2013年5月28日火曜日
2013年5月25日土曜日
へたくそユートピア政策/スズム feat.鏡音リン
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作詞:スズム
作曲:スズム
編曲:スズム
唄:鏡音リンAppend
歌詞
あの頃 見えてた
夢とか キミとか―――
帰り道 石を蹴って 笑ってた ボクたちは
何もかも 前向きにと 起立・礼 守ってた
いつからか 傷だらけで ボロボロの 仮面かぶって
捨てられた 空き缶は 知らんフリ 大人になってた
温室育ちで 欠落知らずの
与えられた世界じゃ分からない
教科書に広がる世界
あまりに空っぽで眩しくて
誰かさんは笑って指を差した
「可哀相ね」
遊ばずに勉強するし
忘れ物も一つもしない
だから褒めてよね
真面目なボク 等身大の愛でさ
帰り道 石を探して ちょっとだけ 寄り道だ
何もかも 全部守った ボク達は 怒られた
いつからか 嘘をついて バレバレの 笑顔作って
捨てられた 童心は 踏みつける 大人になってた
先生は言った 常識大事と
みんな同じ顔してる訳だ
教科書に広がる世界
あまりに空っぽで悲しそう
誰かさんはこっそり耳打ちした
「それでいいの?」
帰ったら宿題するし
自由帳は公式塗れ
だから褒めてよね
真面目なボク 等身大の愛でさ
ねえ 先生教えて 本当の世界を
驚いた顔してる仮面
教科書に広がる世界
大人たちに都合がよくて
ボクは知ってる
それは全部違うよ
「答えてよ」
遊ばずに勉強したら
忘れちゃうの 大事な思い
世間体じゃないよ
真面目なボク 等身大の反抗
「本当の温もりをさ」
※wiki転載
2013年5月22日水曜日
【GUMI】 ひとり部屋のバラッド / TOKOTOKO(西沢さんP)
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作詞:西沢さんP
作曲:西沢さんP
編曲:西沢さんP
唄:GUMI
歌詞
君の事を僕にとって 当たり前のものにしていきたいな
出逢った事を忘れはしないよ あぁ チョコレイトみたいだ
生まれた事を否定したくはないよ きっと望まれていたんだ
忙しなく廻る Brand-New My Life 夏の匂いがした
タイムマシンに乗り込んだ君に さよなら告げなくちゃ
言い訳みたいに繰り返してさ
君のいないこの部屋が 少し広く感じられるように
君の事を僕にとって 当たり前のものにしていきたいな
タイムマシンの行き先はきっと 僕の知らない街
ここだけの話 いつも不安だ 君に誇れるかな
僕らしく生きていけるのかな
君のいないこの部屋が 少し広く感じられるように
君の事を僕にとって 当たり前のものにしたいのに
君の事も僕の事も 今以上深く愛せるように
君のいないこの部屋で 少しずつ大人になっていきたいな
ただ ただひとりの君へと贈る唄
ただ ただひとりの幸せを願う唄
今、君に届いた 夏の匂いがした
※wiki転載
2013年5月19日日曜日
【初音ミク】片想いの街路樹【オリジナル曲MV】
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作詞:銀河方面P
作曲:銀河方面P
編曲:銀河方面P
唄:初音ミク
歌詞
オレンジ色に暮れる夕日
レンガ造りの校舎の影
通い慣れた帰り道の
木漏れ日が照らすあなたを見た
やわらかな潮風に
なびくスカートの裾が
時を止めてる
あなたの側にいるだけで
こんなに苦しくて 涙が止まらないの
届かぬ想いが 溢れ出さないように
心に鍵をかけてた
かけがえのないこの気持ち
あなたは気づかないで 私に微笑むの
とめどなく募る ほのかな恋が胸を
締めつけて今日も眠れないの
海岸線を眺めながら
足並み揃え駅へ向かう
当たり障りの無い会話が
嬉しくてちょっとさみしくなる
“またね” と別れ際に
あなたの背中見送り
一人ただずむ
大切なひとときだから
もう少しあなたの隣を歩きたいの
叶わぬ想いに 好きとさえ言えないで
言葉を閉じ込めるけど
儚い幻のように
どんなに愛したって追いつけはしないから
わかってるくせにどうしようもないほど
あなたの側にいるだけで
こんなに苦しくて 涙が止まらないの
届かぬ想いが 溢れ出さないように
心に鍵をかけてた
かけがえのないこの気持ち
あなたは気づかないで 私に微笑むの
