2013年9月19日木曜日
【初音ミクDark】 in the rain 【オリジナル】
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作詞:keeno
作曲:keeno
編曲:keeno
唄:初音ミク
息を潜めて 膝を丸めて
締め切った窓の外、泣き出した空
掠れた声で君の名前を
繰り返すのはもう終わりにしよう
傘を広げて踏み出す世界
酷く濁った空っぽの世界
いつか来た道 こぼれる雨が
君の色だけ消してしまう前に
ずっと君のこと 探してしまう
今にも落ちてきそうな空を
見上げてはまた一人で
雲間に覗く青を待ってたの
胸の奥のずっと奥を
突き刺すように冷たい
雨音だけ 響くよ
ねぇどうか… 雨上がれ
君が触れた身体は疼(うず)いて
この眼は君を焼き付けて離さない
声は今も鼓膜を揺らして
何度だって君に溺れてゆく
君は今何処で誰といるの?
ねぇもしも、
私の声が響いて
そこまで届いたのなら
もう二度とその手は離さないよ
胸の奥をなぞるような
温度まで掻き消されて
冷たくなっていく
こんなに
痛いよ。君は何処なの?
私はまだここでずっと
あの日と同じ空を待ってるの
今もきっと変わらずに
あの日のように笑える
ねぇ、だから お願いよ
ねぇ、どうか… 雨上がれ
※転載元サイト
2013年9月17日火曜日
【初音ミクDark】Lie【オリジナル曲】
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作詞:Wonder-K
作曲:Wonder-K
編曲:Wonder-K
唄:初音ミク
歌詞
(ピアプロより転載)
掴もうとして 壊してしまって
そんなことを繰り返してた
そうして君は人並みの幸福さえも
諦めようとしてんだろう
見上げた空は怯える僕らを
突き放すように遠く澄み渡るけど
僕らは二人で 震える身体で
明日を手繰り寄せる
君の心を覆っている
この「嘘」に気づいてほしい
壊れてゆく世界でも
ただ僕が横にいるから
怖くないんだよ
目の前にある全てのことが
重苦しくて息が詰まる
そんなときには僕と一緒にさ
逃げ出そう 遥か遠くまで
失くしたものはあまりに多くて
数えればきっとキリがないけれど
歩き続けることでそれを超える
何かに出会えればいい
君の視界を遮る
「偽り」に気づいてほしい
光のない未来でも
この手で明かりを灯すから
怖くないんだよ
君の心を覆っている
この「嘘」は捨ててしまえばいい
壊れてゆく世界でも
ただ僕が横にいるから
君の視界に広がる
「幸せ」に気付いてよ ねえ
いつだって 迷うときも
それを見つけられたなら
怖くないんだよ
※wiki転載
【初音ミク】ゾンビ・ファミーユ【オリジナルPV】
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作詞:ミハネ
作曲:まちす
編曲:まちす
唄:初音ミク
歌詞
顔が血だらけで 怖いぞ
後ろのねじ巻き まわすと
ゆらゆら漂い 歩くぞ
ちょっと猫背 癖だぞ
常に腹減りで つらいぞ
新鮮なものを 探すと
ほら肉食系 女子だぞ
泣いてる子も黙るぞ
ボクらを 操り 創るは
世界の 果ての物語
最後 どちらに 転ぶも
すべて君の気分次第
じわり 逃げて じとり 詰める
かぷり かぷり ゾンビになれ!!
怯える 顔も なんて ステキ
これで これで もう マ・ファミーユ
腐敗した所 隠すぞ
足の裏にある 名前は
何より大事に してるぞ
ずっと君の ものだぞ
牙は尖ってて 痛いぞ
あまりにも酷い 手負いは
動きも鈍くて 弱いぞ
そっとやわく かじるぞ
ボクらが 演じて 創るは
ひとつの 真っ白な世界
君が 紡いだ 言葉で
開く果てない物語
じわり 逃げて じとり 詰める
みんな みんな ゾンビになれ!!
彷徨う 姿 それも ステキ
いいこ いいこ 行け マ・ファミーユ
銃を 構え ぴたり 狙う
やめて やめて 頭はダメ!!
正義は いつも ここで 勝つね
ぱたり ぱたり でも ラ・ファミーユ
ボクらが 生きてる 世界は
果てある 君の物語
いつか 終わりが 来るまで
どうかたくさん、たくさん、たくさん遊んでね
じわり 逃げて じとり 詰める
かぷり かぷり ゾンビになれ!!
怯える 顔も なんて ステキ
これで これで もう マ・ファミーユ
銃を 構え ぴたり 狙う
やめて やめて 頭はダメ!!
消えない しるし 足の 裏に
これが あれば みんな みんな みんな
ボクも・・・
※wiki転載
花色日和/初音ミク
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作詞:なつめ千秋
作曲:なつめ千秋
編曲:なつめ千秋
唄:初音ミク
この存在感は凄い!
