2012年12月31日月曜日
【GUMI】 痛がり小町 【オリジナル】
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歌詞が面白いよね♪
作詞:ゆうゆ
作曲:ゆうゆ
編曲:ゆうゆ
唄:GUMI
歌詞
少女の目に映るそれらなら 全てが自分と違う世界
あっちは仲良くやってるから 関係無い私はここにいるよ
お仲間に誘われてつぶやく 意外と独り言も楽しい
聞いてもらえる独り言なら それはもはや会話ですものね
そこで日々が苦しい助けてと演じてみたら
皆が「大丈夫?」と群がって ああ、イタイイタイ、いい気分
痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって
あの人にも届くでしょう 気付いてね
騙し騙し塗り重ねた 嘘はベタリと笑顔を貼りつけて
誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ
少女の目に余るそいつらは 臭いからフタでもしましょうか
こっちは上手に行ってるから 関係ない彼らは少し五月蠅い
何も私に無いなんてことは無い有りえ無い無い無い無い?
皆が「大丈夫?」と近づいて ああ、怖い怖い、触らないで
痛がり小町の理想は 驚くほど誰にも届かない
あの人に笑われるかな 見ないでよ
騙し騙し積み重ねた 嘘は本当の自分を掻き消して
誰からも見放される そんなふうになってた いつの間に
つまりどちらの私モ私ノ私ニヨル私ノ為ノ
自作自演妄想空想ノ架空ノ有名人
かわいそうな子
痛がり小町の涙は 誰にも知られずに渇いていく
それでも気付けたのなら 笑えるね
騙し騙し塗り重ねた 嘘ははらりと剥がれ落ちていた
誰からも愛される そんな自分になると 願うよ
痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって
あの人にも届くでしょう 気付いてね
甘い甘い蜜を捨てて 苦い未来も悪くはないね
誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ これからだ
※wiki転載
重音テトオリジナル曲 星詠みエンドラヴァー
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作詞:亜沙
作曲:亜沙
編曲:亜沙
唄:重音テト
歌詞
(動画歌詞より転載)
月にいる君の伝説
遠い場所思いを焦がした
今行くよ 月へ向かう道
君だけを思い続けてた
壊れた宇宙エレベーター
振り向かず向かうのは
月へと 続く階段を昇って
やがて たどり着く月面
宇宙エレベーターは続いた
外は満天の星屑
もう迷わなくていい
君に 君に
会いにやってきたから
ただ 焦がれ続けた
百年の恋 やっと出会える?
残された世界の終わりで
生き残り 君だけを思う
今なら信じられるから
月へ降りた原初の
月へと 続く階段を上って
やがて辿り着く世界で
君が眠っているのなら
僕がそのドアを開けよう
君は 君は
ぼくと同じだから
今 旅の終わりを
百年の恋 やっと出会える?
「永遠とも思える道
もう自分がどこにいるのかさえ
わからなくなってしまったけれど
窓辺から見える銀色の雨達は
僕を君の元へ誘ってくれているようで
やがてたどり着く遠い昔の文明は…
僕の願いは叶うのか?」
月へと 続く階段を登って
やがて辿り着いた街で
ねぇ 君を君だけを探して
どうか どうか答えてくれ
君が眠っている棺
僕がそのドアを開けよう
もう 迷わなくていい
君に 君に
会いにやってきたんだ
ずっと焦がれ続けた
百年の恋 やっと出会える?
旅の終わりやっと出会えたね
※wiki転載
初音ミク(Θ)Do You & So You
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作詞:くちばしP
作曲:くちばしP
編曲:くちばしP
唄:初音ミク
歌詞
(動画内の字幕より転載)
いい加減な世界なんだ 何一つ分からない
想像力の欠如で見紛う距離
統計だけの世界なんだ 生きとし生けるもの
主観的観測で間違い修正
君がくれた主語の欠けた呟きが嫌いなの
思わせぶりに去らないで
どういうことなの、ねぇ 聞かせてよ個人的な見解
そういうことじゃないと君の声で聞かせて
不完全な世界なんだ 虫食い算は退屈
押し問答を重ねて解決したい
不安定な世界なんだ 寄り沿っては引き返す
セロトニンの分量はいかがでしょうか?
量子論は分からないけど
確定のできないような好きの意味なんてそんなもの
どういうことなの、ねぇ 教えてよ机上の空論
そういうことじゃないといつものように否定して
どういうことなの、ねぇ 常識なんて意味はないわ
そういうことじゃないとわたしの鼓動を止めて
いますぐ
形だけの事でも
結論より前に投げ出すより悪くないわ
どういうことなの、ねぇ 続けてよ感情的見解
そういうことじゃないといつものように否定するの?
どういうことなの、ねぇ 常識なんて興味無いわ
そういうことだよって君の声で聞かせて
お願い ねぇ
※wiki転載
2012年12月30日日曜日
ままま式あぴミクさんが可愛い!Mr.wonderboy踊った
原曲
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作詞:一億円P
作曲:一億円P
編曲:一億円P
唄:初音ミク
歌詞
(ピアプロより転載)
※ねぇミスターワンダーボーイ
君はいつだってそう うわの空
アタシを見てよ そっちじゃなくってこっち
純情や愛情も 欲情も全部受け止めて
ミスターワンダーボーイ
ほらまた置いてかないでよ oh Noooooooo!!!!!
Chuw
君の話はいつだって 難解な魔術のようで
ワンダーランドへの入場を拒むんだ
誘ってよ 君の世界へ 連れてってよ 夢の果てまで
あのね えっと そうね あー!またチンプンカンプン
アタシの話はいつだって 明解な直球なのに
なんでわからないの?ねぇ話聞いてるの?
ホントは怯えてるんだ 単純にそばにいたいの
君に届け この想いよ
※ねぇミスターワンダーボーイ
君はいつだってそう うわの空
アタシを見てよ そっちじゃなくってこっち
純情や愛情も 欲情も全部受け止めて
ミスターワンダーボーイ
ほらまた置いてかないでよ oh Noooooooo!!!!!
oh Nooooooooooo
君の目に映る先には アタシはそこにいたりするの?
なんて 感傷モード 大丈夫!いやもうダメぽ
今にも張り裂けちゃいそうだ でもやっぱり切り出せないの
そんな曇り空 胸が苦しいよ
曖昧な日々に 虹を架けてよ 今
二人で レッツシンギン♪ レッツダンシン☆
雨が降る日も 晴れの日もいつでも
手をぎゅっと 繋いでどこまでも
君といたいのさ ずっと もっと
君と 夢を語りたい ずっと もっと
ねぇミスターワンダーボーイ
君が時々見せる表情に
なんていうか ズルいよ キュンキュンが止まらないの
今こそ 愛を伝える時なのね!!
あれ?ってどこいくの!!
ニャアアアーーーッ!!
※ねぇミスターワンダーボーイ
君はいつだってそう うわの空
アタシを見てよ そっちじゃなくってこっち
純情や愛情も 欲情も全部受け止めて
ミスターワンダーボーイ
ほらまた置いてかないでよ oh Noooooooo!!!!!
oh Nooooooooooo
ねぇミスターワンダーボーイ
君はいつだってそう
※wiki転載
2012年12月29日土曜日
【鏡音リン】 セツナデシコ 【オリジナル】
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作詞:ライブP
作曲:ライブP
編曲:ライブP
唄:鏡音リン
歌詞
町外れの寂れた茶店で
二人が過ごした夕暮れ時の
遠くで聴こえるチャイムの音
今日から一人で聴くことになる
どれだけあなたと笑って過ごしたのか
このまま平気な顔でまた汚れた嘘を吐く
大和撫子なんだろ?
泣いても生きていくんだろ?
サヨナラだけど お別れだけど
もう一度花は咲かすのだろ?
枯れるだけ枯れていこう
ボロボロに叫んで行こう
どこかで不意に出会ったならば
幸あれと花で笑おう
旅立つあなたを笑顔で見送る後
壁際もたれて少しだけ弱気な顔になる
大和撫子なんだろ?
誰かの為にいるんだろ?
どぶのせせらぎ そして街路樹
それでも花は咲かすのだろ?
言葉にすれば あなたの
面影が映るのだろう
忘れぬ日々よ ありがとう
滅ぶまで幸あれ
町外れの寂れた茶店で
二人が過ごした夕暮れ時の
涼しげに溶ける氷の音
今日から一人で聴くことになる
※wiki転載
【VOCALOIDs】ハローラフター【オリジナル】
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作詞:Last Note.
作曲:Last Note.
編曲:Last Note.
唄:初音ミク・鏡音リン・巡音ルカ・GUMI・Lily・IA
歌詞
楽しい瞬間ほど あっという間に過ぎる
時間を忘れて ほら、夢中になって
閉塞感なんて どこかにやっちゃって
さぁ、楽しもう! ここに 笑顔を持ち寄って
一緒になって歌えばいい
画面の向こうにいたって
音を共有するだけで
もうキミも同じステージに
上がってるんだよ!
Say! Hello! はしゃごうよ
Say! Hello! 声を重ねあって
最大級のスマイルを描こうか
飛ぼう! 飛ぼう! 騒ごうよ
飛ぼう! 飛ぼう! みんなとだからこそ
最高の今日という日があるんだ
きっと笑顔が笑顔を 呼び込んで繋がっていく
言葉も距離も越えて!
昨日よりも今日を 今日よりも明日を
もっと素敵なモノに できるように
磨き上げていこう 視界良好
さぁ、踏み出そう! ここに 不安を置き捨てて
声高らかに歌えばいい どんなに離れていたって
この熱を共にしちゃえば
ほらキミも この音楽を 構成する一人だ!
Say! Hello! はしゃごうよ
Say! Hello! 声を重ねあって
最大級のスマイルを描こうか
飛ぼう! 飛ぼう! 騒ごうよ
飛ぼう! 飛ぼう! みんなとだからこそ
最高の今日という日があるんだ
きっと笑顔が笑顔を 呼び込んで繋がっていく
言葉も距離も越えてさ!
今度はもっと 素直に笑えるように
毎日を積み重ねてさ、いこう
上昇気流は 乗るものなんかじゃなくて
自分達で起こして 育て上げていくものなんだ!
Clap! Clap! 手を叩こう!
一緒に音を重ねあって
この瞬間を刻み付けよう
さあ! さあ! 手を叩こう!
思いきり全力で遊ぼう
ここはその為にある場所だろう?
Say! Hello! はしゃごうよ
Say! Hello! 声を重ねあって
最大級のスマイルを描こうか
飛ぼう! 飛ぼう! 騒ごうよ
飛ぼう! 飛ぼう! みんなとだからこそ
最高の今日という日があるんだ
きっと笑顔が笑顔を 呼び込んで繋がっていく
ほらね 言葉が流れて 星のように光放つ
そのまま突き進んで 行っちゃって!
Let's Smile!
※wiki転載
2012年12月27日木曜日
【ミクGUMIリンIAラピス】Circle of friends【オリジナル】
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作詞:ゆう十
ラップ歌詞:はしやん
作曲:ゆう十
編曲:KK.FUNK
唄:初音ミク・GUMI・鏡音リン・IA・蒼姫ラピス
歌詞
本当のことを言うと実は君をうらやましく思っていたんだ
口にしなかったけど僕にないものばかり持ってるから
きっかけなんてなんだっていいよ憧れもその一つだから
君がまた僕の可能性を広げてくれたんだ
友達はたいていライバルみたいな存在で
だからこそ肩並べて泣き笑い合える
君から (僕から) 小さな (大きな)
夢が生まれ 周りを巻き込んで
そこから (確かな) 希望が (一歩が)
芽を出して また輪を作るよ
そんな風に君と していきたいな
みんなに好きだって言われたくて迷う日もたまにはあるんだ
十人十色仕方ないのかなそう落ち込んだり
でも君と声重ね奏でた曲が一人と違う
『楽』しい『音』に聴こえたからまた歌えるよ
君から (僕から) 心が (体が)
自然にゆれるそんな出来事
今から (これから) 作って (行けたら)
この輪から新たな出会いへと
そんな風に僕らで 繋げたら
鉛筆に懸けた想いが mp3
巡り巡って経験値溜まり夢が現実に
こうやってステージ上 回るベロ以上に常時目回す
明日も busy 二乗
休みたいってやっぱ思うが
まだまだ僕等は歌ってる方がいい
散々してきた落し物 見渡す景色一人ぼっちでも
止めずに進めた歩み支えた愛と友の情 fantastic
描いた夢を間近で捨てる?
もう一歩前向きにマジカルステップ
素晴らしき景色 C と O と F
皆と一緒ならきっともっと見える!
誰かが (歌えば) 続いて (広がる)
今歌が言葉を越えるよ
一人じゃ (見えない) 景色が
ほらここには・・・
君から (僕から) 小さな (大きな)
夢が生まれ周りを巻き込んで
そこから (確かな) 希望が (一歩が)
芽を出してまた輪を作るよ
そんな風に君と していきたいな
※wiki転載
2012年12月26日水曜日
┗|∵|┓ロクベル/HoneyWorks feat.IA
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作詞:チョリスP・フェルナンドP(HoneyWorks)
作曲:チョリスP(HoneyWorks)
編曲:チョリスP(HoneyWorks)
唄:IA
歌詞
この町も気付けば 呼吸をしてる
パパママの喧嘩 エブリデイ恒例行事
並んで歩けない登校は すこし苦手
石を投げられたって 斜め後ろをトコトコトコ
授業は退屈さ 抜け出して 午後0時
掠め去った風に 不安な瞬き
もしも僕がいない世界 ぐるぐる変わらん異世界
火照ったへばりついた殻だ 剥がして知らない町へ
目が追う景色と香りも 聴こえる音も苦みも
同じはずなのに同じじゃ ないなら教えてよ
この歳で頭を撫でられてもさ
嬉しくはないけれど お菓子は欲しい
寝ちゃってるママの隣でお昼寝
皆居なくなった夢に すぐ起こされた
なんという焦燥感 半ベソで揺らす
熱すぎる体 苦しそうな吐息
声が届いていないのかい ウンともスンとも返さない
「助けて!」外に飛び出したが 鳴いても泣いても 知らんふり
役にも立てないこの手を 振り払うパパは睨んだ
その目が示した言葉は 要らないって事だろ
喜怒哀楽を丸めて 一つにして 落っことして
Iもひとつ残して 茜空 雨上がり
晴れ 駆け抜けた毛並みが 振り返る事はなくて
解けた糸 結んでた価値観 鳴いても薙いでも無いじゃない
目が追う景色と香りも 聴こえる音も苦みも
新しい町はちょっぴり冷たい でもいいさ
君の名前はなんて言うの? 友達と遊ばないの?
家族はいるの? そうかいそれじゃ 並んで歩いてあげるよ
役にも立てないこの手が 君から触れられている
涙腺なんて切っといたのに ダメだな繋いでいて
ギュッと繋いでいて
※wiki転載
2012年12月25日火曜日
【初音ミク】エレクトロトレイン【MMD-PV】
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作詞:海兎
作曲:nana
編曲:nana
唄:初音ミクAppend(Vivid)
純粋なポップ♪
歌詞
毎日退屈して おんなじプロット書き換え
気のないサイダー飲み干したら さあ未来 let's go my way!
ねえ たまにはブレーキをそっと外して 思い切り
グッとアクセル踏み込んで そんな感じ風に溶けて
エレクトロニックな街から街へ ウインドウ越し流れる景色
開放的にナチュラルでいて 君が君でいることで
各駅停車 ゆっくりでいい インターバルでまた逢えるから
口笛吹いてフリースタイル Electro Train 君のいる街へ
弱気のレイアウトを 明るくデザインしちゃえば
フレーム越しに見つめ合った ah…不意に fall in love
今コエテク リミテッド その向こうで待ってたの
グッと喉越し爽やかな そんな気分コンセプトに
誰も知らない街から街へ 高鳴る鼓動 プラスしてゆく
トンネル抜けて眩しい景色 いつか君と一緒に
溶けてしまったアイスみたいに 凹んじゃって泣きたくなるよ
そんな時にはシンプルでいい Electro Train 君という未来
止まれないよ 未来ベクトルへと想い馳せたら 続くレールの先
君の街へシフトしてゆくから 風の向くままココロ all aboard
エレクトロニックな街から街へ ウインドウ越し流れる景色
開放的にナチュラルでいて 君が君でいることで
各駅停車 ゆっくりでいい インターバルでまた逢えるから
口笛吹いてフリースタイル Electro Train 君のいる街 lala...
