2013年3月31日日曜日

【蒼姫ラピス】Casa Blanca【オリジナル】


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作詞:みくにゆきなか
作曲:みくにゆきなか
編曲:みくにゆきなか
唄:蒼姫ラピス

歌詞

「あたためてあげる」
僕の冷えた手を 包む君の手も
酷く皹
書き出してすらない 宛名だけのそれは
もうじき何処かに 消える頃でしょ
どれくらいの雲を 見過ごしては窓を閉め
行く先は今日も雨ねって
淀みなく流れる 汚されたスモッグの中に
いっそこの身も 委ねてしまおうか
閉め切っていたカーテンを端から破り捨てた
一人きりの演者じゃ なんか馬鹿みたいだね

錆びきれない 言葉の欠片を
繋ぐことはしない 不協和に連ねて
覚えも無い いつかの誰かの
写し身の僕は 心の場所を知らない

傾く風車の 音に耳を寄せ
ヤマユリ薙(な)ぐ声に 時間は何を思ったろう
融通も利けば 遮れないノイズに
いつしか僕の目も 砂嵐を映す
震えていた君の肩を まだ一人きりじゃないと
有声でしか 形象(かたど)らなきゃ
忘れる事も 否めないけど

どうしようもない 行き違いは全部
たった一人の嘘か 理由だと言うなら
本当に欲しがっていたものを
要らないと言って 捨てた君の所為だ

何色の時間(とき)に 僕らは
飛び交う事しか出来ない
鈍い鉛を隠し
初めから誰も居ないさなんて
滲(し)みついた空想で
消える物なら嘘て

変わらないものが あると言うなら
連れて行って欲しい
早くほらもう一度
取りこぼした数の幻想も
手遅れだっていい
覚めるくらいに 手を握ってよ
※動画から手書きになります。

2013年3月30日土曜日

重音テトオリジナル曲 池袋黄昏ナイトクラブ


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作詞:亜沙
作曲:亜沙
編曲:亜沙
唄:重音テト

歌詞

ネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう
池袋歓楽街は 今日も賑わう
吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲
私だけを見つめていて
今日も 明日も いや 明後日も

抱き寄せて 今すぐにねぇ
不安定なロンリーハート
曖昧な感情の照明
暗くしたら エンドです
暗くしたら エンドです

右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬
池袋歓楽街は 今日も賑わう
タバコの煙に寄せて 心点火するライター
私以外思っている?
用なしの最後?

抱き寄せた手 振りほどいて
携帯の音信なし
最後のメールが一通
それを見たら エンドです
それを見たら エンドです

タバコのにおいがこびりつく部屋で
私以外思っている?
やめて よして もう 触らないで

抱き寄せて 今すぐにねぇ
不安定なロンリーハート
曖昧な感情の照明
暗くしたら エンドです
暗くしたら エンドです

抱き寄せた手 振りほどいて
携帯の音信なし
最後のメールが一通
それを見たら エンドです
それを見たら エンドです

これできっとエンドです
※wiki転載

2013年3月28日木曜日

【GUMI・MV】神様の云う通り / TOKOTOKO(西沢さんP)


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作詞:西沢さんP
作曲:西沢さんP
編曲:西沢さんP
唄:GUMI

歌詞
(カラオケ同梱の歌詞より転載)
昨日からため息さ
ラヴと劣等感入り乱れちゃって、あーあ
ただ迷わないようにギュッと耳を塞いでいたい

昨日食べ残したスープを
もう何回だって温めちゃって、あーあ
人知れず空っぽで、泣いている君を見つけるよ

「明日のことは全部神様の云う通り」
今もそんな妄想に精を出しては
またホームシックを拗らせて

さあ踊って踊って!ほらもう君の番だ!
出た目の数くらいは歩いて見せてよ
きっと君のターゲットはこんなもんじゃないな
狙いを澄ましたら急いで

表裏、将来なんて知ったこっちゃないが
今あるその全てじゃ満たされないな
ずっとここで待っていたってゲームは進むんだ
自信はなくても急いで

昨日からため息さ
また同じような恋に落ちちゃって、あーあ
ただ離れないようにギュッと君を抱いていたい

「明日のことは全部神様の云う通り」
今もそんな妄想に精を出しては
またホームシックを拗らせて

さあ踊って踊って!ほらもう君の番だ!
出た目の数くらいは歩いて見せてよ
きっと君のターゲットはこんなもんじゃないな
狙いを澄ましたら急いで

表裏、将来なんて知ったこっちゃないが
今あるその全てじゃ満たされないな
ずっとここで待っていたってゲームは進むんだ
自信はなくても急いで

踊って!
きっと君のターゲットはこんなもんじゃないな
狙いを澄ましたら急いで
※wiki転載

2013年3月26日火曜日

【初音ミク】ヒカレルサテライト【オリジナルMV付き】


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作詞:tilt
作曲:tilt
編曲:tilt
唄:初音ミク

