願い!
me!!
私にちょうだいよ 君の心をもっともっと
me!!
私は準備おっけー! いつでもいいよ ちゃんと見つめてね!
※wiki転載
巡音ルカオリジナル曲 「rainy」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ
歌詞
先の見えない海を見つめる 越えてゆくことなど出来ない
寄せては返す波のリズムに 永遠と最後を感じた
地上は眠り見上げれば黒 貴方の呼吸は遠くて
まばたきをする間も無く 空は真っ白い朝に変わった
何度も巡った季節と夢 その度渇いてゆく真実
貴方の匂いも貴方の温もりもさらわれたんだ
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
あの空を抜く旋律はまだ 響く水音に埋もれてる
枯れた涙はこの海を這い 真っ白いあの空に還る
何度も祈った奇跡と夢 その度崩れてゆく現実
儚い願いは傷付き飛べない幻なんだ
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
水滴が舞い僕を呼んでいる 手をかざして居場所を叫んだ
淡い光が強く瞬いた
解き放て 命の声
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
※wiki転載
【鏡音リン&鏡音リン】South North Story【オリジナル】
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作詞:悪ノP
作曲:悪ノP
編曲:ゆにめもP
英作詞・動画作成:ゆにめもP
唄:鏡音リン コーラス:鏡音レン
歌詞
(PIAPROから転載)
ここはどこだったかな?
わたしはだれだったかな?
色のない地図を広げて
南へ 南へ
あの子はどこへいったのかな?
「あの子」ってだれだったかな?
よく知らない人を探して
北へ 北へ
誰かが気まぐれに作り上げた交差点
気づかなければ 通り過ぎていた
「こんにちは」 「こんにちは」
「はじめまして」 「はじめまして」
「ごきげんいかがですか」
よく似てるけど すこし違うそんな二人が
こうして出会ったのも 何かの縁でしょう
少し立ち止まって お話でも
ここでしていきませんか 二人で
街はもうはるかかなた
私が出会ったのは
「鏡の中の自分」とも
違う私で
同じ姿 同じリボン
こっそりといれかわっちゃっても
判らないかもしれないねと
二人で笑った
南で私は学生でした
北では国がひとつ滅びました
うれしい事 悲しい事
ひとつひとつ 聞かせあって
最後には笑いましょう
よく似てるけど すこし違うそんな世界が
こうして出会ったなら 何かが変わるかな?
自分らしく 人と違う 道を選ぶ
それも間違いじゃないけど
the worlds just cross (世界はただ交わった)
the worlds just gone (世界がただ過ぎ去った)
it is simply foreordination (それは運命づけられていたこと)
no reason for us (理由は無い)
but we are here (でも俺達は此処に居る)
so "nice to see you" (だから"会えてよかった")
we're just alike (俺たちは似ているだけで)
we're not the same (同じなんかじゃない)
it is simply you and me (俺とお前)
no reason for us (理由なんて無い)
but we are here (でも、俺達は此処に居る)
"it's time to go" ("もう、行く時間だ")
そろそろ お別れの時間だね
楽しかったよ 「もう一人の私」
バイバイ またいつか機会があれば
この交差点で…
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【初音ミク】 「コドクノオト」 【オリジナル】
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作詞:Souya
作曲:パイパンP
編曲:パイパンP
唄:初音ミク
歌詞
(ピアプロより転載)
見慣れた部屋 染み付いた匂い
鳴らない電話 文字列の画面
ひとつの鼓動 耳鳴りのように
「ちゃんと生きてる?」 歪む音
どれだけ強くなれば
昔夢見たように笑えるの?
鏡の反対側
鈍い傷跡映す 「キミはひとりだよ」
周囲(まわり)に合わせ 何かを捨てて
本当の自分 ひび割れて霞む
真夜中の月 哀しい光
照らす痛み 浮かぶ孤独
何度も痛みに耐え
またひとりで "いつか”を待っていた
振り返っても何もない
ただ刻んだ言葉 「キミはひとりだよ」
どれだけ強くなれば
昔夢見たように笑えるの?
