巡音ルカオリジナル曲「249.51」
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作詞:クワガタP
作曲:クワガタP
編曲:クワガタP
唄:巡音ルカ
歌詞
つまずいては描いてた空を隠して笑って
うつむいては知らんぷり一人きり傘さして
願うたび消えてしまいそうな未来
すがるたび私を黒く塗りつぶして
解いて触れないで悲しみ染まるときも
繋いで笑った君の手のひらの色を
忘れて忘れて目を閉じる日はきっと
彩る世界までモノクロに変わる
「さよなら」を繰り返し「またね」でなぞって
泣いたりもして。
うつむいては痛いから温もりなどいらないと
願うたび消えてしまいそうな未来
すがるたび私を白く塗り替えてく
たとえばたとえば虚ろな世界に
響いて滲んだ君の掠れた声を
抱いてそれだけで生きていけるなら
どんな歌だって必要ないでしょう?
ずっと望んでいた感触に
傷を付けて埋め込んだ青
手を伸ばして繋ぎとめて
朽ちはてるそのときまで
触って繋いで悲しみ染まるときも
響いて滲んだ私と君の手のひら
抱いて重なって描いた世界は
鮮やかに私を塗り変えて行く 何度でも
※wiki転載
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