百舌谷さんの『ORBITAL』って曲のPVはボカロPVの中で一番好き。

歌詞
いつもと同じ 朝七時 頭の中にあるのは
毎日同じ言葉と 同じ その笑顔繰り返し
想いは片道しかなくて 近くて遠い 振り向いて
言葉にしたらダメかな あとちょっと足りない
こっちを見て

引き寄せられた 奇跡の様な
君に届けたい想い
昨日よりきっと 踏み出したいよ
この星にある 引力すべて
君が使ってるような
これからもずっと 君に Ah・・・

いつもと同じ帰り道 君の事を好きな人が
世界で私だけならいいのになんて また思ってた
願うだけ 思うだけでは 届かないとわかってたけど
神様どうか助けて 今すぐ君に届けたいよ

引き寄せられた 奇跡の様な
君に届けたい想い
ワガママでいいよ 君の側がいい
この星にある 引力すべて
君に続いてるような
迷いを捨てて サテライト Ah・・・

引き寄せられた 2人の奇跡
サチュレイトされた想い
弾け飛んだ声 君の側がいい
この星にある 引力すべて
君に続いてたんだ
迷わなくていい サテライト Ah・・・

繋いだ手を
※wiki転載

【初音ミク】さかさシンドローム【オリジナル曲PV】


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作詞:19's Sound Factory
作曲:19's Sound Factory
編曲:19's Sound Factory
唄:初音ミク

久しぶりにきたなー!待ってたよ♪

歌詞

退屈だよ 君の言葉も 大好きだったはずの詩も
何もかも全部嘘に見えて 虚しくなるよ

例えるならそう 昨日までの僕を
バラバラにして壊してしまいたいほど 自分が嫌になるんだ

笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら
繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど
君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと
まだ気付かない夜は 明けない

曖昧だよ 僕の言葉も 大切だった想いさえも
何一つ確かな事なんて 分からないから

この世界もそう さかさまだよ もう
君の嘘も本当も全部 今はどうだっていいんだ

嫌ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら
壊していっそ その指で 僕の喉を潰してよ
君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと
叫ぶ君の声はもう 届かない

僕の声もそう さかさまだよ 全部
「君なんてもういらない どうぞお元気で さようならもう大嫌い」

ー愛してもっと こんな僕を くだらないって思うなら
ー握ってそっと その指を 暖めてほしいんだ

笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら
繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど
君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと
明日笑えるまで 眠ろう
※wiki転載

2013年3月25日月曜日

【重音テト】 キャパシティパズル 【オリジナル】


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作詞:はりお
作曲:はりお
編曲:はりお
唄:重音テト

いいね♪


歌詞

大袈裟で小さなガラクタを
黙々と背を黒く潰す
大きな骨折りの群れ
鈴を叩く音 勘弁して
もう入りきらないの
「後でやっとくから」
光浴びず 妄想鑑賞会
喉元鳴らし肥えゆく影
億尾一つ 僕を尻目に
あれ無い やばい 輪郭 曖昧 後悔 嫌 嫌 嫌 嫌

疲れ果てたこのしこりを
嵌らない溝に埋めて知る
カタチを変えた違和感が
いつもの省察場
本当は分かってんだ自分でも
でもそんな器用じゃないんで
イイズナの面被ってさ
金縛り気分

「彷徨エル愚鈍様 コンニチハ
        コチラオ届ケモノデス」
「今日ハ一段ト大キナ物ヲ用意シマシタ」
小さな張り紙
「この商品はナマモノです」 と
冗談じゃない
解ける筈もない
ああ また 妄想鑑賞会
突然の声から逃げ出して
気付いたのは腐れた夜風
右手無い 左手無い 何処に置いてった?
見てたろ

またやっちゃった 嫌 嫌
どんだけホント馬鹿なの
捻くれた意気地は 深く 深く
根を張り不貞寝
本当は分かってんだ自分でも
でもそんな器用じゃないんで
イイズナの面被ってさ
金縛り気分

ホントは分かってんだ
ホントは分かってんだ
でもどうしようもないから
誰かが入り込む余裕も無いから

ああああああああああああ……

疲れ果てたこのしこりを
嵌らない溝に埋めて知る
カタチを変えた違和感が
いつもの省察場
いつかドンピシャな声で
この心で此岸と踊ってやんよ
イズナの面 破って さあ

ホントはわかってんだから

(ト思イ続ケテ早ウン年)
※wiki転載

2013年3月24日日曜日

【VOCALOID】ペンシル・デイズ【オリジナル】


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作詞:黒田亜津
作曲:黒田亜津
編曲:黒田亜津
唄:初音ミク、GUMI、IA、巡音ルカ、Lily、神威がくぽ、VY2

