2013年10月16日水曜日
【初音ミク】 未来座の恒星 【オリジナル曲】
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作詞:ヒートン
作曲:ヒートン
編曲:ヒートン
唄:初音ミク
歌詞
いたいいたい フリして
つらいつらい 心構えて
嫌い嫌い な事ばかり
増やしていくの
したいしたい 思いを全部
嘘だと 言えるのならば
あなたは大人ですか
背負って行くものは
そんなに重いですか
笑顔で隠したのは
どんな思いですか
見えないものが
一番見たくて
ぼやけて 儚い その光は
君は100年経って輝いた
消えるなかれ
未来座の恒星
流れ星落ちる前に その光に
願いを かけるよ
ひとつひとつ 重ねたらひとつ
ふたつ 崩れてゆくの
今ここ どのあたりに
いるのかって
いないいない 繰り返し
本当に消えてゆくように
あなたは 息をしてる
冬空 雲流れて 舞う
雪のイルミネーション
溶け込む僕等いつも
誰かのイミテーション
綺麗な色に 輝けるように
重ねて 塗りつぶして
消えかけてく
君は何年経って輝くの
消えるなかれ
未来座の恒星
明日が今日に変わる前
その景色は
やけに暗くて
願い想い消える前の
4秒前に死んだって
願い想い叶う前の
3秒前に生まれたって
夢希望消える前の
2秒前に逃げたって
夢希望叶う前の
1秒前を待っている
眩しくて 直視できないほど
輝いてみたいと思うよ
その光が届くのは
どこだっていい
色はどんな色でだって
輝けるだろう
ねぇ 届いてる
君は100年経って輝いた
消えるなかれ
未来座の恒星
流れ星落ちる前に その光に
願いを かけるよ
願い想い消える前の
4秒前に死んだって
願い想い叶う前の
3秒前に生まれたって
夢希望消える前の
2秒前に逃げたって
夢希望叶う前の
1秒前を待っている
※wiki転載
【初音ミク】変わらない場所【ボカロオリジナル】
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作詞:アリエP
作曲:アリエP
編曲:アリエP
唄:初音ミク
歌詞
夕暮れ色 公園の隅で
キミの隣 空はゆらりと揺れる
ふとした瞬間 うつむく仕草が
何処か少し寂しげに笑うんだ
戸惑う二人 この世界の真ん中で
砂を蹴る度に 近づいて遠ざかる
そんな風に僕たちの未来は繰り返す
キミはキミのまま 思い切り泣けばいい
いつかそうしてくれたように この手で包むよ
ずっと隣でいるから 信じているから
変わらない場所で
そういつかは この空を飛べる
無邪気だった 幼い頃を想う
何か足りなくて 背伸びをしたって
自分らしさ 壊れてしまうだけで
見慣れた街に 飲みこまれてしまうなら
大事なモノさえ 失ってここにいる
カラになったこの世界でまた手を伸ばすだけ
僕は僕のまま 思い切り笑えばいい
宙づりの夢でさえも 明日に届くまで
きっと痛みを抱えて 願いを掲げて
歩いて行ける
失望の風でさえ背中押す
僕らだけが開く旅の扉
砂を蹴る度に 近づいて遠ざかる
そんな風に僕たちの未来は繰り返す
キミはキミのまま 思い切り泣けばいい
いつかそうしてくれたように この手で包むよ
ずっと隣でいるから 信じているから
変わらない場所で
※wiki転載
【初音ミクオリジナル曲】アンバランスコミュニケーション【SWANTONE】
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作詞:曲者P
作曲:曲者P
編曲:曲者P
唄:初音ミク
歌詞
アンバランスコミュニケーション
いいわけのバリエーション
みすかされてるような気もしなくない
冗談めかした嘘で疼く胸が
曖昧な角度で揺れる
感情の行方が小指の先で
安全圏越えてふらふら
まるい地球ころがって 僕のココロ傾いた
それがきっと恋だって ヘッドフォンが歌ってたんだ
やわらかい光の中で からまわる青いリンゴ
かわらないせかいのすみで なんかうごきはじめた
アンバランスコミュニケーション
引力に負けた言葉が
こらえきれずあふれても とどかない
アンバランスコミュニケーション
かけひきのシミュレーション
あやつられてるような気もしたくらい
気づいてんじゃないのかな キミの影がかたむいた
このさきの未来がかわる そんな瞬間を待ってるんだ
あたたかいひかりのなかで ねじれた運命のリング
ほのあまいねがいのおくで なんかうごきはじめた
アンバランスコミュニケーション
引力に負けた涙が
すこし困らせてるのも フクザツで
アンバランスコミュニケーション
サイアクのシチュエーション
引き返せない領域にいたみたい
アンバランスコミュニケーション
笑顔のほうがすきだって
かなり不器用なキミの やさしさに
アンバランスコミュニケーション
いいわけのバリエーション
みすかされてるようなきもしなくない
冗談めかした嘘で疼く胸が
曖昧な角度で揺れる
感情の行方が小指の先で
安全圏越えてふらふら
スキとダイスキで揺れる ちくりハートが揺れる
ふたり乗せてふらふら
巡音ルカオリジナル曲 「No Logic」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ
歌詞
大体それで良いんじゃないの 適当だって良いんじゃないの
少し不安残したほうが 楽しく生きられるんじゃないの
疲れたら寝れば良いんじゃないの たまには楽して良いんじゃないの
やりたいことやる為に 僕らは生きているんでしょう
大体それで良いんじゃないの 失敗しても良いんじゃないの