とめどなく募る ほのかな恋が胸を
締めつけて今日も眠れないの
オレンジ色に暮れる夕日
レンガ造りの校舎の影
通い慣れた帰り道の
木漏れ日が照らすあなたを見た
※wiki転載
2013年5月16日木曜日
初音ミクオリジナル曲 「サンセット」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
歌詞
繰り返す毎日と人込みに紛れて
追い掛ける夕焼けはどこか懐かしくて
思い出すのはただ待ち続けた日々さ
結末はゆらゆら消えかけた陽炎
曖昧な消息を残したい時だって
浮かんだ言の葉はいつももどかしくて
目の前の法則で繋ぎ止めた全て
解き放つことさえ置き去りにして
夕闇に染まる悲劇の主人公なら
錆びた鎖を外さなきゃ 行ける筈も無いから
色褪せた昨日までを脱ぎ去るのさ
優しい結末へ導く風
使い果たした息 立ち止まる時だって
その壁を運命と呼びたくはないから
終幕を告げては残り僅かな灯を
吸い込むオレンジの空へとダイブ
夕闇に染まる悲劇の主人公なら
折れた剣を直さなきゃ 勝てる筈も無いから
待ち伏せた明日もきっと過ぎ去るのさ
醜い結末を遮る風
有り触れた日々が無限に続いても
魔法は二度と望まない
追い掛けた夕焼けは今日も世界を置き去りに
地平の遥か先へ息を潜めた
目の前に浮かぶ景色が未完成なら
どんなに急な坂道だって越えてみせるさ
夕闇に染まる悲劇の主人公なら
錆びた鎖を外さなきゃ 行ける筈も無いから
色褪せた昨日までを脱ぎ去るのさ
優しい結末へ導く風
※wiki転載
2013年5月8日水曜日
【鏡音リン】 相対の門 【オリジナル曲】
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作詞:shr
作曲:shr
編曲:shr
唄:鏡音リン
歌詞
廃壊した時代に沛雨(はいう)の下俯く
不思議な出来事の明くる日
嘘つき 正直 自分 蝶 湖
雨の中 森の中 善悪 人の性
泣き声に振り向き希みを抱くのか
絶望を見るのか
それとも任せる?
相対の門 裏も表も依存関係さ
実態のない 過去は口上でしか生きられない
真相はそう 白と黒で隔てた藪の中
相対の門 それは地に足ついて歪まない
現を深く説く人の行く末が
尊さの欠片も無いなら
偽善者 軽蔑 憧憬 嘘つき!
人の性 夢の中 現実 恥知らず
変幻自在 ぐにゃぐにゃ曲がりながらも
良い人でありたい
あなたはどうする?
絶対の塔 その熾盛(しじょう)煙塵は天を衝く
心臓のない人のこころを熱く溶かしていく
確証はない だけど信じてみたいことばかり
絶対の塔 それはまがりなりにも天を指す
驚いた 虚構の塊ばかりだ
こんな世界だけど
一人になりたい?
皆で行きたい?
ねえ解はない それは整合性を紡ぐこと
実際はどう? ほらね白々しい弁明(はなし)だね
結局はそう 口の数だけ惑わされている
その時見えた灰色の影
それは
相対の門 その架上悖逆(はいぎゃく)が天を裂く
実態のない嘘もいつかホントにすり替わる
真相はそう ここを通り抜けた先にある
相対の門 だけどどちらが入口か分からない
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【GUMI】敗北の少年【オリジナル曲】
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作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI
歌詞
ぶつかって 逃げ込んで
僕はいつしか ここに立ってた
誰もが憧れる ヒーローに
なりたくて でもなれなくて
これぐらいじゃ 届かないこと
分かっていたのに
敗北の少年 現実を謳(うた)え
あんな風に空は飛べやしないんだ
こんな夜に 意味があるなら
僕らは地を這(は)う
耳鳴りが こだまして
僕に 奇跡が 問いかけるんだ
「君の夢 憧れたヒーローに
今すぐ させてあげよう」
飴みたいに 差し伸べられたって
嬉しくないんだ
敗北の少年 存在を謳(うた)え
君みたいに眩しくはなれないけど
こんな夜に 意味があるなら
僕らは地を這(は)う
まだ地を這(は)う
鼓動を知って 息を吸い込んで
「僕は遠慮するよ」
敗北の
敗北の少年 平凡を謳(うた)え
あいにくと神は信じないタチで
すれ違いの 物語よ