歌詞
(動画より書き起こし) 
風はいつのまにか 春のにおい 
大好きなこの場所も 今日で最後だ

走り抜けたときを 思い出す 
本当はもうちょっとこのままが… 
なんてね

教科書の端に 描いだ夢とか 
こらえきれなかった涙とか

ずっと先に 思い出すのかな

僕らは、進むよ。 
向かい風にだって負けない 
強い人になる

へたくそな字で残した机の落書きよ、 
消えずにいて

今まで歩いてきた道を見る 
つまづいた跡と また歩き出した足跡

くだらないケンカ 
悩んだ日々とか 
伝えられなかった気持ちとか

全部に意味が、あったと分かった。

僕らは、踏み出すよ。 
それぞれの未来へ 
何が待っていても

今僕らは、スタートラインに立ってる 
さあ 走り出そう。

気づけば少し背が伸びて、 
高くなった視界。 
雨の日も晴れの日も 
積み重ねてきた時間

何となく過ごしてきた日々でも 
大事なものができたから、 
それらがきっと僕のこれからを 
支えていく。

今、踏み出すよ。 
それぞれの未来へ 
何が待っていても。

もう僕らは、スタートラインに立ってる。 
さあ 走り出そう 
自分の

選んだ道へ

2013年3月22日金曜日

【初音ミク】Redial【オリジナル】full ver.



作詞・作曲:kz
唄:初音ミク



歌詞

君の為に僕らの為に 今も声をかき鳴らして
始まりから続くサステインを
君にも伝えたいから

いつの間にか白む 真ん中の音
探し回っても散り散りになって
大切にしなきゃって わかっていたのに
目まぐるしく変わってく日々に
戸惑って

最初に描いてた 空色のフォトグラフ
思い出して 久しぶりにダイアルに触れるよ

ずっと詩(うた)を音を綴って 遠く刻み続けている
まだ傷は増えてくけど その先見たいから
明日の君に 明日の僕らに
届くようにかき鳴らすの
まだ見ぬ誰かが創る調べが この胸震わせるから

一人きりの部屋で 爪弾いた音
誰かに届けるわけでもなくて
はじけ飛んだ色は 全て塗り替えて
僕らを知らない場所に運んでいった

足下は暗いけど ただ歩き続けてた
だけど気がつけば 昨日が光を照らしていたの

ずっと詩(うた)を音を綴るよ たとえ声を失っても
始まりから続いてるサステインに乗せて
君の為に 僕らの為に 浮かぶ涙拭い去って
遠くに霞んだはずの昨日が この胸震わせるから

答えの無い迷路が 僕や君を 笑ってても
今を越えて 奏でられる 物語が導くから

ずっと詩(うた)を音を綴って 遠く刻み続けている
まだ傷は増えてくけど その先見たいから
明日の君に 明日の僕らに
届くようにかき鳴らすの
まだ見ぬ誰かが創る調べが この胸震わせるから

【初音ミク・GUMI(40㍍)】 ほころび 【オリジナル合唱曲】


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作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P
唄:初音ミク・GUMI

歌詞
遠すぎた未来が 今は目の前で、ほら 
歩き出せないまま 立ち竦んだ 僕を見てる

近すぎた僕らは いつも互いのすべて 
当たり前のように 感じながら 過ごしてきた

出会いの春も 笑った夏も 
寂しい秋も 恋した冬も

ほら、何度でも そう、何度でも 
君の呼吸が聞こえる

閉じた瞳に 描いたその景色は 
いつも僕ら 変わらぬまま 
同じ時を刻んでゆく

消せはしないよ 僕らが居た世界は 
色褪せても 綻んでも 
あの日のまま続いてゆく

下駄箱に隠した 僕の本当の気持ち 
誰も気づかぬまま 時は流れ 消えていった

教科書の落書き 君が教えてくれた 
何気ない時間の 隙間にある 幸せの欠片

眩しい光が 僕らを包み込んで 
まだ知らない 遠い場所へ 
君と僕を運んでゆく

消せはしないよ 僕らが居た世界は 
色褪せても 綻んでも 
あの日のまま続いてゆく

同じ場所で また、会える日まで

2013年3月20日水曜日

初音ミク オリジナル曲 『 紅色ボーダーライン 』


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作詞:ヘブンズP
作曲:ヘブンズP
編曲:ヘブンズP
唄:初音ミク