どんなに悩んだってほら 結局タイミングなんじゃないの
一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの
やりたいことやる為に 君は生まれてきたんでしょう
完璧な生き方なんて出来ないから
完璧な生き方なんてしたくないから
不器用な僕は不器用なままで
神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても
僕は笑っていたいんです 泣きたい時は泣きたいんです
いつだって自然体でいたいんです
誰もが二度と戻れぬ今を きっといつか後悔するから
今はまだこんな気持ちで気ままに歩いていたって、良いよね
大体それで良いんじゃないの 無理はしなくて良いんじゃないの
作り笑いしたってほら ちっとも楽しくないでしょう
一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの
誰も100点満点の答えなんて出せないんでしょう
完璧な生き方なんて出来ないから
完璧な生き方なんてしたくないから
不完全な僕は不完全なままで
神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても
僕は笑っていたいんです そして今叫びたいんです
いつだって最後は No Logic
僕らのこの一度きりの夢 どうせいつか終わりが来るなら
生きることをやめたい時だけ立ち止まって考えるくらいで、良いよね
"やりたいことだけ選んで、要らないもの切り捨てて"
誰もが皆そんな風に歩けるわけ…無いよね
※wiki転載
2013年10月6日日曜日
初音ミク・巡音ルカオリジナル曲 「Future」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク・巡音ルカ
名曲!やっぱジミーさんすげーな
安定感が半端ない。
歌詞
揺らいだ電子の声で 小さく返事をした
口ずさんだ思い出の曲 そして僕は生まれたのです
きっと独りぼっちじゃ 何一つ成し得ないから
優しく繋ぐ手と 僕を呼ぶ声が必要で
孤独の闇の中 迷い込んでしまう前に
僕の願いは一つだけ 此処に居る理由(わけ)をくれ
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
繋いだ空想と嘘でも良いから
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
君の零れそうな思い 声を枯らして覚えた
振り返れば重ねた言葉
君のすべて 僕が形にしてみたいから
その静寂に映し出された世界を 鮮明に色付かせて
描いて、描いて 未来を灯して
流星もかわせるような速度で 前進を止めない物語
君が望んだ言葉だから 僕から伝えたいんだ
たとえ運命に逆らった慰めの意志だとしても 君の夢叶えたいな 叶えたいな
所詮理想と言いながら真夜中書きなぐった 君の夢 叶えたいな
あのときのメロディが世界中響いてるんだ そんな歌唄いたいな 唄いたいな
想像もできぬほど遠い未来へ届くんだ そんな歌 唄いたいな
世界中の誰より唄うことが好きだから この声を聴かせたいな 聴かせたいな
世界中の誰より上手く歌って見せるから この声を 聴かせたいな
だけど恐れているんだ 声を失くすときのこと
だからずっと見守っててね
僕らにしか唄えない歌 届けたいから
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
繋いだ空想と嘘でも良いから
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
※wiki転載
2013年10月3日木曜日
【初音ミク】Bring Back Summer 【オリジナル】
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作詞:sizimi
作曲:sizimi
編曲:sizimi
唄:初音ミク
(_ _ )
ヽノ)
ll
作成中.....
【GUMI】 Spiral 【オリジナル曲】
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作詞:ダルビッシュP・Keisuke.N
作曲:ダルビッシュP・Keisuke.N
編曲:ダルビッシュP・Keisuke.N
唄:GUMI
久しぶりにいいのきたっ!
歌詞
ふと目を閉じる 午前2時は 空虚な心映し出して
当てもないまま彷徨い 足早に過ぎてゆく
押し寄せる焦りと 戸惑いの中で
不完全な日常に潜んだ 影の行方は・・・
躊躇いなく 巡り来る 交差点を
螺旋を描く日々と 言葉にならない声を
想いが紡ぐ道は 終わりなく続く
今日も 滲んだ夢の欠片 移ろう波に飲まれ
浮かべた闇に沈む この世界で一つだけの涙
子供の頃に 失くした物があるとすれば
不快感を内包した喧騒で 届かない現実を
戻れない可能性と 引き出しの中に
眠る未来数えて 陽炎の様に消えるだけ
頼りなさが 引き寄せる 孤独の果て
下弦の月が照らす 足掻いた夜もいつか
眠りにつける日まで 歩み続けてゆく
そうさ 願いを叫び続け 掠れた声は響く
この手を伝う熱は 零れ落ちた 一人だけの今を・・・
螺旋を描く日々と 言葉にならない声を
想いが紡ぐ道は 終わりなく続く
今日も 滲んだ夢の欠片 移ろう波に飲まれ
浮かべた闇に沈む この世界で一つだけの涙
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