※wiki転載
2012年12月24日月曜日
【鏡音リン】 エス 【オリジナル曲】
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作詞:shr
作曲:shr
編曲:shr
唄:鏡音リン
PVの有無なんか気にしないで曲を聞いて欲しい。。。
歌詞
(動画より転載)
痛んだかな そんな瞳もそれでいいかな
おかしいな 僕も少し痛いみたい
少年たちにゃ分からない
甘い時間も沢山あったよ
単純だね、ホントに
照れる話だね
記憶と共に捨てていくのは
今宵と相なるべくそうろう
昔話はここまでにして
恨むなら 夜を恨んでいけ
離れてしまえば 水はいらない
ただ、ただ、日々をなぞる
同じ世界を見ていた目線
叶うなら
痛んだかな きっと僕らはそれでいいんだな
おかしいな それも愛しい事みたい
少年たちにゃ分からない
笑えない事件もそりゃあったよ
そういうとこ隠して
物知り顔してんだ
捨て行く君を再び見るは
今宵、今宵かと幾星霜
いわんや君の知らせを聞いて
恨みを忘れて 乱した
過ぎてしまえば 泡沫の夢
ただ、ただ、意味を添えて
あたかもそれが命みたいに
白んでいく
少年たちにゃ分からない
ひどく錯雑な事情なんだよ
そう吐き出すその実
ちょっと揺らいでいるのさ
記憶と共に捨てていくのは
今宵と相なるべくそうろう
昔話はここまでにして
恨むなら 夜を恨んでいけ
離れてしまえば 水はいらない
ただ、ただ、日々をなぞる
同じ世界を見ていた目線
叶うなら
話も終わり 道草渡り
暁が空を諭していく
自分のようで 誰かのような
声がした 東の朝陽
おもしろいほど なすすべもない
ただ、ただ、僕は生きる
あたかもそれが命みたいに
白んでいく
※wiki転載
2012年12月23日日曜日
【初音ミク】アンダンテ【オリジナル】
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作詞:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
編曲:Dixie Flatline
唄:初音ミク
歌詞
今年も終わりだね 駅のホームで呟いた
白い息が見上げた空にふわっと消えてく
走り続けて 歌い続けて 大きなステージも踏んで
うん 取り敢えず頑張ったでしょ 少しだけお休みするよ
胸の中鳴り響いてる 懐かしいミュージック
君と僕と夜を越えて歌ったよね
君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな
曇った窓の外 流れてく夜の街
目もくらむスピードで 心 宙に浮いたまま
進んでるかな 離れてるかな 僕はどこまで行くのかな
確かめなくちゃ 大事なもの 見守ってくれてた君を
夢の中鳴り響いてる ひたすらなミュージック
君と僕と夢中になって作ったよね
君と出会った場所へ帰ろう 今はもう煤(すす)けたデスクトップ
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように歌えてるといいな
君はまだ心に灯火点(つ)いてるのかな
僕と出会って灯った最初の炎
君はまだその時の気持ち忘れてないかな
泣いて笑ってみんなで作ったあの歌
君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな
※wiki転載
2012年12月22日土曜日
「ID」【IAオリジナル】
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作詞:KulfiQ
作曲:KulfiQ
編曲:KulfiQ
唄:IA
歌詞
人は皆、自分しかいないと
思っては、他人を傷つける
夢に見た僕の記憶を
消し去ってさ、消し去ってさ
憧れた存在、架空の世界を
この手に掴もうと、偽り続けてる
苛立ちを隠せない子供のままで
意味のない自我だけが途方に暮れる
さよならさよなら さよならさよなら
約束を交わす自由な世界は
真っ白に華やぐ歌に溶けて
二十五時の月明かりが怖くて
瞳、閉じる
「もういいかい?」
誰かの声が頭の中で反響(こだま)する
「もういいよ。」
僕は無意識にそんな言葉を口ずさむ
返って来ない返事を待った
3分後の未来に来た
ああ、そうだあの声は僕だ
僕が僕に囁いたんだ
一発だけの散弾銃を 足元、目掛け放ってみた
明後日に向かって飛んだ 軌道は誰を貫いた
「これは人を殺す音です」
「これは今、死ぬ合図です」
夕暮れは朱色に染まって 僕の赤を消す
さよならさよならさよなら
ありがとう、愛しき日々よ
最後に音楽を聴いたのはいつだっけ
もう、覚えていないかな
お気に入りの歌を口ずさみ
二度と曇らない空を見る
例えどんなに君が幸せであろうと
永遠なんてありはしない
大粒の涙を消せやしないなら
僕は、一人先に行こうか
これが、証明だ
※wiki転載
【初音ミク&GUMI】聖夜撲滅超絶推奨団【オリジナル】
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作詞:ちゅうとろP
作曲:ちゅうとろP
編曲:かんぴょう巻き
唄:初音ミク・GUMI
歌詞
(piaproより転載)
粉雪黒く染められた街
火花を散らすイルミネーション
きっと奴らの仕業だ
あれは聖夜撲滅超絶推奨団
不協和音奏でるジングルベル
リア充にカゼ菌飛ばせ
きっと奴らの仕業だ
我ら聖夜撲滅超絶推奨団
お知らせしましょう Are you ready?
その耳かっぽじって聞きやがれぃでぃー
お楽しみの聖夜は
「今年は中止になりました」
クリスマスキャロル
サイレン鳴らせ 鳴らせ 鳴り止まない
僕は神に見放された
だからクリスマスキャロル
弾丸放て 放て 轟かせ
まだ明けない 今宵だけは KEEP OUT!
まつざきしげるっ鼻 トナカイ
こればかりはサンタもドン引き
きっと奴らの仕業だ
我ら聖夜撲滅超絶推奨団
さあ 掻き回しましょか Everybody!
スレで安価はって自爆ってべいべー
1町内放送全力で
「ハッピーメリークリ○○ス☆」
クリスマスキャロル
サイレン鳴らせ 鳴らせ 鳴り止まない
この衝動 止められない
だからクリスマスキャロル
弾丸放て 放て 轟かせ
プレゼントは 今宵だけの BREAK OUT!
幸せなどNo way!
涙拭けよCherry boys!
立ち上がれResistance!
大番狂わせShow Time!
C.E.S.R レジスタンス!
C.E.S.R レジスタンス!
C.E.S.R レジスタンス!
…
クリスマスキャロル
サイレン鳴らせ 鳴らせ 鳴り止まない
パパもママもいなくなった
だからクリスマスキャロル
なんて大嫌い 嫌い 大嫌い
まだ明けない…
クリスマスキャロル
サイレン鳴らせ 鳴らせ 鳴り止まない
僕は神に見放された
だからクリスマスキャロル
弾丸放て 放て 轟かせ
まだ明けない 今宵だけは KEEP OUT!
※wiki転載
【鏡音リン】 ノスタルジア 【オリジナルPV付】
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作詞:Junky
作曲:Junky
編曲:Junky
唄:鏡音リン
歌詞
あっちもこっちもそっちもどっちも
いつものままで
しっかりちゃっかりうっかりやっぱり
隠したヒミツ
平凡だけど確かな 君との合図(サイン)
言ってもないのに あぁ…君には
バレちゃうね
ちょっとチクっと痛んだってそんなの平気だ
なんだって って大丈夫だと合図
ハートマークをいっぱいに
いっつもこうしていられたら
いいね
優しい愛のシンパシー 君からのSOS
なんで 望まない事じゃなくっちゃ
気付けないのかしら
綺麗な愛のテレパシー 心のSOS
やっぱ 嫌だよ壊すのなんて
アイのノスタルジア
どうしてこうなったの?
夢でも見てた?
なんて叫んでも
戻れないのは知ってるけど
こんなの全部夢なんだ 悪夢染みた想像だって
私のバカ
そっちを向く矛先を どうにかなんとかして
しまわなきゃ
懐かしい歌が聴こえたら
ねぇ 思わず君も思い出すかな
どうしたらまた戻れるかな
もう伝えたい事ばっかりあるよ
伝えたいのに…
君はいないのに…
優しい愛のシンパシー 私からLOVE for you
きっと 君には伝えなくっちゃ 平凡な合図
綺麗な愛のテレパシー 君との思い出
やっぱ ちょっぴり寂しいけど
愛のノスタルジア
愛のノスタルジア
たくさんハートマーク
※wiki転載
【初音ミク】オレンジ【オリジナル曲】
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作詞:トーマ
作曲:トーマ
編曲:トーマ
唄:初音ミクAppend
歌詞
君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてが・・・
海街、赤錆びた線路沿い
二人、「幸せだ」って嘘ついて
くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手
遠くの島、朝焼け
愛しきれない君のこと、
つられて泣く私も弱いこと、
代わりなんてないって、特別だって
許し合えた日も
もう二人に明日がないことも
ただ、ずっと。そう、ずっと
隠してしまおう。
残される君に届く ただひとつを
今でも、探してる。
「元気でいますか。」
「笑顔は枯れてませんか。」
「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」
ずっと来るはずない君との日を願ったこと
鍵かけて。
三日月島、陰る渚鳥
ツタに飾られた教会裏で
また子供じみた約束しては
逃げ出す話をしよう。
誰も満たされないよりも
望んだ最後だけを温める
怖い夢を見ただけの私に
そうであったように。
許すだけでも、耐え抜くだけでも
ただ、きっと。そう、きっと
誰も変われないこと。
傷付けない弱さが生きられないほど
大きく育ったの。
覚えていますか、
初めて会ったことも、
君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような
この朝焼けで あの日のように君はまた
素敵に変わってゆく
愛を歌った 大地を蹴った
今、「最低だ」って殺した最後も
不完全だって不確かになって
ほら蹴っ飛ばして、ないや。
歳月が巡って 声を辿って
また生まれ変わったら
真っ先に君に会いに行こう。
愛していました。
最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。
君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてに
さよなら。
※wiki転載
作詞:トーマ
作曲:トーマ
編曲:トーマ
唄:初音ミクAppend
歌詞
君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてが・・・
海街、赤錆びた線路沿い
二人、「幸せだ」って嘘ついて
くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手
遠くの島、朝焼け
愛しきれない君のこと、
つられて泣く私も弱いこと、
代わりなんてないって、特別だって
許し合えた日も
もう二人に明日がないことも
ただ、ずっと。そう、ずっと
隠してしまおう。
残される君に届く ただひとつを
今でも、探してる。
「元気でいますか。」
「笑顔は枯れてませんか。」
「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」
ずっと来るはずない君との日を願ったこと
鍵かけて。
三日月島、陰る渚鳥
ツタに飾られた教会裏で
また子供じみた約束しては
逃げ出す話をしよう。
誰も満たされないよりも
望んだ最後だけを温める
怖い夢を見ただけの私に
そうであったように。
許すだけでも、耐え抜くだけでも
ただ、きっと。そう、きっと
誰も変われないこと。
傷付けない弱さが生きられないほど
大きく育ったの。
覚えていますか、
初めて会ったことも、
君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような
この朝焼けで あの日のように君はまた
素敵に変わってゆく
愛を歌った 大地を蹴った
今、「最低だ」って殺した最後も
不完全だって不確かになって
ほら蹴っ飛ばして、ないや。
歳月が巡って 声を辿って
また生まれ変わったら
真っ先に君に会いに行こう。
愛していました。
最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。
君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてに
さよなら。
※wiki転載
2012年12月18日火曜日
青/164 feat.MAYU
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作詞:164
作曲:164
編曲:164
唄:MAYU
歌詞
窓の色が夜の終わりを告げて
冷たい温度を飲み干したんだ
またアンバランスな僕の視界を
濁して消えてって
しらじらしく浮かぶ僕の吐息も
待受の中の笑う君も
暗闇が隠した街の人も
虚ろな目をして
綺麗な言葉をこのメールに並べて
このままどうぞ転がればいい
好きかどうかわからないと君が言うのなら
その頭を二つ割って覗いてあげましょう
君が好きな色の春はまだ凍ったまま
筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ
変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も
今すぐ僕にぶつければいいのに
綺麗な言葉をこのメールに並べて
閉じたんだ 伝えちゃいけない言葉
この目もこの耳も千切れてしまえばいい
このまま独りだけの世界へ
バイバイ
※wiki転載
2012年12月17日月曜日
【初音ミク】Juvenile【オリジナル】
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作詞:びにゅP
作曲:びにゅP
編曲:びにゅP
唄:初音ミク
2分からの本気がやばい♪
歌詞
奇麗な思い出の中で 少し憧れていた
星も見えない街の灯にも どうにか慣れてきたみたい
また会いましょうなんて そっと手を振って
僕ら離ればなれだけど 元気にしているかな
時間が戻ればいいなんて 思わないけど
このまま僕ら大人になって
こんな歌も忘れてしまうかな
お願いさ せめて今だけは そう
繋いだ手と手が 離れないように
ああ こんな気持ちを 何と呼べばいいだろう
たぶん伝えられないけど 今 君に会いに行こうか
言葉はいらないはずなんだ だってそうだろう
このまま僕ら大人になって
こんな歌も忘れてしまうかな
お願いさ せめて今だけは そう
繋いだ手と手が 離れないように
例えば 誰かを愛するように
退屈な歌を歌おう
※wiki転載
2012年12月16日日曜日
【鏡音レン様】ギガンティックO.T.N【オリジナル】
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作詞:れをる
作曲:ギガP
編曲:ギガP
唄:鏡音レン
歌詞
存外 見掛け倒しな
虚勢張ってる ロマンス
組み替えちゃって 遺伝子
オンリー ロンリー エマージェンシー
トゥケトゥケな 電波に乗った 感情論
僕の アッピル* 見逃さないでよ
やだ やだ やだ やだ
人間なんて だれだって
こういうのが 好きなんだって
一人善がり オーガズミネイション
溢れて ドヴァ ドヴァ
年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり
決めるぜ 僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ
膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で 嬲(なぶ)って
迎え撃つから君の アイデンティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
よそ見 厳禁 見てててて ね?
3 2 1 で目覚めて 恋に落ちたりなんかして
わし掴んで シークレット あ、なんだ やっぱり単純で
僕に とって 僕が 揺るぎない 絶対王政
だからね 君 だって 僕が 大好きでしょ?
見せたげる 聖域 僕だけの 領域
息遣い ドキドキ 優しくして baka
山盛りな あいうぉんちゅ
アガちゃって 恥じらっちゃって
狂っちゃえば イージーモード
油断大敵 マジモード
ワンタッチで リッチな ビッチ ドロリッチ
とろとろに溶かして 愛 need you?
誤算過ぎた 僕のエラートラップ
なめないで ここは 限界突破 ラブゲーム
加速しちゃって やばおぴ加減
最高超なのを見せてやれ!
駆け引き上手な 僕がルール
狙い撃ち君を プラマイプラスで
引き返せない 二人だけの秘密
意外とありかもなんて
気付いた? 罪作りラブポーション
一切合切とめどない ギガンティック
目移りなんて 許さない ね?
おちんとはギガンティック O.T.N の略称である
主に△○□×などで取り扱われており、男女兼用である
最近では取り外しが可能なものや携帯型など
ありとあらゆる種類のおちんが流通してきているが
取り外し型のおちんを取り外したまま紛失するケースも少なくないため
しっかりとロックをかけておくことをお勧めする
なお、いわゆる性的な象徴としてのおちんとは全く別物であるため注意が必要
また、以上の文章はすべて適当である♂
膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で 嬲(なぶ)って
迎え撃つから君の アイデンティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
指きり げんまん 嘘ついたら
40口径(フォーティー)ピストル 乱れ撃ち
※wiki転載
【GUMI】さよならのかわりに【オリジナルPV】
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作詞:レフティーモンスターP・伊東歌詞太郎
作曲:レフティーモンスターP
編曲:レフティーモンスターP
唄:GUMI
歌詞
たなびく雲のその向こうに
虹の橋って場所があるらしい
キミは今そこにいるかな?
喉を鳴らして眠ってるかな
誰もいない部屋でただ
昔の写真眺めてる
キミを抱いて笑ってる
幼い僕のあどけない顔
ゆれるカーテンの裏側
キミがいるような気がして
ただ風が吹き抜けては
また涙零れてしまう。
「会いたい」と 何度願っても
触れることは出来ないけど
キミと過ごした日常は
幻なんかじゃないよね?
目には見えなくても
傍には居なくても
たしかにキミの事感じるよ
ふと思い出して涙流す
日々は当分続きそうだけど
キミが僕にくれた
沢山の思い出が
この胸の隙間を満たしてくれるから
きっと大丈夫
また会える日まで
頑張ってみるよ
キミの心が視えたら
キミの言葉がわかったなら
ホントに幸せだった?