歌詞
今日からここが ボクだけの世界だ
昨日までここは 誰かの世界だった
レンタルしてゆく 四角形 白い王国は
夢見がちな この眼には 無限に映ったんだ

でもひとしきり不安になって 慣れない電車に苛立(いらだ)って
ドアとドアの間の話 隣の人も知らないまま

空中遊泳 春の雲に乗る
1つまた 1つまた 飛んでゆく
それでもさ ここにいるよ
自由と平等は 隣り合わせだと
いつも 心は 気づいてたんだろう

優柔な風に歌えば 愛を 哀を 藍(あい)を 叫んでる
「3年後のボクはまだ 真っ白い王国で 戸惑って泣いてますか?」
ボクが世界を知るたび この “世界” は紅色に 染まってゆく

風が強くて 回る回る蓮華(れんげ)鏡
光が跳ねては 想いが滲んでた
ボクらが過ごした 大人との境界線
あの校舎に映った 徒名(あだな)のような花

話題の映画を観て泣いて お洒落な服屋見つけ出して
卒業以来のキミがいて 何故かお互いに恥ずかしくて

ああ 存在証明 大げさじゃないよ
誰かの記憶の中で息をする
ボクらはさ ここにいるよ
誰もが知ってるよ 呼吸をするたび
話すたび 心は 笑ってたんだよ

勇敢な風に歌えば アイを アイを アイを 叫んでる
「3年後のボクはもう 真っ白い王国が 想いで染まっていますか?」
幽玄な風に踊れば 愛を 逢(あい)を  “アイ” を 証明してゆく
何も知らない事だけ 知っていれば 今日を笑える日が来るよ
ボクが世界を知るたび この “世界” は紅色に 染まってゆく
※wiki転載

2013年3月19日火曜日

【初音ミク】 MISTAKE 【オリジナル】


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作詞:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P)
作曲:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P)
編曲:ナナホシ管弦楽団(不純異性交遊P)
唄:初音ミク


歌詞
(動画字幕より書き起こし)

ハイウェイはまだちょっと遠いが
この街におさらばしたら
少しは背伸びした気分になるだろう
歳だけ増えたってどうにも
変われる気があんましないや
そりゃそうだろ 中身は子供のまんまだ
変わりたいと願う意思 反面
変わらない美学を それもまたアリと肯定した
若(あお)いと嘲笑った傍観者達はみんなよく似てた
嫌な面に 悟ったような眼
どうしようもない馬鹿の称号を
俺になすりつけた奴らに
中指立てて笑い飛ばすのさ
ざまあないぜベイベー
邁進の弾丸はよく飛ぶぞ 残存勢力はあとわずか
悔いなど無意味だって
引きずるMISTAKE 撃ち抜いて

"歯車が狂っちまったよ"
"こんなハズじゃなかったのに"
悲劇の主人公気取ったつもりかい?
与えられてた選択肢は
壁一面に打ち付けた
コンクリート針の肖像によく似ていた
弾け飛んだトラウマと葛藤
過ちって常套句は 過ぎてからと書くんだぜ
笑えない自伝だろ
未来を語り合った友の 久々に見た背中には
強く刻まれた未踏の地図
"冗談じゃねえ 齢十八で
リアリスト気取んのはちょい寒いぜ"
未来の俺が誑かすんだよ 他人事みたいに
研鑽のナイフを突き立てろ 生存戦略は前のめり
取り返しはきかんぞ イカしたMISTAKE 腹括れ

観衆も囚人も倦怠期 甘言は毛頭知らんフリで
食傷気味のランカーに狼狽 こちとらもう不退転
現実と妄想の境界線
ディーラーの采配はnobodyknows
御託は後払いだ 撃鉄を起こせ

Seize the day. Nobody can't hold me back.
I don't fall back anymore.
Mistakes can make up me
gushing in the sky.
Get ready.
I rockin' my BLASTGUSH.

誰に後ろ指さされても 我が身を信じて選んだ道
「ここらで終わりだ」って
ふざけろMISTAKE まだやれる

どうしようもない馬鹿の称号を
俺になすりつけた奴らへ
そうさ我こそは金メダル級の
イカれた駄目人間
残念な偏見はNo.39 将来見えんのは他人事か?
正気か? 酩酊状態
不埒なMISTAKE 吐き捨てて
放て
迸れよMISTAKE
未来(さき)へ
解き放て世界を
飛ばせ 今 結実する世迷言(メッセージ)
そんなの無意味だって
んなこたないぜ 言わせとけ
悔いなど奪い去って
弾けろMISTAKE その先へ
※wiki転載

2013年3月18日月曜日

【初音ミク】櫻花饗宴【さくら】


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作詞:ゐつ
作曲:ika
唄:初音ミク

作曲はミクミクのikaさんですね♪

歌詞

浅き夢を揺り起こす 芳しき雲雀
重ね重ね 織り成すは極彩色の一世
菜種梅雨に濡れぬよう 此方までおいで
ご覧、空に玉虫の橋を架けて見せよう

「春は曙」綴りし彼の人
東雲を照らす陽が昇る

咲いて、爛漫 幾千もの花弁と舞え
安閑恬静なる日々じゃツマラナイ
咲いて、爛漫 青きを踏む季節が来た
我は百代を生き 櫻木に宿る者
見上げれば花吹雪 巡り巡る春を謳おう


