【初音ミク】 雪恋 【オリジナル曲】
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作詞:ヒートン
作曲:ヒートン
編曲:ヒートン
唄:初音ミク
この曲が評価される日がこないかな~
歌詞
飲み明かして火照る体と
雪が舞った冬の朝焼け
白く光って目をくらませば
君だけがここに残ってる
底無しの欲望:寂しさ:愛情
6:1:3で繋がってるだけだし
1:1:8になってしまう頃には
君の顔も思い出せない
「さよなら」 もう二度と交わさない
言葉の意味さえ忘れたい
最後の意味を知る物語
春を待って溶かしてゆく
さよなら・・・・・・
季節はきっと世界も変えて
君はきっと別の世界へ
夕日が赤く染める町
別れを告げる鮮やかな色で
下らない意地:優しさ:感情
6:1:3で渦巻いてる僕の意思
最後の瞬間に感情だけが残り
君の背中もにじんでゆく
「さよなら」 あの日が戻るのなら
そこで終わってもかまわない
「ありがとう」 の意味がわからなくて
時がたった今もずっと・・・・・・
寝ぼけて起きた朝に
少し懐かしい匂いがして
寝癖を気にしては
意識をそらす日々の中
この季節が来て 雪が舞って
あの改札をくぐって僕は
今 わかったんだ
ありがとう もう二度と交わさない
言葉は今はもう届かない
最後の意味を知る物語
春を待って溶かしてゆく
さよなら
※wiki転載
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