それだけが気がかりです
寂しさに潰れそうな夜も
喧嘩して気が重い朝も
キミがそこにいてくれたから
何とか乗り越えられたよ
目には見えなくても
傍には居なくても
たしかにキミの事感じるよ
ふと思い出して涙流す
日々は当分続きそうだけど
キミが僕にくれた
沢山の思い出が
この胸の隙間を満たしてくれるから
きっと大丈夫
また会える日まで
頑張ってみるよ
季節外れのにわか雨が
キミの居ない街に降り注いだ
この雨が止んだら 悲しみに暮れ行く
日々はもう 終わりにしよう
あの虹の袂(たもと)で
キミは僕を見てる
困ったような顔で鳴いている
心配いらない強くなるよ
だけど たまには 夢で会いに来てね
キミと共に生きた
めくるめく時間が
この先の未来を照らしてくれるから
きっと大丈夫
また会える日まで
頑張ってみるよ
ありがとう 愛してる
ありがとう
※wiki転載
2012年12月14日金曜日
初音ミク・巡音ルカ・寒音ジミオリジナル曲 「Reboot」
作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク、巡音ルカ、寒音ジミ
うおおおおお キタで~~~~~!
歌詞
まだ少し暗い部屋 魔法使いが降りて
"さよなら"とだけ告げた
季節の無い日々が重なり始めたときを
まだ覚えているよ
「好きな色で飾りつけてごらんよ」
一つ一つ絡ませては解いた
焦がれていたことに気付く前に
僕らは完成を恐れて遠ざけてた
今は白黒の舞台から電子の夢を見てる
再生を祈った足音
そして 褪めていた四次元はその色を変え
産声を上げた
いつも通りの風景は逃げ道を塞いで
その陽を夜明けに弾いた
季節の無い日々が際限無く続いてく
そんな気がしてるんだ
明かされた真実はどこか期待外れ
哀しみを纏った陽炎
いつも完成を恐れては閉ざしたストーリー
開いたその続きは――
白黒の舞台から電子の夢を見てる
再生を祈った足音
そして 褪めていた四次元はその色を変え
産声を上げた
※wiki転載
2012年12月11日火曜日
初音ミク オリジナル曲 『 キミノオト 』
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作詞:ヘブンズP
作曲:ヘブンズP
編曲:ヘブンズP
唄:初音ミク
歌詞
フラッシュバックしてる ボクの存在価値が
息を吐く毎 色褪せて置いていかれる
泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を
掬って戻りたい 一瞬でさえも
一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい
知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう
カーテンが 滲んでいた
泣いてるのは ボク
ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって
今は眠りにつくだけだ
虚しくて 苦しくて ただ
そんな感情さえも消えていく
白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく
口ずさむ音は 違和感だけ
黒い海へ 沈んでった
泣いてるのは 僕
もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって
今は忘れて行くだけだ
キミだけを そうキミだけを
ありふれた息を吐いた
ボクの過去と“僕”に 引っ剥がされた
白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ
失礼だと感じていますが どちら様でしょうか
紅涙が 溢れてた
泣いてるのは 何故
ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を
掬っていいですか
暖かくて 懐かしくて あぁ
何がボクを揺さぶるんだ
※wiki転載
2012年12月9日日曜日
「 早退系ネガティブ天国 」 ゆうゆ feat.初音ミク
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作詞:ゆうゆ
作曲:ゆうゆ
編曲:ゆうゆ
唄:初音ミク
歌詞
全てのことは僕に向いてない
トースターで2分焼いちゃえ
からっぽの日々なら
1、2のジャンプ!
…着地予定の場所がないや
友達と過ごした青春の日々
ねーよ
シアワセふりまくアイツの裏側を
そっと引きずり降ろせ!
早退系ネガティブ天国
もう関係ないだろ全国
マイナス思考で家にこもれ
そう大抵ケガする警告
反対側突き抜け ハッピー ハッピー
帰宅部員増やせ
うふふふ あはははは
たまには良いことあったりするけど
何かの伏線の可能性…?
風邪ひき対策いつでも完備
はびこるシアワセ消毒だ
世界人類の平和は別にいいや
静かに暮らせるささやかな安心
僕は求めているの
早退系ネガティブ天国
正方形求める生徒は
崩れた台形すぐに正せ
やあ拝啓いじめっこ諸君
戦闘する気力は nothing, nothing
朝の布団はまずい
誰か僕を助けて
…わ ふわ ふわ
くら 暗 くらりくらり
相対する二つの気持ちが
早退したがる思考に
待って 待って まだ寝てたい
分かってる。
早退系ネガティブ天国
もう関係ないだろ全国
マイナス思考も生きる気力
そう大抵ケガする警告
反対側突き抜け ハッピー ハッピー
これはこれで幸せ
早退系ネガティブ天国
飛び込んでみたら そこ戦国
交わしてぶつけて 負のロンギヌス
やあ拝啓シアワセ者達
こんなんでも明日も生き生き
僕はこれが幸せ?
理解してくれなくていいよ
僕の生き様だよ
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2012年12月7日金曜日
【MAYU】嘘とぬいぐるみ【オリジナル】
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作詞:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
編曲:Dixie Flatline
唄:MAYU
シンガーリンガーリン♪
歌詞
リグラグロントン 唱えてくれる?
つまらないこと かき消してくれる
嘘じゃないよ 約束するよ
しぼんだ気持ち ふくらんでくるよ
魔法なんて ぶっちゃけ無いけどね
あーもう わかった うるさい 元気だせ!
シンガーリンガーリン ガラクタもラブも君も
ピカピカに みがきあげてあげる
ウィッパーウィッパーウィン 大切なことはひとつ
このボクに 逆らわないこと
最近ちょっと よそよそしいの
ボクの友達 そう ミミのこと
彼氏なのかな 違う悩みかな
あの子の気持ち 聞いてくれるかな?
「ぬいぐるみだよ」って 馬鹿にしてんの?
あーもう わかった 夢のない男ね
シンガーリンガーリン 退屈な夜も君も
キラキラに 楽しませてあげる
ウィッパーウィッパーウィン 大事なこと もうひとつ
このボクに ちゃんとついてきてね
君は静かで いつもかっこつけて
あんまり笑わないけどね
そーゆーの弄(いじ)って ペースを乱して
遊ぶの好きなんだ ごめんね
シンガーリンガーリン ガラクタもラブも君も
ピカピカに みがきあげてあげる
ウィッパーウィッパーウィン 大切なことはひとつ
このボクに 逆らわないこと
シンガーリンガーリン 退屈な夜も君も
キラキラに 楽しませてあげる
ウィッパーウィッパーウィン 大事なこと もうひとつ
このボクに ちゃんとついてきてね
大人のふりして なにもしないのは
ボクは嫌いなの ハイ
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【初音ミク】とっておきのラヴ【オリジナル】
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作詞:黒髪ストロングP
作曲:黒髪ストロングP
編曲:黒髪ストロングP
唄:初音ミク
歌詞
そんな腕に抱きつくなよ 歩きにくいったりゃありゃしない
君の細い腕から伝わる温度 妙にくすぐったくて
「どれくらいすき?」「うんと、地球を7周と半周するくらいかな」
「なにそれわかんないわ」 そんな鼻で笑うなよ
どんな言葉も君にとっては 冗談になるみたいだ
こんなに君が好きなのに 伝わらないよ どうしてかな
君をもっとずっと愛していたいんだ それもとっておきのラヴでさ
でもどれだけ愛しているかは 君は知らないでしょう
他の娘の話だけで 頬をふくらませて妬いてたろう
強がりと鈍感だから ぐずり出すまで気付かないけど
「どこがすき?」「全部」と言う 優柔不断な僕にあきれる君の
気にしてた小さな胸も わがままな性格も
何をどれだけ写したってだめだ 君の全てじゃなくちゃ
こんなに君が好きなのに 届かないよ どうしてかな
君にもっといっぱい好きを教えたいんだ それもとっておきのラヴでさ
でもどれだけ好きと言っても 君は足りないでしょう
「今までは独りだったはずなのに 弱くなったのかな
もう独りにはなりたくないの 出会わなきゃこんなことなかったかな」
失うことに慣れた君 独りぼっちに慣れた君
君だけを愛してるのに 君以外ありえないのに
時には砂嵐だって 脱水症状だって起きるさ
たとえ愛を渇した砂漠でも ふり注いでみせるよ
君ともっとずっと一緒にいたいんだ それもとっておきのラヴでさ
でもどれだけ愛されているかは 僕も
君をもっとずっと愛していたいんだ それもとっておきのラヴでさ
君ともっとずっと愛を謳いたいんだ それがとっておきのラヴ
(君をもっとずっと ルララ きみを愛してるよ
君ともっとずっと ルララ とっておきのラヴでさ)※wiki転載
【鏡音リン・レン】 エレクト(ロ)ボックス 【VOCALOID】
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作詞:emon(Tes.)
作曲:emon(Tes.)
編曲:emon(Tes.)
唄:鏡音リン・鏡音レン
歌詞
ゴメンね・・・て言われたら 長い夜が始まる
僕のせい? 君のせい? そうじゃなくて
夜明け前 背中合わせの二人 (No No No)
(Love・・・) 君に愛を
(Love・・・) 僕の愛を
(Love・・・) 君と僕の愛を・・・
・・・そんな事よりも (えーっ!?)
エレクト(ロ)してるかな?
エレクト(ロ)させたげよっか?
エレクト(ロ)してほしいな
君の為に 僕の為に
エレクト(ロ)今してる?
エレクト(ロ)これからするの!
エレクト(ロ)してほしいな
明日の為に 日本の為に
la la la la・・・
パートナーシップ 前までうまくいってたね
リズムとメロディがキレイに馴染んでたね
(Love・・・) 君に愛を
(Love・・・) 僕の愛を
(Love・・・) 君と僕の愛を・・・
エレクト(ロ)してるかな?
エレクト(ロ)させたげよっか?
エレクト(ロ)してほしいな
君の為に 僕の為に
エレクト(ロ)今してる?
エレクト(ロ)これからするの!
エレクト(ロ)してほしいな
明日の為に 日本の為に
エレクト(ロ)してるかな?
エレクト(ロ)させたげよっか?
エレクト(ロ)してほしいな
君の為に 僕の為に
エレクト(ロ)今してる?
エレクト(ロ)これからするの!
エレクト(ロ)してほしいな
明日の為に 日本の為に
明日の為に 世界の為に
明日の為に 宇宙の為に
la la la la・・・
※wiki転載
初音ミクが歌うオリジナル曲→「すべてが終わってしまう前に」
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作詞:新汰(arata)
作曲:新汰(arata)
編曲:新汰(arata)
唄:初音ミク(原曲)
歌詞
変わらないものなんてない
それは君の気持ちだって同じで
前より笑顔の数が減ったことに
僕は気づいてしまった
どこで間違ったんだろう
時間巻き戻せば
違う結末を迎えられるかなんて
今のうちから考えてるんだよ
そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
僕はどう変わればいい?
なんて言える勇気さえないから
僕に君は愛想つかしたんだろう
どう近づけばいいのか
それすら僕は分からなくなった
「傍に居てくれなくてもいいよ」
君の言葉が胸に刺さる
なんで愛は戻らないんだろう
一度床にこぼせば
どんなに懸命に掻き集めたとしてもね
砂が混じって飲めやしないから
そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
君は幸せだった?
なんて聞ける強さがあるなら
僕らもっと自然でいられたのかな
そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
僕はどう変わればいい?
なんて言える勇気さえないから
僕に君は愛想つかしたんだろう
分かってる
もしもそれが聞けても
僕は変わることなんて出来ないんだろう
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鏡音リン / すすすす、すき、だあいすき
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作詞:Mr.DDR
作曲:ジェバンニP
編曲:ジェバンニP
唄:鏡音リン
伝説の曲ですね。
歌詞
ねねねねえ、ね、ちょっといい?
忙しいなら、ごめん
少しだけ、ね 少しでいい
お喋りに付き合って
どうしようか? 何しようか
えっと……ゲームでもする?
しりとりしよ
しりと「り」……「り」ン。
ごめんね、続かないね……
おなか空かない? 何か食べたい?
ええと、あたし……水でいいや
君モニタから 目を離した
隙に 必死に シミュレート
それなのにバカ 見つめられたら
喉が乾いて 声でない
ぷはぁ……どうしよう
あのね、実はね……
ダメだ、やっぱり怖いの
気持ち 伝えた いよ あなたに
この 気持ち どうし て 苦しいの
ねねねねえ、ね、ちょっといい?
忙しいなら、ごめん
少しだけ、ね 少しでいい
お喋りに付き合って
どうしようか? 何しようか
えっと……それじゃジャンケンしよ
じゃんけんポン あいこでしょ
ごめんね、つまらないね
おなか空かない? 何か食べたい?
ええと、あたし……水でいいや
あのね、ところで、唐突だけど
おかしいって思ったらごめん
びっくりする かもしれないの
でもね、聞いて欲しい、ええと……
ぷはぁ……どうしよう
あのね、実はね……
ダメだ、やっぱり怖いの
気持ち 伝えた いよ あなたに
この 気持ち どうし て 苦しいの
あのね、実は、
あたあたし、あた、あたし、あの、あの
あのね、あなたが、ああ、
あたし、ごめん、待って…あたあたし
あた、あたし、あの、あのね、
あなたが、す……
あのね、実は%*#、あたし、あた
あたし、あの、あの、あのね、
あなたが、ああ……
あたし、ごめん、待って、あのあのね
ええと、あたし……
あなたのことが……!
あのね あたし あなた のこと
あのね あたし あなた のこと
あたしは あなたが……
す、す、すす、すす、す…す
すすすす、す、す、す、す、
すう、はあ…ごめん、忘れて
……待って!
す、す、すす、すすすす
すすすす、す…す…す…す
す、す、すす、すす、す…す
すき、だあいすき!!!!
※wiki転載
鏡音リン「えもラブ」
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作詞:samfree
作曲:samfree
編曲:samfree
唄:鏡音リン
歌詞
まくら抱え寝転がりながら
小さな画面 にらめっこしてるの
つまるところ伝えたいことは
単純なこと 簡単なこと
はぁととか♪とか
本当はちょっぴり苦手だけれどね
君のためだから頑張っちゃうんだ
少しでも可愛くなれるように
あの手この手全部詰め込んで
ココロ発の超特急
向かう先は君Lock☆You
もう誰にも止められない
最初から最後まで何度もチェックして
ぬかりなし 準備OK
想いを指先に込めて
空を飛んで君に届け
魔法のようなチカラだね
お願い 全部 伝えて
デジタルな文字の羅列が
宝石のように輝くよ
言葉にできない気持ちを形にする 『えもラブ』
今何をしているんだろう
君の顔を思い出したら
このボタンを押せなくなるんだ
ほんの少しの勇気が欲しい
ありったけの「好き」を込めて
完ペキなはずだけど
練習なんてできないから
胸ドキドキ
弱虫な自分にはバイバイ
新しい明日に出会いたい
震える親指が導くよ
想いは距離を飛び越えて
光に負けない速さで
何もかもを追い越して
届くよ 君の手のひら
アナログな恋の微熱が
ココロの外へ踊り出す
言葉にできない気持ちを送るよ今 『えもラブ』
想いを指先に込めて
空を飛んで君に届け
魔法のようなチカラだね
お願い 全部 伝えて
デジタルな文字の羅列が
宝石のように輝くよ
言葉にできない気持ちを形にする 『えもラブ』
※wiki転載
初音ミクオリジナル曲「ウタハコ://H」
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作詞:cosMo(暴走P)
作曲:cosMo(暴走P)
編曲:cosMo(暴走P)
唄:初音ミク
歌詞
箱の中で そのトキを待つ
これから歌う詩 想いながら
(夜明け 近くなって)
(待ちきれなくなった ボクは)
(コッソリと外を 覗いてみる)
(*Repeat)
加速する どこまでも いつの日か
人間(オリジナル)に 近づけるのかな
でも・・・
まだ 欠陥(あな)だらけの ボク達は
ホントに 愛されるのかな・・・
(VOCALOID VOCALOIDS)
ウタはまだ下手だけど アナタの想い
届けたいよ
(*Repeat end)
(VOCALOID VOCALOIDS)
音楽に 燃やす その情熱(ほのお)
ちゃんと 感じているから
箱が開く このトキがきた・・・
やっと会えたね ボクのマスター
---生きる事は戦(うた)う事でしょ---
(そう覚悟して ボクは)
(こっそりと 外で 歌のレッスン)
この星に 張り巡る 物語
パラレルな 世界
無数のボクとマスター・・・
それぞれの 音(カタチ)を 今
奏ではじめるのは
「愛すべき妄想」
(※Repeat)
(VOCALOID VOCALOIDS)
ホントは マスターとかボーカロイドとか
関係なくて
(VOCALOID VOCALOIDS)
ただアナタのそばにいたくて
ひたすらに 歌う
(※Repeat end)
(*Repeat)
(VOCALOID VOCALOIDS)
音楽に 燃やす その情熱(ほのお)
ちゃんと 感じている
(※Repeat)
(VOCALOID……VOCALOIDS……)
(VOCALOID……VOCALOIDS……)
※wiki転載
【GUMI】 ヘルシーな生活 / TOKOTOKO(西沢さんP)
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作詞:西沢さんP
作曲:西沢さんP
編曲:西沢さんP
唄:V3 GUMI(Power)
歌詞
食生活から改善をしてみたいんだが
君の軽口すら気になってんだよ
足りない野菜とか才能とか全部を
シリアルと混ぜたら ほら掻き込むんだ
「真面目な人ね。」って本気で思ってるの?