常磐の丘 さやさやと漏れ出づる光
春に眩み 瞬きを繰り返している人よ
袖が触れて 結ばれる縁もあろうと
今は昔、戯れに詠った和歌 とこしえに

「色は匂へど」其れが定めなら
せめて玉響 咲き乱れよ

咲いて、爛漫 幾千もの甘美な声
渾然一体 森羅万象に融けゆく
咲いて、爛漫 待ち焦がれし季節が来た
我は百代を生き 薄紅を散らす者
今宵の月も満ちた 巡り巡る春を謳おう


鈍の留め金を外して
縹の波寄せ返して
朽ち葉の秋越えて
紫苑の襲と踊って
山吹の夕暮れに泣いて
石竹に心を染めて
紅蓮の篝火の果て

巡る

咲いて、爛漫 幾千もの甘美な声
一世一代の宴
この刹那を生きよう
咲いて、爛漫 青きを踏む季節が来た
我は百代を生き 櫻木に宿る者
見上げれば花吹雪 巡り巡る春を謳おう
※PIAPRO転載

2013年3月16日土曜日

【GUMI】 東方見聞録 【オリジナル】


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作詞:骨盤P
作曲:骨盤P
編曲:骨盤P
唄:GUMI

歌詞

東に絹の道があり、極東には金が眠るという
なのにどうして僕の居る世界は ただ日々が廻り退屈なだけでしょう
果てまで敷かれたこの道と 顔見知りの知らない人の群れ
例えばもし、何時か変わりたいと願ったなら何になれたのでしょう

まだ探し続けていた答えも、足跡も忘れたくないのに
後ろを振り返る度 またあの場所が遠ざかっていく

今、今歩いて向かいたいのは 東から世界の果てまで
まだ知らない何処かで まだ知らない言葉を聞かせて

彼方へ続く海を越え、その先では華胥の夢を見る
それならほら 夢に見た国まで逃げ出して
こんなに窮屈な世界がもしも途切れないで続くのなら
この足も途切れないで その向こうまで

まだ探し続けていた答えの 存在も忘れられてしまうのに
後ろを振り返る度 またあの場所が遠ざかっていく

今、今歩いて向かいたいのさ 東から世界の果てまで
まだ知ることも無いような地の先の先へ
今僕が、僕が終わらぬ旅に出るなら 焦がれる最果ての地へ
何時か、何時か辿り着くその時には本当の言葉を聞かせてくれよ
※wiki転載

2013年3月15日金曜日

【初音ミク】Lost Memories【MMD-PV付き】


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作詞:アウトプットP
作曲:アウトプットP
編曲:アウトプットP
唄:初音ミクAppend

まぁ聴いてミソ!

歌詞
大切なモノをしまう胸の中のアルバムがいつの間にか
色褪せてる 薄れている 思い出を無くしてる
ありふれた日常の中では特別に過ごす時間なんて
少しだから それが心を鈍らせているはず

なんかいつ見ても違う 今日も変わる空の色
そんな曖昧な空に自分を重ねてた

閉ざされた記憶の奥 「あれから」も君はそこに
夢にまで見た景色は 光が消え闇になる 
あの星見てるのはどれくらい居るんだろう
離れても星座のよう 意味を持てば結びつくのかな

繰り返す日常の中では特別な出会い感じること
少しだから それが気持ちを閉じ込めているはず

なんかいつ見ても同じ 今日も紅く燃えている
そんな勇敢な星を 不快に思ってた 

閉ざされた扉に手を 「これから」探しに行くんだ
闇が消え光が差す 新しい予感の空
あの虹見てるのはどれくらい居るんだろう
離れても弧を描いた 赤い線を繋いでみたいな

閉ざされた記憶の奥 「あれから」も君はそこに
夢にまで見た景色は 光が消え闇になる 
あの星見てるのはどれくらい居るんだろう
離れても星座のよう 意味を持てば結びつくのかな

閉ざされた扉に手を 「これから」探しに行くんだ
闇が消え光が差す 新しい予感の空
あの虹見てるのはどれくらい居るんだろう
離れても弧を描いた 赤い線を繋いでみたいな
※wiki転載

【巡音ルカ】Heart Beats【オリジナル】【VOCALOID】


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作詞:emon(Tes.)
作曲:emon(Tes.)
編曲:emon(Tes.)
唄:巡音ルカ

今の時期はこんな感じの曲が似合うよね♪

歌詞
分からないよ 君の心が
しらを切った 素振りはなんで?
モヤモヤしたこの気持ちが 晴れることはあるんでしょうか?

