2012年12月6日木曜日

【GUMI(40㍍)】 晴れのち桜 【オリジナル】


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作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P
唄:GUMI

歌詞
「晴れのち曇りのち雨でも
 そのまた次が晴れならそれでいい」と
隣にいる君が笑うから
自分が少し小さく感じたんだ

満たされないままの僕ら
自分勝手な未来を夢見るけど
また同じ朝が巡る

追いかけた空に 浮かべた君の笑顔
今ココロの中に咲いた
立ち止ったときに 動き出した物語
あの頃の僕に「サヨナラ」

「あとどれだけ冬を越えたら
 僕はここから前に進めるのかな」
隣にいる君が笑うなら
それ以上何も要らないはずなのに

桜の花びら舞い落ちる その瞬間に
長い 長い 冬が終わる音がした

色褪せた空に 浮かべた君の涙
今ココロに虹を架ける
立ち止ったときに 動き出した物語
あの頃の僕に「ありがとう」

見上げれば、晴れのち桜
※wiki転載

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