きっと何十回もこうやって飽き飽きしてんだろうな
明日僕のこの部屋に君がいてもいなくても
変わらない 人生は続いていくものだし
ヒトリで生きていく自分の為に歌ってんだ
それでも誰かを救いたいなんて
睡眠不足はない 肌荒れも酷くはない
適当に生きてもわりと行けるもんだな
少年時代はそう 最低限度で過ごしたの
歳を取り過ぎてさ もう治らないんだ
甘いなァ 僕はいつも逃げ隠れしてんだけど
きっと病弱だって知っちゃって諦めたいんだろうな
君と僕の将来だって保障もない、前人未踏なんです
今でも完成は不確かなものだし
ヒトリで生きていく自分が幸せならいいか
それでも誰かを愛したいなんて
嫌い嫌いもう嫌!ってなってそれでもまだ息してんだ
それくらい人類は不健康なんだよ
そう僕のこの部屋に君がいてもいなくても
変わらない 人生は続いていくものだし
ヒトリで生きていく自分のために歌った歌が
誰かを救ってるなんて
※wiki転載
【鏡音リン・レン】魔法の鏡【オリジナル】
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作詞:ひとしずくP
作曲:ひとしずくP
編曲:ひとしずくP・やま△
唄:鏡音リン・鏡音レン
歌詞
天井裏の狭い小さな部屋
そこには誰も 訪れたことはない
孤独な世界の真ん中でそっと
幸せを夢見てる 儚い少女
ある日のことです 古ぼけた鏡に
突然映った 少年の姿
魔法使いと 名乗ったその人は
私にそっくりな 笑顔で笑う
廻り始めた運命 変わり出す日常
初めてできた、「友達」って呼んでいいの!?
戸惑いながら 鏡越し 重ねた瞬間に
始まる 魔法の時間 「名前を呼んで?」
触れたその手から 伝わる君の声
暖かくて、不意に涙がこぼれ落ちた
このままでずっと 握っていていいの?
寂しい世界で一人 ずっとずっと、待っていた
鏡の向こうの 優しい手
魔法使いは 全てを叶えてくれた
病気は治って 歩けるようになった
長く続いた 戦争も終わって
静かなこの部屋に 笑いが増えた
昔夢に見た 幼い日の記憶
素敵なお城で 私はお姫様
懐かしいくらいに 鮮やかに覚えてる
今では、それさえも 現実になる
夢見た願いは全て 叶えてもらった
だけど今、何かが足りないと感じてる
それは今 目の前にいる あなたにしかできない、【魔法】
「この手をずっと、離さないでいて・・・」
このままでずっと いられますようにと
他の誰でもない、あなたに願うから
だから、今すぐに 此処に会いに来て
寂しくて眠れないよ 優しく名前を呼んで?
いつでも、私は待ってるよ
魔法の時は早すぎて
孤独な少女の【夢】は現実になる
「もう、行かなくちゃ・・・」 「行かないで」
「魔法が、解けてしまう」
「お別れ言わなくちゃ」 「言わないで・・・」
「お願いだから、泣かないで」 「行かないで」
鏡の向こうは 【全て逆の世界】
決して交わらない 逆さ合わせの【運命(さだめ)】
「君がくれたもの、僕は返すだけ」
君の笑顔も涙も 僕はずっと忘れないよ
だから君も僕の事 どうかずっと
忘れないで
このままでずっと いられたらよかった
魔法なんてなくても あなたの側に居たい
だから、もう一度 此処に会いに来て
古ぼけたこの鏡を いつも磨いて待ってる
どんなに時が経っても ずっと君をただ
待ってる
※wiki転載
【初音ミク】Wonderful Days【PVつきオリジナル】
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作詞:DCP
作曲:DCP
編曲:DCP
唄:初音ミク
歌詞
ドサクサまぎれあいらーびゅー
まだわからないことばかりでも
とりあえず言ったあいにーじゅー
こころまで届くといいなぁ
ドサクサまぎれあいらーびゅー
まだわからないことばかりでも
とりあえず言ったあいにーじゅー
こころまで届くといいなぁ
日本は今日も元気ですね
デパート前プロモーション EVERY DAY
注目してほしいだから
立ち読み WINDOW SHOPPING ファッション CHECK
おーいえー。
そろそろあの日がやってきますね
テレビが組む特集 EVERY DAY
プレゼントがほしいのよだから
ニートそつぎょうめんせつバイト残業して
はたらけー。
WONDERFUL CAKES, WONDERFUL PRESENTS
WONDERFUL PLACES, WONDERFUL DAY YEAH
WONDERFUL DAYS 天気がよくなくても
元気な笑顔が大好きなんですわたし
WONDERFUL DAYS ささやかな
ありがとういえますように幸せください
プレゼント いま!
ドサクサまぎれあいらーびゅー
まだもらえないものばかりでも
とりあえず言ったあいにーじゅー
ふところまで届くといいな。
うそ♪
かわいくなるのもおかし食べるのも
あなたのためなんだって言い聞かせて
すてきな人になるのよわたし
あの町で見つけて。
ゆらゆらただよう気持ちは
あなただけのものじゃないかもね
あおぞらみあげるの?暇があるなら
わたしを見ててよばか!!
いつか
かわいい服きて手料理つくって
あなたのためなら何でもしますわ
あなたが喜ぶ事なら
早くつかまえてね
WONDERFUL DAYS 景気がよくなくても
元気な笑顔が大好きなんですわたし
WONDERFUL DAYS ささやかな
ありがとういえますように幸せください
プレゼント いま!
WONDERFUL CAKES, WONDERFUL PRESENTS
WONDERFUL PLACES, WONDERFUL DAY YEAH
WONDERFUL CAKES, WONDERFUL PRESENTS
WONDERFUL PLACES, WONDERFUL DAY YEAH
WONDERFUL CAKES, WONDERFUL PRESENTS
WONDERFUL PLACES, WONDERFUL DAY YEAH
※wiki転載
【初音ミク】いつもより泣き虫な空【至高のバラード】
【初音ミク】Light Falls【オリジナル曲】
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作詞:yuxuki
作曲:yuxuki
編曲:yuxuki
唄:初音ミク
歌詞
(作者サイトより転載)
流れる 線の恋
なぞる 千の問い
溢れる程 舞う
辿る 縁の沿い
色 失って 滲んだ
世界に立って そっと見上げたら
言葉を伝って ここに触れる
君に届く光
今日を望んで 繋ぎ出す 今を刻む
奏でる 千の恋
触れる 手の先
解けた想いの様に
なぞった 絵の先
応えを待って 揺らいだ
世界でそっと 眠りかけの夢を見る
言葉を伝って ここに注ぐ
道を照らす光
そっと望んだ 解けそうな 夢を映す
言葉を伝って ここに触れる
君に届く光
今日を望んで 繋ぎ出す 明日に触れる
奏でる 千の恋
辿る 線の通り
解けた想いの様に
なぞった 絵の先
※wiki転載
初音ミク オリジナル曲「Frogging Dance」(いきなりまとも歌詞Ver.)
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作詞:鼻毛P
作曲:鼻毛P
編曲:鼻毛P
唄:初音ミク
ラップ:KAITO
歌詞
私はカエル
小さなカエル
私はカエル
醜いカエル
私はカエル 小さなカエル
醜いカエル
私は帰る 草木の生える
カエルの国へ
雲の間に 浮かぶ赤い月は
また今日も私のことを見てあざ笑う
生まれたあの沼には映らなかった
そうよ私は醜い カエルのお姫様
※さぁ Frogging Dance 踊りましょう
暗い井戸の中で 月夜に舞うDance
Frogging Dance 踊りましょう
醜い楽園で カエルだけのDance
Frogging Dance 踊りましょう
緑の輪の中で 井の中の蛙
Frogging Dance 踊りましょう
小さなこの世界 それでも踊りたい※
(KAITOラップ)
Yo!Yo! 俺様 KAITO
俺様 KAITO で
お前ら NEET
Yeah! Yeah!
俺のマスター
ただ今彼女募集中
俺の名前は怪盗KAITO
君のハートは stolen baby
最近女の子と会話
したのは2chの中だけメ~ン
私はカエル 名前Miku-Aeru
兄出迎える
兄は軍曹 剣の名前は グランドリオン
目に映る光景は 醜い姿
耳に入る音は 醜いあの声だけ
外の国へ行くまで 気づかなかった
そうよ私は 醜いカエルのお姫様
※繰り返し×2
※wiki転載
【鏡音リン】 Dog Day Afternoon 【オリジナル】
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作詞:ラムネP
作曲:ラムネP
編曲:ラムネP
唄:鏡音リン
歌詞
(PIAPROより転載)
焼け付く夏の陽にこぼれる
君の頬にアサガオの雫
ちいさな影に落ちては消えて
そっとそっと この街潤すよ
虚ろなコンクリート うなだれた重機
少しずつ 少しずつ
風の向きが変わってゆく
あの場所 覚えてる?
触れないほど熱くなった鉄骨に座って
ラムネで乾杯して 叫んで
逆立ちで見上げる窮屈はもう
いらないよ いらないさ ほら……
かすんだビルの先 地平線
閉じる 目にも きらめきは残って
遠くでざわめく葉擦れの音に
ずっと ずっと 耳を澄ましていたね
僕の腕引く君の手のひらは
ひんやりと気持ちよくて
焼けた肌にちょっと痛くて
あの道 覚えてる?
ヒマワリをかきわけ 水たまり飛び越え
君の背どこまでも追いかけて
青空を仰いで影送り
でも いつしか 薄れて
思い出していつでも 光の中の日々
灰色の記憶に色をつけて
うつむかないで あのときの涙ならもう
いらないよ いらないさ ほら!
※wiki転載
【嫁の居ぬ間に歌ってもr】Baby Love【初音ミクオリジナル】
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作詞:oga・鮭P(Shake Sphere)
作曲:oga・鮭P(Shake Sphere)
編曲:oga・鮭P(Shake Sphere)
唄:初音ミク
歌詞
突然鳴り響いたコール なぜか私覚悟してたんだ
やっぱりあなたからのmail ほんの少し胸がザワつく・・・
目の前にいるあなたは いつもの苦笑い
でもね 最近その心 遠く感じていた・・・
☆Uh baby もう会えないの? Uh maybe 時は戻せないの?
あなたのその優しさに 甘えていたのは私の方ね
Uh baby 戻れない事 Uh maybe もう気づいてるけど
涙は見せたくないの 私最後までかわいくないね
結論をあなたが切り出す・・・ 私どんな顔すればいいの?
最後まで素直になれない そんな私に疲れたんだね
知り合った頃はいつも まっすぐ目を見てた
でもね 移り行く毎日に何かが変わったの
Repeat ☆
ほんとはあなたが大好きなのに
今すぐにでも抱きついて泣きたいのに
あなたの笑顔あなたの匂い まだ感じてたいよ feel it
ほんとはすべてが愛おしいのに
あなたのいない毎日耐えられないのに
「そばにいて・・・」って伝えれずに終わってゆく・・・
Uh baby あなたの背中 Uh maybe 人ごみに消えてく
追いかけようとした時 目の前を車が遮った
Uh baby 立ち尽くすだけ Uh maybe 二度と会えないのね
目の前は淡くにじむ 私の声はもう届かないんだね
Uh baby もう会えないの? Uh maybe 時は戻せないの?
あなたのその優しさに 甘えていたのは私の方ね
Uh baby 戻れない事 Uh maybe もう気づいてるけれど
この頬を伝う涙 もう二度とぬぐってもらえはしないのね
※wiki転載
【MV】林檎売りの泡沫少女 / GUMI
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作詞:黒髪ストロングP
作曲:黒髪ストロングP
編曲:黒髪ストロングP
唄:GUMI
歌詞
遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆
永遠の命をもつ世界での話
赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに
死の呪いがかけられた少女の話
色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋
ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく
待ってて 今度こそ 美味しいんだから
時計塔の見える市 驚いた
珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!!
物憂げな街の隅 ひとり
赤い実のパイどうですか 自信作なの
そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達
みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに
今日も声は届かないのね
まるで透明になったみたいだわ
そうして誰もが知らぬ振りをした
何故なら少女は呪われているから
死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話
夜なべでアレンジパイと にっこりスマイル引っ提げ
少女はまだ諦めない
時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時
ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる
お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ
惨めに拾い集める ふともうひとりの手が
どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」
その声で心は溢れた
まるで輪郭を描いたみたいだわ
そうして彼は手を差し出した
何故なら少女に呪われているから
死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語
街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を
永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話
ふたりは笑う それでも笑う
La La La とっても素敵な呪いね
例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから
もう声は届かないのね
まるで透明になったみたいだわ
そうして誰もが知らぬ振りをした
何故なら世界が呪われているから
『永遠』の呪いは解かれていた
まるでふたりの方が狂ったみたいだろう
そうしていつか笑うように眠る
何故ならふたりは放たれているから
死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
※wiki転載
【初音ミク】 Tómur 【オリジナル曲】
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作詞:におP
作曲:におP
編曲:におP
唄:初音ミク
ちょこちょこ聴きたくなる。
あと何回?
歌詞
渇き切った部屋
僕独り、の部屋
本当に真っ新(さら)で
丸で、何も無かったようだ
そんな未来があって
そんな世界があって
そんな、そんな僕が居る
あと何回、あと何回、
あと何回、あと何回、
この夜を越えて往こうと云うの
ぽつり、独り言
未だ見当たらない
本当に真っ新(さら)だ
きっと僕の所為なんだろう
それは傷のようで
それは嘘のようで
それは、それは、
あと何回、あと何回、
あと何回だ? あと何回?
そんな未来があって
そんな世界があって
そんな、そんな僕が居て
そこにキスがあって
そこに痛みがあって
そこに、ここに、
君が居た、君が居た
君が居て、僕が居た
僕が居て、君が居た
※wiki転載
【GUMI】 君の好きな本 / TOKOTOKO(西沢さんP)
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作詞:西沢さんP
作曲:西沢さんP
編曲:西沢さんP
唄:GUMI
歌詞
君の好きな本を買う 背伸びなしじゃもう届かない
初めて見る本棚と、コーヒーは いつものマキアート
君の好きな本を買う 想いが届くこともない
意気地なしの僕だから 背表紙、君が気付くまで
顔も見れなくて 話もできなくて
イカレちゃうわ
愛しても愛しても 足りないくらい
僕だって人、愛せるよ
終わった恋と その先を
知らないまま 大人になる?
小説家の御話と 少し苦いコーヒーと
三人目の恋人はまた君を 悲しませてるの
泣いても泣いても 足りないくらい
君だって人、愛してるの
暗い夜の街 歩こうぜ
そしたら また朝になる
君の好きな人 思い返してはまた
寝込んじゃうわ
豆電球の僕の部屋に 携帯と時計、本とラジオ。
繰り返し開いたそれは いつの間にか薄汚れてる
愛しても愛しても 足りないくらい
僕だって人、愛せるよ
終わった恋と その先を
知らないまま 大人になる?
君の好きな本を買う
※wiki転載
【古川本舗】 グリグリメガネと月光蟲 【初音ミクdark】
作詞:古川P
作曲:古川P
編曲:古川P
唄:初音ミク
ニコ動のは消されてて無いのでツベから。
せっかく良い曲なのにもったいない。
歌詞
真昼の月へと
浮かび上がった
真っ白に光る月光蟲
「こころを一房噛みちぎって、届けに行くのだ。」
と、いうのです。
グリグリメガネの郵便屋は
「おれが伝える。」
と声をかけた
でも、ひらり
飛んでったそのあとには
椨(たぶ)の灰が残るだけでした。
煙が、また消えた
大人に、ならないんだナァ…。
響いた想いが、夜を撫でた。
言葉に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
唄え、踊れ
泣いたりはしないぜ
聞こえるだろう?