(時々) 不安がこぼれて
(ダメだな) またキミのペース
(いつの間にか) 僕の気持ちまで分からなくなってしまいそうだ

波打つ胸の鼓動が
ラウドスピーカー
フルボリュームで響く (lala)
瞳の中にある
君の声を聞かせておくれ
鳴り止まない12時のベル
繰り返し叫ぶ しゃがれた声で
世界は終わらないよ
あぁ マジでどうにかなりそう

U Wow…

キミのくれたものを見てると
ボクはなぜか不安になって
時計の針が胸を刺しては
息苦しさから抜け出せない

(時々) 不安がこぼれて
(ダメだな) またキミのペース
(いつの間にか) 僕の気持ちまで分からなくなってしまいそうだ

夜空のページを開けば
特別なものなどいらないよ (lala)
いつものメロディで
君の声を聞かせておくれ
完璧じゃないボクだけど
心の中にはひとつだけ
大切なものがある
あぁ マジでどうにかなりそう

キミがくれた
たくさんのもの
使えないまま
引き出しの中だ
ボクはいつでも
キミの傍がいい
こんな時間でも
ボクは幸せだ

U Wow

波打つ胸の鼓動が
ラウドスピーカー
フルボリュームで響く (lala)
瞳の中にある
君の声を聞かせておくれ
鳴り止まない12時のベル
繰り返し叫ぶ しゃがれた声で
世界は終わらないよ
あぁ マジでどうにかなりそう

夜空のページを開けば
特別なものなどいらないよ (lala)
いつものメロディで
君の声を聞かせておくれ
完璧じゃないボクだけど
心の中にはひとつだけ (lala)
大切なものがある
あぁ マジでどうにかなりそう
あぁ マジでどうにかなりそう
あぁ マジでどうにかなりそう
※wiki転載

【GUMI】 黒猫 【オリジナル_PV】


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作詞:赤髪
作曲:赤髪
編曲:赤髪
唄:GUMI

歌詞

このまま 気付かないの?
それだって構わないと誓ったのに
その声 匂いが 近づいてくると
駆けだしている

同じことば話し 同じ星見ていた頃
隣にいればそれだけで
愛にあくびする 仔猫になれた気がした


通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ
キミに出逢う その為に生まれたよ
願いの星が流れた宇宙(ソラ)で

遠くなってくキミの影 走って追いかける
届くように 声の限りに鳴くよ
どうか振り向いて欲しい この奇跡に


あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も
慟哭に揺れた背中
時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった
ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ
そうボクだって願ってたけど


通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ
キミに出逢う その為に生まれたよ
願いの星が流れた宇宙(ソラ)で

もう力尽きていいと 走って追いかけて
絡んだ足 涙などなく泣いた
壊れそうな影だけが 知る奇跡に
※PIAPRO転載

2013年3月13日水曜日

【初音ミク】Undefined【オリジナルPV】


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作詞:てぃあら
作曲:てぃあら
編曲:てぃあら
唄:初音ミクAppend


歌詞
清らかに咲いた花は哀しげに
終わる世界を静かに見ていた・・・

果てしなくどこまでも続く空は
迷いもなく眩しく包んだ

歩き出す事も逃げ出す事も選べずに
臆病でただ怖くて立ち止まって居た

泳ぐ旋律の調べは
この心さえ囚われそうで
定められた輪廻の中
僕たちは “現実(ここ)” で出逢った

何もかも失くしてゆくなら・・・
痛みさえも忘れますか?
消えてく事が真実でも
僕はまだ詠うよ

0と1の数字の中
歪んでゆく “仮想” に沈んだ
籠の中の鳥のように
羽ばたく事忘れて

何もかも失くしてゆくなら・・・
僕の事も忘れますか?
解き放つ光と想いが
因果律さえも壊して

例えどんなに遠く離れても
この声が届きますか?
赦される未来が在るなら
君の名前叫んだ
※wiki転載

【初音ミク】BALLOON【オリジナルPV】


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作詞:アウトプットP
作曲:てぃあら
編曲:てぃあら
唄:初音ミクAppend