鏡の反対側
鈍い傷跡映す 「キミはひとりだよ」
何度も痛みに耐え
またひとりで "いつか”を待っていた
振り返っても何もない
ただ刻んだ言葉 「キミはひとりだよ」
さぁ目を開けて
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【初音ミク】 レッドパニッシュメント 【オリジナル曲】
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作詞:nana
作曲:nana
編曲:nana
唄:初音ミク
歌詞
同情だけでできてる
いつも一人で見上げてた
空 黒くて
悲劇のヒロインだった
アタシは純粋な白で
何もなかったのに
輝くような 鮮やかなその色を
手にしてた
過去の 悲しみなんか全部
今は 忘れたの
暗闇の中も 豪雨が降り続けてた夜も
一人で舞い続けた
逃げ出すことさえ 悲しむことだって
あぁ 許されることはないから
快楽に溺れ すべて捨て去ったわけじゃないの
ちょっとくらいイイでしょ?
これならいっそ アタシの足ごと
赤色
ルージュ
で 濡らしてよ
胸の奥に隠してた
ママに貰った愛の 言葉
ジュエル
もう投げ捨て
いつも不幸 気取ってた
周りはみんな同じような
セリフ 投げかけてくる
輝いた色を手に入れたけど
痛み 感じ無いよ
これが課せられた罰なの?
迎えはまだかな
この向かう先には 王子様が待っているはずでしょ
それだけ信じてたの
他に構ってる 余裕なんかなかった
もう 許されなくてもいいから
そんなこと想ってた どうしてこんなに苦しめるの
散々経験してるのに
このまま消えて なくなるから
ねぇ 許してよ
鏡に写る自分は imperfect lady
綺麗に輝いていた dazzling shoes
もう この罰でおしまい?
ねぇ ねぇ ねぇ Ah...
暗闇の中も 豪雨が降り続けてた夜も
一人で舞い続けた
逃げ出すことさえ 悲しむことだって
あぁ 許されることはないから
快楽に溺れ すべて捨て去ったわけじゃないの
ちょっとくらいイイでしょ?
これならいっそ アタシの足ごと
赤色
ルージュ
で 濡らしてよ
※wiki転載
【初音ミク】 灰色 【オリジナル曲】
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作詞:ヒートン
作曲:ヒートン
編曲:ヒートン
唄:初音ミク
歌詞
枯れないように 水をあげてた
あげ続けて 枯れてしまった
あげ続けて 枯れてしまった
消えるようにすいこまれ
限りなく黒に近い赤を
僕だって好きになる
染まる狂気を ねぇ ねぇ
限りなく黒に近い赤を
僕だって好きになる
染まる狂気を ねぇ ねぇ
重ねて 笑って 感じてもいいよ
奪って 笑って 泣いてもいいよ
流れたって 意味の無い物が
頬を濡らしてゆく
奪って 笑って 泣いてもいいよ
流れたって 意味の無い物が
頬を濡らしてゆく
心の中に 流れてるもの
とても黒くて 汚れてるから
とても黒くて 汚れてるから
あふれ出て 染み出して
染まる手で 誰を抱きしめるの
言葉も考えて 捻り出して ねぇ ねぇ…
染まる手で 誰を抱きしめるの
言葉も考えて 捻り出して ねぇ ねぇ…
重ねて 笑って 感じてもいいよ
奪って 笑って 泣いてもいいよ
奪って 笑って 泣いてもいいよ
叫んで 笑って 憎んでもいいよ
嫌って 笑って 泣いてもいいよ
嫌って 笑って 泣いてもいいよ
憎んで 笑って それでも心は
限りなくね 黒に近いけど
灰色だと 願うよ
限りなくね 黒に近いけど
灰色だと 願うよ
※wiki転載
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