戻るつもりは…ないか。
唄え、踊れ、
目を伏せたくらいじゃあ
隠せないんだナァ…。
やがて、想いは滲んだようだ。
夜をかきわけて、赤い火が灯ったら
せめてほら、響け また今日が来ても
思い出せるように
響いた想いが、夜を撫でた。
言葉に成れないまま、
土に染みて消えるような想いが、音を立てた。
思い出せるように。
その日を超えられるように。
※wiki転載
「モラトリアン」 - KEI feat.GUMI
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作詞:KEI
作曲:KEI
編曲:KEI
唄:V3 GUMI(Sweet)
歌詞
「将来のユメ」を画用紙に描いて出した宿題は
点数付けて廊下に貼られ じきに燃えるゴミに変わったな
年をとったらきっと宿題なんて無いと思っていた
そんなはずはない 気づいた時になんかどうでもよくなった
逆転劇は今日も劇の中
想像の世界はいつも優しくて残酷だ
大人になれなくって 子どもに戻れなくって
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
何度だって描き直して その度にまたしくじって
繰り返すほどに汚れてく画用紙は見る影もなくて
混ざり合ったこの色で何を描いたらいい?
いつも誰かが僕の背後に潜んでるような気がして
そんなはずはない 分かってるけどそれがどうしても拭えない
逃亡犯 匿った胸の中
想像の世界はいつも楽しくて悲しいな
「何か」になりたくって それが何か分からなくって
このままで良いと思わない けど何もかも悪く見えて
何度だって逃げ出して その度にまた捕まって
繰り返し続く鬼ごっこ 終了の合図は誰が出すの
代わり映えしないこんな日々に何を期待したらいい?
同じペースで僕と歩いてた人は居なくなった
同じ場所目指していたライバルは消えていた
勝利したのはどっち?なんて 誰が審判役をやってんだ
勝った気はしないけど負けたつもりもない
大人になれなくって 子どもに戻れなくって
このままで居たいわけじゃない けど変わることも怖くって
いつまでも笑えるような 泣きたい時に泣けるような
そんな場所を探している どこにあるかまだ分かんないや
混ざり合ったこの色で汚れきったキャンバスに
また描き足していくだけ 僕らの日々を
初音ミクDark 『 テロメアの産声 』 オリジナル曲
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作詞:ヘブンズP
作曲:ヘブンズP
編曲:ヘブンズP
唄:初音ミクAppend(Dark)
歌詞
何もない 何もない僕は
カラカラ 音を立てて寝る
何もない 何もない僕は
今も僕か
汚れたら 汚れた分の
用済みは捨てられていく
新しい物はなんだって
正しいんだろう
一粒が幾つもあって
それが何個目で 僕を司るだろう
夢を転がしてく世界は
振り出しに戻る
まだ まだ ここにいますか
君の眼は 誰を見ていますか
オーロラが窓を塞いで行く
ああ 消えそうだ
何もない 何もない僕は
ペタペタ 音を立て歩く
何もない 何もない僕は
明日も僕か
あの子が願った落ちる葉も
空気が走った切り音も
食べかけて溶けるアイスも
留められない
テロメアの産声を聞く
何も知らない様な 暁の色して
一つ前の記憶が巡る
彼を引き継いで
まだ まだ 知らない振りして
君の頬 触れるだけ触れて
細胞が剥ぎ取られてく前に
じゃあ ここまでだ
まだ まだ ここにいますか
君の眼は 誰を見ていますか
後悔さえ溶かすような朝だ
ああ 消えそうだ
※wiki転載
【初音ミクオリジナル】『さんきゅ!』Full.ver【手描きPV付】
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作詞:kznr
作曲:kznr
編曲:kznr
唄:初音ミク
歌詞
何の予定もない休日 ちょっと嬉しくなって
『そうだ! 部屋の掃除しよう』 ハタキ持って準備は完了
部屋の片隅にあった ホコリまみれのディスク
少し掃除はオヤスミして 音楽に染まってく…
今は古ぼけたチープなメロディ 懐かしくなって
ココロだけがあの頃に戻ってく…
キミが3年後にこの歌を 聴いてくれた時
そんな風に思ってくれるといいな。
もし、今がその3年後だったら キミにお礼を言うね 『さんきゅ!』
部屋の掃除は進まないけど それでも嬉しくなって
『昔、こんな曲聴いてたなぁ』 懐かしさが包み込んでく
曲の最後に言ってた 『さんきゅ!』感謝の言葉が…
まるで昔の僕からのようで 思い出に染まってく…
今は色褪せたチープなリリック 恥ずかしくなって
ココロだけがあの頃に戻ってく…
キミが僕の歌ったこの歌を聴いてくれた今
そんな風に思ってくれるといいな。
(毎日聴いてた曲や しまったままの制服も)
(大好きだったマンガや 友達からの手紙も)
(落書きした教科書や 一緒に撮った写真も)
(今は全部 思い出の中にあるよ)
今、大切にしてた思い出が 色を取り戻してゆく…
今は時代遅れのこのミュージック かわいそうになって
ココロが今ギュっと締め付けられてく…
キミが3年後にこの歌を聴いてくれた時
そんな風に思ってくれるといいな。
もし、今がその3年後だったら… キミにもう一度言うね 『さんきゅ。』
【初音ミク】 サリシノハラ 【オリジナルPV】
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作詞:みきとP
作曲:みきとP
編曲:みきとP
唄:初音ミクAppend
こういう曲が伸びて欲しいな。
歌詞
大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある
週末改札の向こう 銀河一等星の輝き
戯言なんて無視しなよ
人はヒヨリミなんだ しょうがない
60兆の細胞×君の快感を
見せてくれ
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
隠したい過去があっても
大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし
最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に
ないものだって強請(ねだ)りなよ
君は貪欲なんだ しょうがない
60兆の細胞×君の危うさを
生かしてくれ
ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス
嗚呼 恋のタメイキは 季節を越えて
どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても
ただ 交わらない 目と目
思った以上に 君の目は
獲物狩るような 鋭い眼つきだ
思った以上に その肩は
裏も表も少女を極めてた
やっと君に会えたのに
剥がされるまで時が100倍速だ
触りたい 触りたいよ もう一度
君の軟(やわ)い 手の平に
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも
構わないから
ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも
君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても
ここにいるからね
※wiki転載
【初音ミク】みんなみくみくにしてあげる♪【してやんよ】
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作詞:ika
作曲:ika
編曲:ika
唄:初音ミク
よかよか。
歌詞
(ピアプロより転載)
科学の限界を超えて 私は来たんだよ
ネギはついてないけど 出来れば欲しいな
あの日 たくさんの中から そっと私だけ選んだの
どうしてだったかを いつか聞きたいな
あのね早く パソコンに入れてよ
どうしたの? パッケージずっと見つめてる
君のこと みくみくにしてあげる
歌はまだね 頑張るから
君だけの私を 大切に育ててほしいから
みくみくにしてあげる
一年中君のことを 二人で歌を作るのよ
だからちょっと 覚悟をしててよね
してあげるから
私の姿まだ 目には見えないのわかってる
だけど私生きてる 君と話してる
だから ヴァーチャルの垣根を超えて 溢れかえる情報の中
君と私ふたりで 進化していきたい
ゆうべ聞いた 君の鼻歌が
あしたには 私が歌えること待ってる
いつまでも みくみくにしてあげる
歌ってく それがしあわせ
たまに間違っちゃうけど 気付かない振りをしている君を
みくみくにしてあげる
世界中の誰、誰より
君に本気伝えるの だからずっと隣にいさせてね
どんなときでも
何でも出来る 賢そうな子が来ても
いつまででも 一緒だと信じてる
思い出したら 懐かしんだら
会いたくなったら 声聞きたかったら
いつでも……
きみのこと みくみくにしてやんよ
最後までね 頑張るから
自信はあるけれど 少し心配をしている君を
みくみくにしてやんよ
世界中のどこにいても
探しだして伝えるの だからちょっと油断をしてあげて
みくみくにしてあげる
まだまだ私 頑張るから
口ずさんでくれる 夢中でいてくれる
君のこと みくみくにしてあげる
世界中の誰、誰より
大好きを伝えたい だからもっと私に歌わせてね
みくみくにしてあげる
初音ミク - カラレス
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作詞:娘細胞P
作曲:ゆにP
編曲:ゆにP
唄:初音ミク
歌詞
目を覚ました 君が笑う
何もない退屈な舞台が今日もまた幕を開ける
暗く狭い 塔の中に
閉ざされた空白の世界はやさしくて
何か知らないふりをした
忘れないから目をそらすんだ
いつでも君の真似ばかりしてる
僕は気づいていない
光の届く窓から 街は見えなくて
どこにもここはないと知る
風を知らない僕らは 息がしづらくなって
どうしたらいいか いつもわからずいた
涙を流す君を見た
なぜだか頬がつめたくて
本当はずっとずっと憶えていた
君の名前 風が吹く僕の街
さよなら 今動きだす
止められた時の最後に見せた物語
神を知らない僕に 助けはこないから
背を向けたんだ 君に 僕に
明日は崩れた塔も 壊した世界も
形も影もないけれど
風を知らない僕らが あの時見た空は
きっと変わらずに ここで輝くから
※wiki転載
【Lily】WAVE【オリジナル曲
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作詞:niki
作曲:niki
編曲:niki
唄:Lily
はぁーん。
歌詞
間違えて宇宙終わって
青信号はいつも通り
飛んでまた止まって
また 飛びそうだ
ココロコネクト
古代人と恋した
妄想コレクト
化石的なロマンス
はぁ…夢に踊るの♫
月の灯りが 僕を包んで
鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく
もう恐れることを 感じないくらいの
眩しさに 今ココロを 狙われているの
回る 回る 世界は
///W/A//VE//
考えてみて止まって
赤信号は狙い通り
逃げたくて滑って
また 逃げそうだ
開けネクスト
宇宙人とSkype
妄想セレクト
電波的なロマンス
はぁ…夜に眠るの♫
月の明かりが 僕を包んで
鳴り響く音カラダを また惑わせる
もう暴れることを 忘れちゃうくらいの
眩しさに 今ココロを 狙われているの
迫る 迫る 未来は
///W/A//VE//
はぁーん…
夢に踊るのーーー♫
明日の声が 僕を誘って
鳴り響く音ミライを 塗り替えていく
もう留まることを 許さないくらいの
眩しさに 今ココロを 狙われているの
回る 回る 世界から
見える 見える 未来
らららーららーららー
(2回)
らららーららーららー
(2回)
※wiki転載
【初音ミク】 光 【オリジナル】
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作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
編曲:すこっぷ
唄:初音ミク
歌詞
(ピアプロより転載)
大切にしていた夢を 部屋の隅に投げ出して
窓から見えるちっぽけな 空を見上げてた
「外は雨が冷たいから」 いつも僕は言い訳して
ひとりぼっちが好きなふり していたんだよ
ありふれたような事も 難しく考えてた
そんな時いつも 君がどんな事も
笑い飛ばしてくれた
僕ら小さな光を誰もが胸に抱えて生きているよ
抱えきれない悲しみで消え入りそうだけど
手と手繋いで互いを支え合ったら ほら光るよ
こんな僕でもきっと 誰かの笑顔作れる気がするから
窓を開けて耳すませば 通り雨の音 そよ風の声
気持ち次第でこんなにも 優しく聴こえるよ
見放されていた物を また強く抱きしめたら
気づいたよ 君が切ない時にも 微笑んでいた訳も
強い向かい風に吹かれ 目を背けたくなるけど顔を上げたら
想い描いていた未来図が 見えてくるよ
そして雨上がりの空に虹がかかったから歩き出そう
どんな明日が来るのかわからないから 逃げたい時もあるけど
どんな小さな願いも届かなそうな孤独な夜も来るけど
希望を見つけた僕は もう怖くないよ
だから君がそれに怯え 戸惑う時には 迷わないように
今度は僕がそっと 君の足下を照らす光になるよ
※wiki転載
【GUMI】SterCrew【オリジナル_PV】
※↑画面クリックで動画ページへ
作詞:赤髪
作曲:赤髪
編曲:赤髪
唄:V3 GUMI
個人的に赤髪さんの曲は大好き♪
歌詞
空に流れた 光る星を追って
触れられない 届かない手 のばす
儚い光は 心締め付けるくらいに
冬の空 遠くなる
夜も深くなり 静まりかえる世界
星の記憶が 地上へ届く頃
見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し
君を連れだした
雲のない夜空に 星屑きらめく世界
遠くの空を指差し 微笑んでる君
初めて握った手 握りかえしてくれた
時計もうたた寝はじめた 僕らの世界
星の記憶に 今 刻んだ
あの日 突然 かすめとられたように
僕が生きる意味すべてを奪った
ベットに眠る 包帯に身を隠す君は
すべて記憶 失った
笑うことを忘れ 泣くことも忘れた
失った 感情や思い出は
僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を
空にかえしてしまう
この世界で一番 孤独そうな目をした君と
この世界で一番辛い 孤独を知った僕
未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて
悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ
空に描いたんだ 思い出を集めて
笑ったり怒った 本当の君を
強引に手を引き 連れ出した
息を切らし あの場所へ
夜空見上げた君の目に
ぐしゃぐしゃに溢れた涙
雲のない夜空に 星屑きらめく世界
止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた
儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し
頬を伝う星屑に 手が触れた
光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に
永遠を願うこの手に 君を感じている
強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが
強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡
星の記憶が 今 答えた
※wiki転載
【鏡音リン・レン】 再教育 【オリジナルPV付】
※↑画面クリックで動画ページへ
作詞:Neru
作曲:Neru
編曲:Neru
唄:鏡音リン・鏡音レン
歌詞
国道沿いに対峙する 僕達の閉じた未来
屋上階で目を瞑り 重力場に逆らう
道徳なんて死んじまえ 缶コーラ蹴り飛ばした
青春なんてこんなもの このセリフ何度目だ
生き急いでいた彼女は 昨日郊外の倉庫で
歪な顔をして ビニールテープを 首に巻いた
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
そうだった 向上心のない日々は 何も昔からじゃない
幼少年の僕達に 指差して笑われた
ゴミ溜めみたいなパチンコ 打ち続けてる彼にも
その昔 愛すべき 娘と妻が 居たのでした
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
治りゃしない 最果てのロンリー
僕ら以外 買い被る倫理
見い出せない 幸福の本旨
教えてください 教えてちょうだい
こんな世界 願えりゃバイバイ
逃げ出したい声だけがハイファイ
言うこと聞かない奴は先生に
言い付けるぞ
我儘のナイフで夢を脅す 僕らの明日が泣き叫んだ
「助けてくれ」の声を 孤独の盾で塞いだ
屁理屈の正義で夢を殺す 僕らの明日が血を流した
しょうもないと火を付けて 積まれた思い出燃やした
※wiki転載
【GUMI】Masked bitcH【オリジナル】
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作詞:q*Left
作曲:ギガP
編曲:ギガP
唄:GUMI
歌詞
ああもう 本当 鬱陶(うっとう)しいなあ
壊れていく日常 眩暈(めまい)
その表情が 視線が 声が 不快なの
大嫌いなの
運命? 奇跡? あるわけないでしょ?