Undefined』もいいよね♪

歌詞
少年たちは 健気に走る
まだ見ぬものを探すように
大人たちは 彷徨い走る
失くしたものを探すように

網を持って 僕はそれを見つけた
あの籠の中で 今も捕らわれている

僕らの未来は あの日から止まったまま
空を見上げると 青い風船が飛んでいた
この手の中で 掴んでいたのに
大切なものは 一瞬で吹き飛ぶ

少年たちは 無邪気に笑う
瞳に映る現実を
大人たちは 誤魔化し嗤(わら)う
瞳の奥の真実に

紙を折って 君にそれを託した
あの鶴の中で 今も秘められている

僕らの世界は あの日から終わったまま
空を見上げると 赤い風船が飛んでいた
この手の中で 抱きしめてたのに
大切なものは 一瞬で割れる

心の中から聴こえた声は
『これでいいの?』と問いかけていた
夢を描いた 明日を信じた
膨らむだけの欲望

僕らの運命は あの日から決まったまま
今も手の中に 白い風船を持っている
想いを込めて 未来に繋ごう
願いも込めて 世界に運ぼう

時計の針が 答えを出すから
自分の意思で 空へ放て
※wiki転載

2013年3月12日火曜日

【GUMI】 ひとつの国のリラ 【オリジナルMV付】


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作詞:utml
作曲:utml
編曲:utml
唄:GUMI

うたまるさんの彩愛クレパス好きよ♪

歌詞
一つ国のそのリラ・ソラテラス
「残酷だ汚らわしい」
嘘つきのオオカミ

男「教をただ祈れ」
女「名声をただ笑え」
彼は孤独だった

「君は無力だ、ただ息をして触れて哀を知ることでしか」
彼は泣いた、涙も知らず 孤独な彼の手を繋いで 彼女は言う

生きて死んで巡りそして恋に落ちる
約束事二人笑み空に燈(とも)し
言葉にすれば消えちゃう程に
脆(もろ)く淡く切ない時間の飾りに
繋ぐ指先が離れる程の
罪を罰を彼は1人で背負った
引き剥がすのは色彩の落で
色褪せた彼の音を静かに
嗚咽(おえつ)と抱いた

ホラ 「呪え」と「呪え」と一つ
「壊せ」と「壊せ」と 老婆が笑いかけ
踊れ ルルリラルルリラ
共に感情と存在を委ね捧げよう
貴様らに 

悲しみも喜びも痛む心も無くて
パッと消えたぬくもり
彼女は問う空に乞(こ)う
泣けど泣けど彼を待つ

「逢いたい死にたい死にたい逢いたい」 彼を想い
人は脆(もろ)く人は汚いモノでしょう
感情一つ救えないのは
頬を伝う光と温度の行方に
生まれ変われたらまた紡ぎたい
それがソレがそれがただ一つの願い
燈色(ひいろ)の空に落ちる悲しみは
重ね重ね縫い合わせる糸で

憎しみの音

踊れや喚(わめ)け

気がついた時涙で染まる
彼女は彼女はうなだれ
指の先に残った彼とだけの思い出
灯した火と命を絶つ

「そして君は影を無くし、時に流れ」
約束事一人笑み空に燈(とも)し
愛していたのは偽りじゃなく
小さく鳴る儚い二つの音(ね)を無くす
一つ森の中、忘れた絵本
人を愛し人を憎む物語
彼女が生きた切なる願いは
今は誰もが忘れた小さな子供の頃で
※wiki転載

[初音ミク] 銀のフルーフ [オリジナル]


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作詞:めざめP
作曲:めざめP
編曲:めざめP
唄:初音ミクAppend

関連曲↓

歌詞
言葉にしては削がれ 身体にすれば重なって
肌を彷徨う指が 引き攣(つ)るように笑っている

「誰でもいい」のは 独りが怖いから
あどけない少女の 歪(ゆが)んだ select

夜空に泳ぐ 流れ星 一度きりの輝きで
上手くできたら 抱きしめて あなたでもいいから
偽物(わたし)を殺して

ガラス越しに見つめたら 舐(な)め合う傷が広がって
おもちゃのままでいてよ Q = Yes か Yes で答えたら

悲しみが嫌い 優しくしていてね
誰一人いない いない 凍える世界で

願い事が 綺麗事が その全てが虚しくて
ここにいる、と 鳴いている 壊れたステップで
踊り迷わせて

この身体が この目が この手が 汚れちゃって
愛しても 愛しても 全ては幻想(ゆめ)

ここにいる、と 鳴いている 私の全てを
引き裂いて脱がせて
※wiki転載

2013年3月11日月曜日

【初音ミク】ライフモンタージャー【オリジナル曲・MV】


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作詞:多英子
作曲:PIROPARU
編曲:PIROPARU
唄:初音ミク

歌詞

記号化された選択肢 書き換えられる性格
性質をカテゴライズ 目移りする外見
欲しがりの夢を叶える 完璧なデータベース
「なりたい自分」になるため 今日も部品を取り替えよう 

誰もが求めた世界 分け隔て無い未来
酷く残酷な平等 行方不明の自我像 
欲しいのは満点じゃない 心躍る賛美でもない
他でもない「君」だから 今日もキャンバスを塗り潰す