さよなら
敗北の少年 現実を謳(うた)え
僕らは泥を這(は)い蹲(つくば)るもの
こんな夜も 愛しいから
僕らは地を這(は)う
ただ地を這(は)う
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2013年5月2日木曜日
【初音ミク】キャラメルティアドロップ【オリジナル曲】
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作詞:糞田舎P
作曲:糞田舎P
編曲:糞田舎P
唄:初音ミクAppend
歌詞
後悔だって全部飲み込んで 僕にちょうだい
甘いよ 甘いよ キャラメルによく似た感情
泣いて 枯れてしまうまで
善いことばっかり書いた 不自然な日記帳に
切り取ったページがあるでしょ 見せてよ
目を逸らさないように 渇いた傷口に
水を差すようで悪いけど 知りたいのさ
怖がらないで 滲んだ目に
揺れる影を消さないで
後悔だって全部飲み込んで 僕にちょうだい
甘いよ 甘いよ キャラメルによく似た感情
泣いて 枯れてしまうまで
後ろめたいことや 隠し通したいことを
見逃すわけはないでしょ 言ってよ
人想いの嘘も 何処か毒を纏い
優しさは刃を突き立て 胸を染めた
爪を立てて 泣きついた
夜の傷痕 痛みが心地良い
ねえ そうだよ 全部教えて
まだ気付いてないね
ほら崩れた日々に
もう大丈夫だって強がって 怯えないで
痛いよ 痛いよ キャラメルによく似た感情?
ねえ もっと 僕を 手懐けてよ
後悔だって全部飲み込んで 僕にちょうだい
甘いよ 甘いよ キャラメルに溶けた感情
泣いて 泣いて 泣いて
枯れる日まで 奪い合って
※wiki転載
2013年5月1日水曜日
【初音ミクdark】 シロツメクサの花冠 【オリジナルMV】
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いいすなぁ
作詞:gomezkei
作曲:gomezkei
編曲:gomezkei
唄:初音ミクAppend(Dark)
歌詞
無声映画の ワンシーンみたい
8mm の中
まだ幼い少女の顔で
幸せなこと 気付かずに来た
おでこにかけた愛しい花
暮れるまで 想いを編んだ
もう2度と戻れない
今を 私は生きてる
零れるような 蒼い日々を
忘れはしないでしょう
甘く華やぐ ハチミツ溶ける
シロツメクサの花冠
小麦弾ける しなやかな肌
恥ずかしい程
白らかな肩 夏模様
ほどけた髪が 鼻をくすぐる
希望の匂い立ち上る
秘めやかな 想い出達
やわらかな風の中
光の輪が踊る
駆け出すメリーゴーラウンド 胸の高鳴り
忘れはしないでしょう
喉に焼けつく ビー玉サイダー
触れられると 信じてた
もう2度と戻れない
今を 私は生きてる
零れるような 蒼い日々を
忘れはしないでしょう
甘く華やぐ ハチミツ溶ける
あなたへ捧ぐ 花冠
初音ミクオリジナル曲 「PYX」
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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:初音ミク
歌詞
“偶像と支配”
ありきたりの言葉で信じあう
失速を恐れ上手く飛べなくなった僕らは
眠ったままだって良いからさ
何も言わなくて良いからさ
“真実の飽和”
淘汰された始まりの意思
そうさ
結局最後は全てが無為のまま終わるんだ
ほんの少し熱を帯びてゆくその肌
肥大する痛みと再生の気配
型取った断罪の舞台上で
脈動はいま動き出したみたいだ
そして完全な世界へと満たしてゆく君の手
しがみ付く僕の手を離さないで
きっと復活の呪文は僕にも生み出せるのさ
飛び立つ 無限の未来へ
“幻覚の回路”
そっと目を開けば君の夢
そうさ
原罪を脱いで浄化した言葉は
消してしまったらいい
軋む秒針と歯車が繋いだ
揺り篭へと変わる君の聖櫃
ほんの少し熱を帯びてゆくその肌
肥大する痛みと再生の気配
揺れ出した不安定な呼吸の糸
その目は光の果てへと向かった
そして完全な世界へと満たしてゆく君の手
しがみ付く僕の手を離さないで
きっと復活の呪文は僕にも生み出せるのさ
飛び立つ 無限の未来へ
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