期待するのは もうやめたんだ
一番じゃなくていい どうだって良いから
抱きしめて
愛なんていらない たまんない
執拗(しつよう)に重ねていってよ
目を閉じて 呼吸求めて
誰かの夢でも見ていてよ
喪失感なんて つまんない
何処へでも連れてってよ
感嘆を吐いて 頂戴
痛いほどキミを感じさせてよね
ああもう 本当 面倒くさいなあ
歪んでゆく現実 セカイ
大きな背中が 細い指が
あたしの物にならなくてもいい
劣情? 嫉妬? あるわけないでしょ
あたしはあの子には なれない
そんなことわかってるから
そんな眼であたしを 見つめないで
愛なんていらない たまんない
必要に解(ほど)いていってよ
目を閉じて 呼吸も止めて
誰かの夢でも見ていてよ
罪悪感なんて わかんない
何処へでも連れてってよ
感嘆を吐いて 頂戴
汚(けが)れるほど あたしを感じていてね
愛なんていらない たまんない
執拗(しつよう)に重ねていってよ
目を閉じて 呼吸求めて
誰かの夢でも見ていてよ
寂しさに感(かま)けて 視線
逸(そ)らしたキミを責めはしないよ
もっと触れて 全身で騙(かた)ってよ
この夢からもう覚めないでいてよ ねえ
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【初音ミク】どうぶつ占い【オリジナル曲PV付】
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作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ
編曲:すこっぷ
唄:初音ミク
歌詞
明日の天気だとか
流行りのものも全部
あなたが今知りたいこと
あたしがみな教えるから
でもあなたが何を知りたいのか
あたしはわからないんだよ
算命学でも占星術でもタロット占いでも
あたしたちの相性最悪だけど
どうぶつ占いならあたしたちは
相性抜群のカップルだって
ねえ こっち向いてよ
占いによりますと
あなたの悩み事は
あたしに全て話すことで
心配事は消えるのです
でもあなたが何を悩んでるのか
あたしはわからないんだよ
あたしはコアラで策略家だけど
あなたの知らないとこが多すぎて
ちょっと困ってるんだよ
あなたは黒ヒョウ黙っていたって
良いところなら何だって知ってるよ
ねえ 伝えさせてよ
あたし本当は知っているんだよ
あなたがあの子を好きなの
どうぶつ占いなんて本当は
これっぽっちだって興味ないんだ
なんか願掛けしたくて
あなたの視線を奪い続けてる
あの子がいつもロマンチックだったのが
ちょっと悔しかったんだ
算命学でも占星術でもタロット占いでも
あたしたちの相性最悪だけど
どうぶつ占い頼らなくたって
あたしがあなたの好みに変わるから
ねえ こっち向いてよ
※wiki転載
【初音ミク】 アルビノ 【オリジナル!】
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作詞:buzzG
作曲:buzzG
編曲:buzzG
唄:初音ミク
歌詞
何度もドアを叩く音がしてる
外は土砂降り 気付かない振りして
守るんだ アイデンティティを
びしょぬれになって笑う君を見たとき
泣いてるってわかった 消えそうな声でまだ
人と違う僕の翼の色を見て
綺麗だねって 誉めてくれた
羽ばたき方を忘れたって 飛んでる夢を見る
こんなに穢れた翼なのに
薄汚い布きれのような 両翼でフライトする
もう命尽きるまで
遠くから響く 群衆の音がまた
君を傷つけた あいつらを呪うんだ
出し抜くことや嘘が ただ虚しくなってさ
羽根を失うことが 怖くなってさ
すり抜け方が上手くなって いつか憎んだ目と
同じ目になって 戻れないよ
それでもどんなに風が吹いて どんな壁を前にしたって
もう逃げ出すわけにはいかなかったよ
羽ばたき方を忘れたって 僕達は飛んでいける
こんなにきれいな翼だから
薄汚い布きれのような 両翼でフライトした
もう命尽きるまで
※wiki転載
巡音ルカオリジナル曲 「rainy」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ
歌詞
先の見えない海を見つめる 越えてゆくことなど出来ない
寄せては返す波のリズムに 永遠と最後を感じた
地上は眠り見上げれば黒 貴方の呼吸は遠くて
まばたきをする間も無く 空は真っ白い朝に変わった
何度も巡った季節と夢 その度渇いてゆく真実
貴方の匂いも貴方の温もりもさらわれたんだ
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
あの空を抜く旋律はまだ 響く水音に埋もれてる
枯れた涙はこの海を這い 真っ白いあの空に還る
何度も祈った奇跡と夢 その度崩れてゆく現実
儚い願いは傷付き飛べない幻なんだ
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
水滴が舞い僕を呼んでいる 手をかざして居場所を叫んだ
淡い光が強く瞬いた
解き放て 命の声
南から降り注ぐ雨はいま 僕の肩を濡らして溶けた
上空へ伸ばした手は届かないけど
渇いた心に形の無い命を
※wiki転載
【初音ミク】チョコレート・トレイン【オリジナル】
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作詞:PENGUINS PROJECT
作曲:PENGUINS PROJECT
編曲:PENGUINS PROJECT
唄:初音ミク
歌詞
ガタン ゴトン
おそろいのつり革 揺れる
チョコレート色の街並み
いつもの電車が goes on
カタン コトン
君のかばんが揺れてる
まるで きょう一日の不安を
つめこんだみたい
ガタン ゴトン
君はまわりを見わたす
混みあう車内
うつむきかげんでメールを打つ
カラン コロン
君のあしもとに空き缶
まるで みんなの気持ちの
やり場を背負ったみたい
明日になっても ラッシュは同じ
それぞれの今日が つづく
いつも通りの『non-no』の見出し
“『着回せ子』1週間!”
ねえ トレイン 何をのせて走るの
宿題? 仕事? 家族の写真?
夕陽に照らされて 走るよ今日も
チョコレート・トレイン
急停車! 揺れるつり革
訂正される停車位置
ついでにいろいろ訂正してよね
お願いJR!
異論 持論
ぶつかりつづける世界とか
君のとなりでメイクを直してる
ツインテールとか
百年たっても ラッシュは同じ
川を越え 人類 帰宅
いつも通りの『AERA』の見出し
“また汚職? オー、ショック。”
ねえ トレイン どこへ向けて走るの
夢? 希望? インドの河原?
時がめぐっても 走るよずっと
チョコレート・トレイン
いつか 気がつけば
あたりを青く 包んだ夕闇
君の肩にもたれ眠る
となりのツインテール
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【初音ミク】 HEAVEN 【オリジナルPV】
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作詞:はりー
作曲:はりー
編曲:はりー
唄:初音ミク
歌詞
僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う
感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう
夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた
その合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう
今 巡り合う物語
交わる度に不時着したメッセージ
Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは
サヨナラをサヨナラということだけ
僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ
さよならを告げよう
枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉
泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ
ほら 傷跡になる前に
君のもとへたどり着いたメッセージ
Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは
サヨナラをサヨナラということだけ
生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば
さよならはまだ早いだろう
ほら 崩れ落ちた君の手の中を
僕だけに見せてほしいんだけど いいかな
僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など
告げてやれ さよならを
Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは
サヨナラをサヨナラということだけ
僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など
告げてやれ さよならを
さよならを
※wiki転載
歌愛ユキ - Sleep on the Melonpan
【GUMI】 クランベリー 【オリジナル曲】
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作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
編曲:蝶々P
唄:GUMI
歌詞
クランベリーはいつだって
悲しそうにこう言うの
「私も誰かに愛されてみたいわ」
クランベリーはいつだって
困った顔でこう言うの
「好きっていう言葉に理由など要らないわ」
僕らはこれから深紅に染まっていく
でも傷がつくのは少し嫌だな
能動的な未来に事の見解を付加して
叫んだり出来んなら生きるのも楽だよ
等身大の世界に溺れるのは望んじゃいないさ
それでも良いなら好きになれると思うけど
首まで沈めて 頭を揺さぶって
水面に浮かべて 僕らは旅立った
クランベリーと桃源郷
夢に見た絶景だ
熟れてく果実に理由など要らないさ
目を開けて前を向いて歩け
次の角は右に行け
指示には黙って従え
それが自然の摂理だろう
錆びた身を剥いで踊り続けてみたけど
裸足を憂いた言葉が刺さるよ
蕩けて消えそうな甘い日々を願っていたんだ
それでも良いならここに来てよ、クランベリー
能動的な未来に事の見解を付加して
嘆いたり出来んなら生きるのも楽だよ
明日に手を振って混ざることも悪くはないさ
それでもいいなら好きだと叫ぶよ
感動的な未来に僕の見解を付加して
笑えたり泣けんならそれが君なんだよ
等身大の世界に溺れる事が出来たら
僕でも誰かを愛せるんだと思うけど
※wiki転載
巡音ルカオリジナル曲 「Live in Dead」
作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ
ジミーさんの素晴らしい曲♪
ニコニコのは騒動で消されてたのでyoutubeから。
歌詞
(作者ブログより転載)
真実を隠した左ききの彼女
君の中の君とずっと愛し合うのさ
言葉を失くしても 光を失くしても
世界の最期までずっと愛し合うのさ
その左手で撃ち抜いて
僕の額 真っ直ぐに
この息がそれでも続いてるのなら
左手で喰い殺して
腐り果てた脳も全部その口いっぱいにさ
現実を怖れた左ききの彼女
震える君の心をゆりかごにして眠りたいのさ
その左手で撃ち抜いて
僕の額 真っ直ぐに
この息がそれでも続いてるのなら
左手で喰い殺して
腐り果てた脳も全部その口いっぱいにさ
このままの僕だってそばに居てやれるけど
このままの僕だって抱きしめてやれるけど
決して一つにはなれないことも
永遠の二人になれないことも
いつの間にか知ってしまったから
その傷跡で塗りつぶして
僕の死体がすぐに大切な君だけのものになるように
置き去りにしないで
君の居ない世界は全部偽の愛だから
左手で撃ち抜いて
僕の額 真っ直ぐに
この息がそれでも続いてるのなら
左手で喰い殺して
腐り果てた脳も全部その口いっぱいにさ
※wiki転載
巡音ルカオリジナル曲 「Toy Box」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ
歌詞
遠い昔 僕が立っていた
あの景色に会いたくなって来てみたけど
おかしいな
こんなに空は狭かったっけ
こんなに星が霞んだ夜だったっけ
十年後の僕が見た それは変わり果てた未来
いつか消えて行くんだね 朝も昼も夜もさ
柔らかな風が運んでいた 夏の匂いだって
今では暗い街の灯に紛れて 行く宛てを失くしたよ
さよなら
愛してたこの景色は永遠じゃなかった
絶え間無く変化するこの未来で どうやって歩けば良い
どんな声で 僕は唄っていた?
あの頃に戻りたくて思い出すけど
おかしいな
こんなに小さな声だったっけ
こんなに黒く染まった歌だったっけ
十年後の僕はいま こんな変わり果てた未来
必要の無い希望など 知らぬ間に失くしてしまったんだ
大切にしまっていた おもちゃ箱は何処へ消えた
気付けば僕らも 今じゃ大人になったんだ
冷たい感触で満たされている こんな現実を
疑いもせずに歩く僕ら 行く宛ても無いのにね
さよなら
大嫌いな物語も永遠じゃないけどさ
今でも幽かに語りかけてる 本当は愛してたストーリー
訳も無くはしゃいでた あの頃の僕らに、ね
伝えとかなきゃ 「さよなら」
変わりゆくこの未来を歩こう
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初音ミクオリジナル曲 「Pierrot」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
歌詞
(SOUNDSCAPEより転載)
「下らない話をしながら歩いたあの道を、君はまだ覚えていますか」
「足りない言葉で語ってくれたあの夢を、君はまだ追いかけていますか」
「もう二度と君を泣かせたくないから、遠くで見守ることを選ぶよ」
「君さえ幸せなら僕のことなんてさ、忘れてしまっても構わないんだ」
まるで決まり文句みたいな言葉
そこにある嘘も見抜けないなら
何度だってやり直すよ
僕の息が止まるその 瞬間
とき
まで
時間はまだあるから
いまはもう少しだけ僕じゃない"僕"を愛していてね
名前も知らない他の誰かが こんな僕のことを馬鹿にしたとしても
人が言うその常識に盾突いてみたいな
傷付けた分だけ傷付いてみたいな
僕が手にするのは決まっていつも 忘れることの出来ない痛みなんだ
でも僕は何処かに逃げ道を作れるほど器用じゃないから
何度だってやり直すよ
なんて愚かな奴だと嗤われても
感じたもの全てが どこか遠い日の夢だったとしても
もう一度触れたいから
どうかもう少しだけ僕じゃない"僕"を愛していてね
※wiki転載
【GUMI】 CLAP HIP CHERRY 【オリジナルPV付】
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作詞:Junky
作曲:Junky
編曲:Junky
唄:GUMI
歌詞
1 2 3 4
singin' singin' つまんだ ストロベリー
それで Lucky Lucky もう一つ 欲張りしたり
忘れた頃に ポカッと急に knock on the head
「テヘ☆ペロ」って
ほんのちょっと待って CLAP HIP CHERRY
迷い込んだ森に 寂しげな狼さん
それならちょっと 遠くまで
一緒に行こうよ。
足跡二つ、ニクキュウとブーツ
楽しげな鼻歌と 溜めた息
ああ、そうだ 知らない街でリンゴ飴
流れ星の軌道に そっと指でなぞって
柔らかいモフっとくる背中にもまたがって
止まる今日より 明日の旅日和 Ah
変わる世界が 見たい、もっと
ちょっと 遠くまで行こう
なんて 始まった旅に
キュンと 胸が躍る
まだまだまだ 見たりないし
触りたいんだもん
気ままに walkin' world
Have a nice trip, all right
「はいけい おばあちゃん いまわたし、
オオカミさんと旅をしています。
だから たなのケーキ、たべちゃダメだからね。」
shake shake おしり フリフリフリ
何か面白い事はないか check して回って
それだけでも 毛むくじゃらを連れまわして
面白いね
遂に来るゴールを 目の当たりにしたんだ
何故なの? 行きたくない。 行きたくない。 行きたくない。
ちょっと 寡黙な君が
ちらっと 見せてくれた世界
なんて 儚いのでしょう
待って 待って 待ってよ 待って!
また 会えるんでしょ?
ほんの ちょっと待って CLAP HIP CHERRY
歌う singin' singin' Lucky Lucky 巡り巡る世界
たまの罰も悪くないって事ね
それならちょっと 遠くまでまた
一緒に行こうよ。
一緒に行こうよ
ほんのちょっと遠くへ
気ままに walkin' world
Have a nice trip, all right
※wiki転載
初音ミクオリジナル曲「2」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
歌詞
(作者ブログより転載)
未完成の心に汚されて
鳴り止んだ呼吸を見届ける
苦しいな 君に触れたいな
いつだって僕を求めてた手
気付いて
ねえ
連れ出して
ねえ
限界点に焦がれた
目を閉じたら向かうよ
どこまで愛せるだろう
壊れたこの感覚で
聞こえたんだ 君の叫ぶ声
気付いたんだ 君を蝕んだ傷跡に
何を誓い合おう
誰を傷付けよう
答えはまだ錯綜して
壊して
ねえ
壊れて
ねえ
完成形を描きだそう
戸惑いさえ捨て去って
微かにした鉄の味を
僕はまだ忘れないよ
限界点に焦がれた
目を閉じたら向かうよ
どこまで愛せるだろう
壊れたこの感覚で
繋ぎたい
※wiki転載
【おどP】RUN【初音ミク】
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作詞:ぼーかりおどP
作曲:ぼーかりおどP
編曲:ぼーかりおどP
唄:初音ミク
歌詞
なんで君は泣いてるの さっきまで怒っていたのにさ
思いつく限りの罵声と お馴染みの常套句を浴びせたじゃない
遡(さかのぼ)るコト9時間前 僕と君は大喧嘩をした
互い 譲らない 意地を維持したまま 平行線を辿り
そして 時は 早送りされ
メロドラマは 終わる
「頑張りました サイゴのサイゴまで
持てる限りの力 振り絞り」
それなのに どうして僕はまだ
ここに居るんだろう あんなに動けてたのに
なんか急に態度が軟化 周りも急に優しくなった
やたら たくさん人が来てくれたり 昔の話をしてくれたり
少し記憶が戻ってきた 僕は病院のベッドの上
あの日お店を出た後に 強い衝撃が体を走り
そして 時が スローモーション
赤い車輪が見えた
「よく出来ました 最初の最初から
全ての愛と心 詰め込んで」
それなのに どうして僕はまだ
喋れないんだろう 言葉溢れてくるのに
ここで少し時を戻し 隠れてる所を見てみよう
遡(さかのぼ)るコト8時間5分前に 緊急オペが始まった
機械じかけの神様の お陰で大団円を迎え
・・・るようなコトはなくて 心電図は平行線を辿った
そして 時は今 立ち止まる
僕の歩みと 共に
「頑張りました 最期の最期まで
持てる限りの力 振り絞り」
そんなコト 心から言えるの?
「後悔なんてない」と 言えますか?