歌詞
勝てど負けどもいとをかし
暁 美しき花ぞ咲け
ほら 心まで飾りゃんせ
洒落た浮世の色 世知辛し
持ちつ持たれつ有り難し
内は実に文無し他人事
この身さながら奉る
御免 なお言の葉は泡沫
あらましは言わぬが花
喧嘩などおぼつかなし
己には己の場所
人の世は騙し騙し
焦がれ振っても飛んでも年頃 愛で惑う
君にいつしか幸あらん
いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい
君にいつしか幸あらん
かつて売ったり買ったりされては狂おしい
君にいつしか幸あらん
なれどやたらめったらあながち 遊び人
この心より然様なら
素晴らしき明け暮れ
ゆらりゆられて花心
月夜に散りゆく夢の如し
流れ流れる人の波
眺め 心馳せの随に
徒情け心中立て
忘るなよ 言わずもがな
大人ならずば用無し
蚊帳の外が憂い無し
日ごとあっぱれあっぱれゆめゆめくじけない
君にいつしか幸あらん
あたら追っても追っても空振り落とせない
君にいつしか幸あらん
かたや打って変わってしおらしく目安し
君にいつしか幸あらん
なれど一体全体 定めは儚し
かの現より然様なら
待ち侘しき夜明け
愛しきかな 千々に舞う花びら
凛と背を伸ばせば朝焼けが照らしだす
焦がれ振っても飛んでも年頃 愛で惑う
君にいつしか幸あらん
いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい
君にいつしか幸あらん
かつて売ったり買ったりされては狂おしい
君にいつしか幸あらん
なれどやたらめったらあながち 遊び人
この心より然様なら
素晴らしき明け暮れ
※wiki転載
2013年9月5日木曜日
【初音ミク】ハロー、オレ神様。【オリジナル】
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作詞:黒田亜津
作曲:黒田亜津
編曲:黒田亜津
唄:初音ミク、IA(コーラス)
歌詞
ハロー、オレ神様。
今日もおまえらを見守る
ほんとうは 助けるべきだが
サボっている
ハロー、オレのたん当
新社会人 サトウ
こいつ がんばりやだが
いかんせん ドジだ
ゆいいつの いやしようそ
しょうがくせい ぽぽちゃん
こいつ めちゃかわいいが
いかんせん アホだ
がんばっても がんばっても
ダメなときがある
なのになんで
前向いて 生きていかなきゃ
いけないの?
2分後すら 見えてない
人間のくせに
今日も そんざいしない答
考えこんでんだ
ハロー、オレ神様
今日もおまえらを見守る
助ける気はあるので
明日から本気出す
ハロー、オレのたん当
自しょうミュージシャン hoge
こいつ いい曲かくんだが
いかんせん 笛だ
とくべつに動物わく
のらネコのスズキ
人間味あふれるヤツだが
いかんせん ネコだ
さけんでも さけんでも
とどかない声がある
それなら だれに 本音とかいうヤツを
言えばいいのかな
雨はやっぱり ふるから
生きてゆくことはむずかしい
みんな すりむいたキズを
かかえこんでんだ
(間奏)
がんばっても がんばっても
ダメなときがある
なのになぜか
立ち上がり やり直し
前を向いてんだ
まちがえたって だいじょうぶ
もう一度 やってみろよ
2分後すら分からない
人間なんだから
さけんでも さけんでも
とどかない声がある
そんなときは
ちょっとだけ キセキをおこしてやるさ
雨はやっぱりふるから
生きてゆくことはむずかしい
けれど いたむ今は
たしかに進んでるさ
※wiki転載
2013年9月4日水曜日
【結月ゆかり】ゴーストノート【オリジナル】
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作詞:YonoP
作曲:YonoP
編曲:YonoP
唄:結月ゆかり
歌詞
日を追うごとに
重くなっていく秒針の重さに
気持ちのこもった声も、
すぐに 溶けて 消えてしまう
あの子の家はもう取り壊された
またひとつ思い出と現在が
切り離された。胸に空いてしまった
穴はそのままにして。
「言いたかった」
「言えなかった」
「知らないままなら」
「知りたくはなかった」
I'm ghost ぼくを幽霊みたいに見下ろして
俯瞰で過ぎる日々
いつか、君から欲しかったのは、
本当は「次の」約束だけで
通過していくだけの心の上下に
ふりまわされてしまっても
なんで僕は正しくなんてあろうとするんだろう
どうしてまちがっていると責めたの?
すみっこでいい。
かけらでいい。
さよならしない
ほんものが欲しくて。
I'm ghost 煙草の煙が空にあがる
一番星はどれだった?
耐えられないって泣いた
それでも耐えてきた。
僕は
I'm ghost 気持ちの一粒を 噛み砕き
僕はまた地面を蹴る
選んだ答えが間違いでも
選び取れた、事を誇れるように。
どうか。
どうか。
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