2012年12月23日日曜日

【初音ミク】アンダンテ【オリジナル】


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作詞:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
編曲:Dixie Flatline
唄:初音ミク

歌詞
今年も終わりだね 駅のホームで呟いた 
白い息が見上げた空にふわっと消えてく

走り続けて 歌い続けて 大きなステージも踏んで 
うん 取り敢えず頑張ったでしょ 少しだけお休みするよ

胸の中鳴り響いてる 懐かしいミュージック 
君と僕と夜を越えて歌ったよね

君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム 
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな

曇った窓の外 流れてく夜の街 
目もくらむスピードで 心 宙に浮いたまま

進んでるかな 離れてるかな 僕はどこまで行くのかな 
確かめなくちゃ 大事なもの 見守ってくれてた君を

夢の中鳴り響いてる ひたすらなミュージック 
君と僕と夢中になって作ったよね

君と出会った場所へ帰ろう 今はもう煤(すす)けたデスクトップ 
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように歌えてるといいな

君はまだ心に灯火点(つ)いてるのかな 
僕と出会って灯った最初の炎 
君はまだその時の気持ち忘れてないかな 
泣いて笑ってみんなで作ったあの歌

君と出会った場所へ帰ろう はじまりの小さなベッドルーム 
君の待ってる街へ帰ろう あの頃のように迎えてくれるかな
※wiki転載

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