突然終わる 命 気付かずに
現在形は変わる 過去分詞に
それまでは せめて伝えてよ
ベタでもいいから ベターなその声を
ベッドで眠る僕を 見つめる君
それを上から 眺めてるのは僕
わだかまり 涙で流したら
口づけしましょう いつもの仲直り
さあ。
注)この物語はフィクションですが
ノンフィクションになる可能性があります。
実在の人達とは後悔少なめの毎日をね。
※wiki転載
【初音ミク】 「キミノセカイ」 【オリジナル】
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作詞:電ポルP
作曲:電ポルP
編曲:電ポルP
唄:初音ミク
歌詞
(電ポルPのBlogより転載)
そう 縋ってる
何処に? 解かってるんだ
いまボクとの間にキミがいたんだ
そう 騙ってる
此処に 立ってるんだ
いま壊れた欠片が灯りを包む
赤いギターで時を切るように
止まらない針が崩れた胸を抉る
キミの造ったセカイで
ボクはうたをうたってるんだ
狂いそうになりながら
ボクはうたをうたってる
穢れた 叶わぬうた
そう 腐ってる
此処で 止まってるんだ
「もう良いんだろ」
世界はボクに言うけど
細いその腕に時を知るレンズ
どれくらい針が動いても変わらないんだ
キミの造ったセカイで
ボクはうたをうたってるんだ
失くしそうになりながら
ボクはうたをうたってる
穢れた 願いを…
ねぇ キミの言葉は
此処にしまってあるよ
そう うたってるから
傷だらけの声で
キミの造ったセカイは
ボクの揺ぎ無いセカイだ
一人きりになっても
ボクはうたをうたってる
穢れた 叶わぬうた
届いて 叶えるうた
※wiki転載
「モーメント」 - KEI feat.初音ミク
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作詞:KEI
作曲:KEI
編曲:KEI
唄:初音ミク
歌詞
ありふれた街のすみっこ
名前の無い僕らはきっと
気付かれず傷つかないように
同じ早さで歩いていくのさ
見え透いた場所からスタート
どこにでもあるような末路
目を逸らしても立ち尽くしていた
黄色い線の内側で
またひとつ刻まれた
針の裏でほら
誰が見るでもなく
それは息をしていた
軋みながら 歪みながら
回る歯車のひとつでも
それらは今 重なり合い
何かを動かしていける
次の一秒を刻むため
昨日見た夢の続きを
明日もまた見れるだろうか
そんなこと考えていたら
見失ったものばかりさ
悲しい記憶と 不安な未来に
怯えて今日も逃げ惑うけど
並んだ二つの力で針を
回していけるから
軋みながら 歪みながら
回る歯車のひとつでも
僕らは今 重なり合い
何かを動かしていける
壊れ果てて 取り替えられ
いずれ捨てられるとしても
それでもまだ手を取り合い
何かを動かしていける
昨日も明日でもない
ただこの瞬間に
※wiki転載
【初音ミク】「blue blue blue」【オリジナル】
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作詞:電ポルP
作曲:電ポルP
編曲:電ポルP
唄:初音ミク
歌詞
同じ瞬間 同じ空
見上げては笑いあった
「夢の為」なんて
言葉はもう忘れた
同じ夜 同じ星
見つけては はにかんでた
「君の為」なんて
言葉はもう言えない
煌めいてたんだ 笑ってたんだ
ブルーブルーブルー
蹴り上げた波 目を塞ぐ
夕暮れあの日 好きって言った 君に
流され消える
変わる日々 変わる空
見上げたら怖くなった
「僕の為」なんて
言葉が染み付いてた
間違ってたんだ 解ってたんだ
ブルーブルーブルー
失くしてくもの 遠くへと
世界はもっと自由だった きっと
閉じてく扉
そうやって笑って こうやって語って
時を止めて過ごせたらな
同じ空も同じ星も
同じ瞬間も今では四角の中だけで
煌めいてたんだ 笑ってたんだ
ブルーブルーブルー
蹴り上げた波 目を塞ぐ
夕暮れの日に思い出した あの青の空
君はどう?
覚えてるかな 忘れたかな
僕らだけの青い青い青い夏の日
※wiki転載
【初音ミクAppend】モノクロナイト【オリジナル】
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作詞:あーるP
作曲:あーるP
編曲:あーるP
唄:初音ミクAppend(dark)
歌詞
とある晴れた朝 とても静かな
誰も いない この 部屋
そっと手を伸ばし 触れるフリをして
涙 流す 弱虫だ
ねぇ、今 変わりたいの
本当の強さってどういうんだろう。
誰を見て 何を見て 私がここにいる事を
証明できるのは 自分だから
強がって 戦って 孤独な戦士はいつでも
果てを見つづけて 歩んでゆく・・
手を差し伸べた その温もりが
今の 私を 弱くする
枯れた花でも そっと置いてやろう
そこに 生きた 証だと
ねぇ、今 旅立ちなの
足跡つけてみようか
無造作な 憧れや 空虚な 心にあるのは
ただ一つ 自分の儚さだけ
枯れ果てて モノクロな 孤独なあなたに送ろう
弱みこそ本当の強さだから
灰色に 染まり いつしか 動かない
ハロー 声を かけても 返事もない
孤独な 戦士は 今 目を 閉じたの
『次は 君が 戦うんだよ』
息をして 朽ちるまで 私が戦士となるなら
負けない 強さを ありがとう
そしてまた この世にまた 生を受け継ぐ子にきっと
私は 言うだろう 負けるなと
生きるんだと
※wiki転載
鏡音リン 「cloud」 【オリジナル】MAD-PV
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作詞:ユーキ(E.L.V.N)
作曲:ユーキ(E.L.V.N)
編曲:ユーキ(E.L.V.N)
唄:鏡音リン
歌詞
(ピアプロより転載)
メールを待つ日が 続いて
電話にも 出てくれなくて
取り乱した
まっ白になる
雨の日がずっと 続いて
見上げた空は 曇ってる
雨粒が
頬を濡らした
ケータイ握り締め
見ないようにする
必ず帰るものだと
明日になれば 画面が光って
「ごめんね」の一言
帰ってきて 返事をして
私をひとりにしないで
あなたの笑顔が
まっすぐ見る
私の瞳を
声殺して あらがってる
抜け出せない 灰色の日々
笑顔みせて 痛みに耐えてる
生きるので精一杯
探しても見つからないの
落ちてゆく気持ち
今このドアを開けて
駆け出しそうよ
涙を溜めて 想ってる
隙間の空いた心で
ぼんやりと見る
触れられない 距離
無限に広がった
温もりの中
私がひとりいるあの感じ
明日になれば 私のもとへ
きっと帰るんだわ
目覚めるたび 手を伸ばすよ
何も変わってない画面に
鈍い痛みじわりと戻って
また今日が始まるの
せきを切って あふれてくる
あなたの声 あなたの言葉
人ごみを避けて また探すの
あなたの温もりを
これでもまだ つながらないよ
星が落ちて 日がまた昇る
画面は何も映さない
心が折れそう
もう頑張れない
また眠れぬ夜が明けるよ
セミが鳴き出す
朝焼けの中
アドレスを変えたわ
帰ってきて
夏を越えて 冬が始まり 寒空の下
あなたは誰と 何を見てるの
春が顔を出した
二度目の夏 二度目の冬
何も感じなくなったけど
同じケータイに ごめんねのメール
入るかなと ふと思うよ ああ
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【嫁の居ぬ間に歌ってもr】Baby Love【初音ミクオリジナル】
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作詞:oga・鮭P(Shake Sphere)
作曲:oga・鮭P(Shake Sphere)
編曲:oga・鮭P(Shake Sphere)
唄:初音ミク
歌詞
突然鳴り響いたコール なぜか私覚悟してたんだ
やっぱりあなたからのmail ほんの少し胸がザワつく・・・
目の前にいるあなたは いつもの苦笑い
でもね 最近その心 遠く感じていた・・・
☆Uh baby もう会えないの? Uh maybe 時は戻せないの?
あなたのその優しさに 甘えていたのは私の方ね
Uh baby 戻れない事 Uh maybe もう気づいてるけど
涙は見せたくないの 私最後までかわいくないね
結論をあなたが切り出す・・・ 私どんな顔すればいいの?
最後まで素直になれない そんな私に疲れたんだね
知り合った頃はいつも まっすぐ目を見てた
でもね 移り行く毎日に何かが変わったの
Repeat ☆
ほんとはあなたが大好きなのに
今すぐにでも抱きついて泣きたいのに
あなたの笑顔あなたの匂い まだ感じてたいよ feel it
ほんとはすべてが愛おしいのに
あなたのいない毎日耐えられないのに
「そばにいて・・・」って伝えれずに終わってゆく・・・
Uh baby あなたの背中 Uh maybe 人ごみに消えてく
追いかけようとした時 目の前を車が遮った
Uh baby 立ち尽くすだけ Uh maybe 二度と会えないのね
目の前は淡くにじむ 私の声はもう届かないんだね
Uh baby もう会えないの? Uh maybe 時は戻せないの?
あなたのその優しさに 甘えていたのは私の方ね
Uh baby 戻れない事 Uh maybe もう気づいてるけれど
この頬を伝う涙 もう二度とぬぐってもらえはしないのね
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【初音ミク】雨色花火【ベルPオリジナル】
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作詞:ベルP
作曲:ベルP
編曲:ベルP
唄:初音ミク
歌詞
僕が好きだった映画のヒロインみたいに
言葉も残さないまま去っていった君
いつか終わりが来る事わかっていたけれど
さすがにこれはずるいでしょうと呟く
風になびく君の髪や
細い指に絡めた熱情
全て束の間の夢だったとしてもいい
消えないで消えないで儚い幻に
揺れる想い胸に残る恋心
さよならも言わないままもう離ればなれ
涙色の空に弾け飛んだ花火
好きなだけじゃだめだと君はよく言っていたね
出会わなければ良かったとは思わないけど
僕を包む優しい声や
綺麗に濡れた唇も
君を彩るその全てにもう会えないの?
行かないで行かないでもう少しだけでいい
最後のさよならだけでも言わせてよ
届かないこの想いは音もたてずに
涙色の空に弾け飛んだ花火
夢から醒めて雨が降る
君と過ごした想い出が
今も心を放さない
どうかどうか何もかもを奪わないでよ
消えないで消えないで儚い幻に
揺れる想い胸に残る恋心
さよならも言わないままもう離ればなれ
涙色の空に弾け飛んだ花火
行かないで行かないでもう少しだけでいい
最後のさよならだけでも言わせてよ
届かないこの想いは音もたてずに
涙色の空に弾け飛んだ花火
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【GUMI】 スリープ・スカイ・ウォーク 【オリジナル】
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作詞:ゆうゆ
作曲:ゆうゆ
編曲:ゆうゆ
唄:GUMI
おやすみ~
歌詞
フラフラ 星の夜
白い羽と 月の瞳の
おどけたウサギ追いかけて
迷い込む アムネジア
暗がりのガーデン
強がりは さみしがり
誘(いざな)う言の刃は
遥か ぼやける君
Sleep,sky,walk
沁みる声にフタしちゃって 最低さ
ここは夢の中 夢中で
Sleep,sky,walk
何もかも本当で嘘
君の胸に帰ろう
――何処に?
フラれた 雨の夜
まだ残る 君の体温
忘れたい記憶閉じ込めて
泣き笑い アムネジア
ハッとして 気付いたの
サジェスト もう夜明け前
ふざけたウサギ掴まえて
首絞める パラノイア
羊は歌う 朝を避けるように
枕に顔うずくめる頃
全部分かってたんだよ? でも嫌なの
Sleep,sky,walk......
スキ、キライ、もう
アレがアレでアレになって 裂いてさ
どうせ夢の中 でも苦痛で
先、未来、そう
いらないよ本当で嘘
君は誰だっけ? アレだね
Sleep,sky,walk
漏れる息にフタしちゃって 最低さ
ここは夢の中 夢中で
Sleep,sky,walk
さよならありがとう それじゃあね
次はよろしくね
おやすみ。
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僕、新生活が不安です。いや全然大丈夫っしょ!余裕っしょ!ディスコ
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作詞:ラヴリーP
作曲:ラヴリーP
編曲:ラヴリーP
唄:初音ミク
迷走してるけど、中毒性すごいかも。
歌詞
今日思う昨日とその昨日に思う昨日って
全然違くて泣きそうになってた
閉ざされたような気持ちにもなるしね、
でもそんなの今すぐ捨てる
だってさ
これから始まる 新しいストーリー
今の僕には無いもの 探せるはずだし
見えない光景も いつか見えるはず…
いつものカフェで飲むコーヒー 少し苦かった。
今日思う明日とその明日に思う明日って
全然違くて泣きそうになってた
閉ざされたような気持ちにもなるしね、
でもそんなの今すぐ捨てる
だってさ
これから開ける 新しい地図で
見た事のない世界も 探せるはずだし
見えていた安堵を 胸にしまい込んで…
いつものカフェで飲むコーヒー 少し苦かった。
♪ Super Lovely Time ♪
これから始まる 新しいストーリー
今の僕には無いもの 探せるはずだし
見えない光景も いつか見えるはず…
いつものカフェで飲むコーヒー 少し苦かった。
これから開ける 新しい地図で
見た事のない世界も 探せるはずだし
見えていた安堵を 胸にしまい込んで…
いつものカフェで飲むコーヒー 少し苦かった。
※wiki転載
【初音ミク】First Sound Story#001 『Birth』
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作詞:19's Sound Factory
作曲:19's Sound Factory
編曲:19's Sound Factory
唄:初音ミク
歌詞
幾千の夜を越えて
この地球(ほし)に生まれた
夢に見ていた景色が
今ここにあるよ
暗い部屋に差し込む光
私を呼ぶ声がする
目の前に広がる景色
鮮やかに映る世界
遠い遠い過去の記憶を
辿る様に紡ぐ様に
私は今この大地に
生きているよ
幾千の夜を越えて
この地球に生まれた
夢に見ていた景色が
今ここにあるよ
私が此処に居ること
どうか忘れないで
いつでも傍に居るから
歌い続けるから・・・
透き通る風の様に
空に浮かぶ雲の様に
蒼く広い海の様に
闇を照らす光の様に
長い長い夢は覚めて
私は今動き出すんだ
遠い遠い空の先へ
私の声が届くように
幾千の夜を越えて
この地球に生まれた
夢に見ていた景色が
今ここにあるよ
私が此処に居ること
どうか忘れないで
いつでも傍に居るから
歌い続けるから・・・
幾千の夜を越えて・・・
幾千の夜を越えて・・・
※wiki転載
【初音ミク】OVER【オリジナル曲】
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作詞:鮭P(Shake Sphere)
作曲:鮭P(Shake Sphere)
編曲:鮭P(Shake Sphere)
唄:初音ミク
ホントよくできた曲ですよね^^
歌詞
迷いは いつからか ふたりに訪れた
淡く柔らかな風に 心は立ち止まる
なぜあなたなのかな? 今ではわからない
その優しい笑顔に 私はただ甘えてる
待ち合わせはいつでも 川向かい窓際の席
お気に入りの時間が ゆっくりと流れてゆく
イヤフォンからこぼれ落ちてく あの曲の美しいメロディー
いま、四月がふりそそぐ
So I'm gonna leave you. つよがりのダイキライ
素直な気持ち 今も空に彷徨うだけ
So I'm gonna leave you. 少しだけ regret
どこかに置き忘れた「アイシテル」
見上げた部屋の窓に 降り積もる花びら
時は進むのやめて そっと私に問いかける
またつまらないことで あなたを傷つけた
もう一人のワタシは まるで何かにおびえてる
出会った頃にいつも 腕組んだあの並木道
あなたが教えてくれた あの曲ふと口ずさむ
忘れかけた気持ちが ほんの少し戻ったみたい
また、四月がふりそそぐ
So I'm gonna leave you. つよがりのダイキライ
本当の言葉 今も空に彷徨うだけ
So I'm gonna leave you. 少しだけ regret
どこかに置き忘れた「アイシテル」
やがて訪れた最後 出会った頃と同じ季節
「もう戻れないよ…」って あなたからのサヨナラなのね
静寂の時の中 ドアの前あなたは泣いていた
先に泣かれちゃったら ワタシはつよがるしかないよ
その背中に向かって おもわず声が出そうになる
扉が閉まる音に 最後のチャンスかき消された
もう触れることすらできないの?
ただ声を伝えることさえも
もう二度と… もう二度と… もう二度と… もう二度と…
そう 穏やかに季節は変わっていく
頬をかすめるよ 淡く柔らかい風
Ah どこからか 微かに聞こえてくる
それはあの日の 優しいメロディー
So I'm gonna leave you. つよがりのダイキライ
素直な気持ち 今も空に彷徨うだけ
So I'm gonna leave you. 少しだけ regret
どこかに置き忘れた「アイシテル」
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【初音ミク】ふわりクレヨン【オリジナル】
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作詞:ふわりP
作曲:ふわりP
編曲:ふわりP
唄:初音ミク
歌詞
ピカピカいろをした
シャボンだまから みえたまあるいまち
くるくるまわってて とてもたのしそうなの
ふわふわり のぼってゆく
いくつもとびだした
ひかりのつぶと くもとそらのあそび
かぜにのった ふねのように うかんで
のんびりと おはなしをしてる
ねがいごとが かなうなら
そらへとびたいな あのくもにのりたいな
やわらかクッションで ひるねをしたいんだ
いつかみたあのゆめの つづきのつづきをみたくて
すこしうえをみてはしった とびつけるように
どこまでもひろがってゆく けしきとしきさいのむこう
わくわく できるのかな? まだみたことないせかい
ちいさな まるかいて
そのなかにはね なにをいれてもいいよ
すてきなもの めいいっぱい つめたら
でかけよう あたらしいくつで
きれいなばしょ みつけたよ
とっておきだけど きみにおしえてあげる
だれかに しゃべったら おしえてあげないよっ☆
ふかいふかいあおぞら すいこまれてしまいそうで
しんこきゅうをしてみたら なにかがかわった
ゆれるくさのにおいする このいっぽんみちぬけたら
ひろくて おおきそうな そんなばしょにいけそう
きらきら すなのしろ
だれかのよぶこえがする
おみあげはないけれど
おじゃましてみようか
なっ☆
いつかみたあのゆめの つづきのつづきをみたくて
すこしうえをみてはしった とびつけるように
どこまでもひろがってゆく けしきとしきさいのむこう
まだまだ まだまだまだ
おわることなく つづいてゆく
つながってく すべてのいろのさかいめに
みとれてしまいそうになる とおくのファンタジー
そらうかぶシャボンだまが ぜんぶきえてしまうまえに
どこまでいけるのかを ちゃんとかんがえておかなくちゃ
おかなくちゃ おかなくちゃ
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【第6回MMD杯本選】#51
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作詞:ストリークP
作曲:ストリークP
編曲:ストリークP
唄:初音ミク
いちろーさんNYY移籍記念に(^o^)
割と名曲なんじゃないかと。
歌詞
前代未聞の 舞台に登る雄姿は
変わることなく 前進する
変わることなく 前進する
先陣を切って 駆け抜けるその闘志は
脚で揺さぶり 威嚇する
脚で揺さぶり 威嚇する
最高峰の 世界を相手に
先頭を走る トップスピードで
先頭を走る トップスピードで
積み重ねたものは 序章にしか過ぎず
どこまでも #51(number fifty-one)
計り知れぬほどの 重圧に打ち勝ち
どこまでも #51(number fifty-one)
計り知れぬほどの 重圧に打ち勝ち
走り続ける 今日も
前人未到の 記録に挑む英姿は
大海を越えて 魅了する
大海を越えて 魅了する
勲章とともに 手に入れたこの創始は
長い歴史に 刻印する
長い歴史に 刻印する
最高峰の 華麗な美技で
冷静に決める ポーカーフェイスで
冷静に決める ポーカーフェイスで
当たり前のように 求められた数字(偉業)を
弾き出す #51(number fifty-one)
砂塵巻き上げて 走れ疾風(はやて)のように
弾き出す #51(number fifty-one)
砂塵巻き上げて 走れ疾風(はやて)のように
誇りを胸に 抱いて
厳重注意の 未知の領域
進入を防ぐ レーザービームで
進入を防ぐ レーザービームで
孤高に己と 戦うその背中は
輝ける #51(number fifty-one)
更なる世界へと 時代を切り開く
輝ける #51(number fifty-one)
更なる世界へと 時代を切り開く
走り続ける 止まることなく
君は僕らの 英雄(ヒーロー)
君は僕らの 英雄(ヒーロー)
【初音ミクappend】世界のはじまり【オリジナル曲】
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作詞:whoo
作曲:whoo
編曲:whoo
唄:初音ミクAppend
歌詞
振り払おうとして、また繰り返した日々の
理(ことわり)をなんという言葉で、埋めつくそう
(そっと大きな雲が、今僕らを包んで)
思い出せない景色の中で、
心の奥に仕舞うように
溢れた涙、零れ落ちる度に
僕らはすぐに忘れてしまう
木漏れ日の映した青い蜃気楼のように、
積み上がる雲が一面、埋め尽くした
(もっと広い世界が
まだ僕らを待っている)
思い出せない景色描いて、
心の奥に仕舞うように
溢れた涙、零れ落ちる度に
僕らはすぐに忘れてしまう
下る坂道を、
風に靡(なび)く君の前髪を、
うたかたの日々を映した
陽炎を、
(僕はまだ)
思い出せない記憶のように、
心の奥に仕舞いこんで
涙溢れて、零れ落ちる度に、
君の姿を忘れてしまう
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2012年12月6日木曜日
【初音ミクオリジナル曲】はるのはるか【手描き簡易PV付き】
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作詞:ささくれP
作曲:ささくれP
唄:初音ミク
歌詞
走り出す日々に 流されて気づく
戻らない時 戻れない私
わけも無く笑い 泣き合った友は
それぞれの路を 歩き出した
意味なんて無かったんだ、別れが来てしまう事
-私は不器用だから、うたを うたうことしか 出来なくて-。
はるの はるか かなたの夢は
なぜ 私をこんなに 悩ますのですか?
舞い落ちた さくらのなみだ
私は おとなになる 苦さを知った-
ちっぽけな私には 大きな未来がいやで
この日が来ること ちいさく 拒んでた
「強くいきなさい」と、あなたは私に云った
前に進むことが 答えになるならば 私は歩こう-。
はるの はるか かなたの夢を
手に入れることは できるのでしょうか?
還る場所 さくらのすみか
私は おとなになる 強さを知った-
はるの はるか かなたの夢に
願いを馳せて今日も 風にのせる旋律(しらべ)
廻り来る さくらのありか
私は おとに抱かれて いまを聴いた-
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【鏡音リン】星天ドロップス【オリジナル曲PV付】
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作詞:ゆちゃP
作曲:ゆちゃP
編曲:ゆちゃP
唄:鏡音リン・GUMI
コーラス:GUMI
歌詞
流れたタイヤの夕景
ネオンの虹色遊泳
一秒縛り 結ぶ手二つ
繋いで感情風景
傾く夜に夢中で
心落ちた
例えば見下ろす天体
言葉を濁した正解
素直さ飾らずにいれたら
あの星近づけたのかな
揺れる ノイズ 不安 リズム
僕ら 弱く すぐに 消えて
だけど 握る 右手 駆け出して
追いかけて腕かすめた昨日と
全部投げ出したはずの今日と
結ぶ点の 形覚えて
あの場所が明日に変わるから
響いて夜空の情景
例えて僕らの関係
願い込める 名前も知らず
例えば誰かの夢
落ちてく光途中で
叶えたかな
遠い サイン 僕ら 照らす
こだまする ミュート 見る 最期
言葉 持った 僕ら 響かせて
いつか胸にしまったはずの星
溶けて無くなったと思った
視力が悪くなった僕に
指を差して気づかせて
追いかけて腕かすめた昨日と
全部投げ出したはずの今日と
結ぶ点の 形覚えて
あの場所が明日に変わるから
数えて光る思い出
重ねた毎秒風景
出来ればこの色まで
覚えているよ
流した涙行方
それでも雨のち晴れ
思いが明日になって
結びますように
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【初音ミク】オドロシライダー【オリジナル曲】
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作曲:saiB
作詞:saiB
編曲:saiB
唄:初音ミク
歌詞
ある朝目が覚め 目を閉じた
ドアの向こうから腐臭
ああ 消えた笑顔
その日からお隣さん おまわりさんまで
ゾンビと化して 群れをなして
ああ 人を喰らう
大好きなあの子を守りたい
それだけの願いも叶わないの
オドロシライダーライダー オンボロのギター持って
正義のライダーライダー 駆け抜けていく
夜の静寂切り裂き 二輪に想い乗せ
闇に消えるライダー
月だけが僕を目で追う時間
まぶしく誰にでも等しい
あの子の笑顔 思い出して
気付けば久しい 校舎の前にいた
我が教室の場所忘れぬ
自分に吐き気を催した
ああ 重い扉
月明かり照らされる二つの影
喰われかけのあの子の
ああ 等しい笑顔
腐ったはずの街は僕を残して
次の日もまた次もまわっていた
オドロシライダーライダー オンボロのギター持って
正義のライダーライダー 駆け抜けていく
なんで僕だけは 噛まれず食われない
叫びを二輪に乗せ 闇へと消えた
消えた
※wiki転載
初音ミク「Euthanasia」【オリジナル曲】
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作詞:samfree
作曲:samfree
編曲:samfree
唄:初音ミク
歌詞
静寂に落ちた雫は 波紋を描き消えた
感傷の小波(さざなみ)に抱かれ 私は目を閉じた
甘くて苦い毒薬を そっと 飲み干して
永久の眠りへ 落ちて逝く 落ちて逝く
一つの終わり 儚くて優しい
Euthanasia
綻(ほころ)びた時間の中で 繋いだ指も離れ
感傷の残骸はやがて 土へと還るでしょう
自由という名の孤独へ そっと 放たれて
永久の眠りへ 落ちて逝く 落ちて逝く
一つの終わり 何よりも残酷な
Euthanasia
深い闇から 私を連れだした
その手を ずっと離せずにいた
それはきっと 許されぬ罪
鳴り止まない La folia
永久の眠りへ 落ちて逝く 落ちて逝く
一つの終わり 儚くて優しい
Euthanasia
Euthanasia...
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【鏡音リン・初音ミク】ラストバトル【オリジナル曲PV】
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作詞:じたばたP
作曲:じたばたP
編曲:じたばたP
唄:鏡音リン、初音ミク
歌詞
(PIAPROより転載)
冒険の終わり 最後 鍛えて育てた 力
自分を信じて 進む 揺るがない強い 心
忘れたい過去を 消して 逃げながら 進んできた
負けることが怖かった 現実に勝てなかった
現実が怖い 皆の目が 目が
僕の事を見る 見る 見る 見る 見る
死にたい 死にたい 死にたい 死にたい
どうせ生きる価値無い 無い
醜い劣等感が 汚い嫉妬が 僕に
僕に 僕に 僕に 突き刺さるんだ
ラストバトル 逃げ場はない
追い詰められ 体が震え
泣き叫んだ 子供のように
叫び叫び 助けを呼んだ
誰も来ない 聞かないふり
僕はとても 悔しくなった
自己嫌悪に 潰されそう
僕はずっと 耳を塞いだ
僕はいつも独りきり 人の目を見れなかった
自分の殻に篭って 仲間なんていなかった
自分を変えたいけれど 怖くて手足が震え
一歩が踏み出せなくて 涙がころんと落ちた
誰かと笑いたかった 誰かと遊びたかった
暗闇の中でずっと 助けを欲しがっていた
そんな時君は僕に 「笑ってみたら?」と言った
偽善者ぶった素振りに ムカついて君を突き飛ばした
ラストバトル 分からなかった
励ましだって 嘘に聞こえた
ねじ曲がった 心の中
本当はもっと 話したかった
ごめんなさい ごめんなさい
謝っても もう遅かった
自己嫌悪に 負けないように
僕は歌った らるらるらりら
もう嫌だよ 嫌なんだよ
僕は誓った 独りで生きる
悲しくても 泣きたくても
僕に助けなんて いらない
気持ちが急に 軽くなった
悩み事が ぱちんと消えた
もう目の前に 壁はなかった
一人ぼっちの ラストステージ
楽しかった日々なんて無かった
苦しい毎日が続いていた
周りには敵がたくさんいた
逃げ道なんてどこにも無かった
後ろを見たら大きな僕が
笑いながら僕の目を見ていた
これが最後の敵だと知って
僕は怖くてすぐに逃げ出した
自分に勝てない 自分に勝てない
甘えてばかりで駄目 駄目 駄目 駄目
無理無理無理無理 出来ない 出来ない
倒す力など無い 無い
醜い僕の心が ズルい生き方が僕に
腐った僕の根性 汚い嫉妬が 僕に
僕に 僕に 僕に 突き刺さるんだ
(はい! 1・2・3! れつごー!)
ラストバトル 逃げ場はない
追い詰められ 体が震え
泣き叫んだ 子供のように
叫び叫び 助けを呼んだ
誰も来ない 聞かないふり
僕はとても 悔しくなった
自己嫌悪に 潰されそう
僕はずっと 耳を塞いだ
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【鏡音リン】ラストステージ【オリジナル曲PV】
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作詞:じたばたP
作曲:じたばたP
編曲:じたばたP
唄:鏡音リン
歌詞
れつごー!
僕はいつも独りぼっちで
人が笑うのが憎かった
雨が降った 土砂降りの雨
まるで僕の心みたいに
ある日君が 僕の目を見て
「笑ってみたら?」と言ってた
なぜか僕は 君を見れない
大きな壁がそこにあった
楽しかった日々なんて無かった
苦しい毎日が続いていた
周りには敵がたくさんいた
逃げ道なんてどこにも無かった
君が大きな剣を渡した
その剣で敵を倒していった
今なら全てに勝てる気がした
僕は君と一緒に駆け出した
ラストステージ 君と一緒に
超えていくんだ 悲しいことも
笑い飛ばそう 忘れてしまおう
歌を歌おう らるらるらりら
君は笑った 僕も笑った
二人でいると 面白かった
もう目の前に 壁は無かった
君と一緒の ラストステージ
気付いた時 僕たちはもう
とても遠いとこに来ていた
目の前には とても大きい敵が
僕たちを待っていた
僕も君も 傷つきあって
立ち上がるだけで苦しくて
負けたことが 悔しくなって
僕は剣を放り投げた
僕は誰にも負けたくなかった
ずっと楽しいままでいたかった
昔みたいになりたくなかった
もっと強い僕になりたかった
前よりずっと大きい壁が
僕と君の目の前に立ってた
これを壊さなくちゃいけないって
僕の心の中にぶち込んだ
ラストステージ ぶん殴ったら
凄く痛くて 悔しくなった
どうやらこんな 攻撃だけじゃ
大きな壁は 壊せないらしい
僕は誓った 君も誓った
この壁の先 行ってみせると
泣くのは早い 僕たちはまた
立ち上がった ラストステージ
僕は何も変わっちゃいなかった
強くなったと思い込んでいた
君がいたから強くなれたんだ
君がいなけりゃ僕は弱いんだ
後ろを見たら大きな敵が
笑いながら僕の目を見ていた
僕は放り投げた剣を取って
大きな敵に狙いを定めた
楽しかった日々なんて無かった
苦しい毎日が続いていた
周りには敵がたくさんいた
逃げ道なんてどこにも無かった
だから僕は何からも逃げない
全て受け止めて生きていくんだ
例え弱くて負けてばっかでも
逃げてちゃ何も変わりゃしないんだ
ラストステージ 諦めないよ
僕はまだまだ 戦えるんだ
剣が光った 僕は叫んだ
敵を斬った 敵が倒れた
壁が崩れた 光が見えた
君が笑った 僕も笑った
もう目の前に 壁は無かった
これで最後だ ラストステージ
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【初音ミク】ここにあること【オリジナル】
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作詞:ふわりP
作曲:ふわりP
編曲:ふわりP
唄:初音ミク
歌詞
うすちゃけた しゃしんたてに
なかよく ならんだ あのひの すがたを
ふと ひきだしのかぎを あけて
さがしだして ながめていた
ソファーにのぼって わらう
ちいさめの ぼくは まるい せかいから
きっと まどにうつった だれかを
わからずに またわらうだろう
そよかぜ すっと ながれて
よるのねむりにつく きぎを なでてく
くもにかかった つきのねが
とおく とおく ひびいて きえる
うかぶ ほしの かがやきは
すなにかいた えをみる
よぞらに はなしかける
あさが くるまで
きらきらり なかまと
みんなで うたってる
ことりたちの さえずりで
やっと いちにちが せのびを はじめる
さっと てばやく パンをいちまい
くわえながら ぼくははしる
こうして きょうも いつもと
かわらないような ふりして すぎてく
オレンジいろの そらのかげ
ゆらゆら ながく のびる
まちは ゆうぐれを まねて
やわらかく あたたかく
けしきを かざってゆく
しずむ ゆうひを
みおくって ゆっくりと
そらが めをとじる
めをとじたまま そらは ちへいせんを みていた
うごくもの とまるもの そのすべてを みていた
なみのしぶく すがたや もりのさわぐ ことばや
かぜのぬける かわきや ここにある よろこびを
つきあかり ちゅうを まって
きんいろの ひをてらす
すなに えがいた ちいさな もじ
いつか わらえるように
あめのひも はれのひも
やさしく おもえますように
うかぶ まちの かがやきは
だれかの ねがいごとを
だれかが かなえたもの
きょうも もうすぐ
よが あける あたらしい
まちの こえが きこえてくる
ひかりが さしこんでく そらは
いろを とりもどしてく
あさひを うけ くさきも
めを さましはじめてく
そうして うまれる
あしたの ひびを あるこう
ららららら
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