「僕を選んで欲しかった」 捨てられた昨日の僕が泣く
見て見ぬふりして繰り返す 継ぎ接ぎの陳腐な日常
完璧主義者は眠れないよ 終わらない味がクセになる
「あたりまえ」が霞んでる この世界ではさ

正解は何処なんだろう ゴールの見えない迷路
模範解答がないなら 何を信じればいい?
探し求めて 走る日々 手を伸ばすほど滲んでく
こんなにも焦がれてるのに 「君」が誰かも知らない

「僕」は一体誰だなんて
ありふれた問いに答えてくれる人はいないから
今日も僕は「僕」になりすます
僕の曖昧な輪郭を 辿ってくれる人はいないよ
自由すぎて気が狂うんだ 叫び声すら消えてしまう
もういいやって諦めたいよ そんなことできやしないけれど
震える夜にどうか 「君」を与えてよ

うち捨てたキャンバスの山の中 不完全な「僕」を見たくなくて
ずっと遠ざけ続けていたのに 「君」は鏡の中にいたんだね

「もういいかい」って尋ねたら 「もういいよ」って答えてよ
「もういいかな」って思わせて ねえ

「僕を選んで欲しかった」 罰印つけられ泣いていた
これまでのすべての僕らを 拾い集めて抱きしめよう

ああ やっと「君」に出会えたんだ

涙に暮れた夜の終わり 日々積み重ねた「僕」の感情
「君」はこの平等世界で ただひとつの「僕だけのもの」
ずっと傍にいてくれた「君」を どうして愛さずにいられるだろう
やっと「君」に好きだと言える

ああ 僕は-

「僕」が好きだ
※PIAPRO転載

2013年3月10日日曜日

【鏡音リン・レン】 ハウトゥー世界征服 【オリジナルPV付】


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作詞:Neru
作曲:Neru
編曲:Neru
唄:鏡音リン・鏡音レン

歌詞
泣きべそばっかかいてんのはどちら様
笑われた分だけやり返せ
今に見てろと 手に取った物は
爆弾やナイフなんて物じゃないけど

一切合切今後どうなったって約束しよう
背中の値札を 引き剥がせ
廃材みたいな 毎日だけど
捨てるのは まだ早いだろ

今日も打ち震えながら 終点駅のホームで
明日の僕がまだ待っている
わがままで 鈍間(のろま)な
主の お迎えを

どうせ幾年経って 車が空飛べど
きっと何年経って 機械が喋れども
何だって言いたいんだ 便利って言う前に
心の傷口を 治してくれ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんなもので幸せを乞(こ)うのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は 僕を 肯定していけるかな・・・

頭上げて前向けと言われても
暗闇じゃ前もクソもないな
一人で居れど 二人で居れど
孤独は孤独に変わりゃしねえ

死にたいとか そんな歌を歌って
またそれかと杭(くい)を打たれた
だけれども それ程の事しか
口から溢(こぼ)れる言葉が どうしても
見つからないや

今日の僕はまたこうして
ゲーセンに吸い込まれる
明日が来なければいいのにな
最終列車の汽笛が 煩(うるさ)く 鳴り響く

どうせ愛なんてって薄幸ぶって強がっても
きっと本心じゃ疚(やま)しさに襲われて
現状の僕はどうだい
そうかいどうしようもないな
うるさいなお前なんて大嫌いだ
あんな空でミサイルが飛ぶのなら
そんなもので命が飛ぶのなら
優しい人にならなくちゃ
僕は僕を肯定していたい
優しい人にならなくちゃ
心が悴(かじか)む前に
※wiki転載

2013年3月8日金曜日

【初音ミク】ステップをふむ【オリジナル】


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ステップをふむ powered by ピアプロ


作詞:円盤P
作曲:円盤P
編曲:円盤P
唄:初音ミク

Parov stelarみたいな感じでイイっすなぁ♪

歌詞
ステップ

眠ってる場合じゃない だからステップをふむ
あくびしてる場合じゃない だからステップをふむ
考えてる場合じゃない だからステップをふむ
迷ってる場合じゃない だからステップをふむ

心をとらえて
面を叩いて
空を切り裂いて
火花散らして
円を描いて
天を回して
太陽のような
エナジー解き放って

あこがれてる場合じゃない だからステップをふむ
うらやんでる場合じゃない だからステップをふむ
ためらってる場合じゃない だからステップをふむ
たたずんでる場合じゃない だからステップをふむ

疑ってる場合じゃない だからステップをふむ
さげすんでる場合じゃない だからステップをふむ
揚げ足とってる場合じゃない だからステップをふむ
罵り合ってる場合じゃない だからステップをふむ

心をとらえて
面を叩いて
空を切り裂いて
火花散らして
円を描いて
天を回して
太陽のような
エナジー解き放って

ステップステップ ふめばいい ぼくのおもうままに
ビートビート きざめばいい きみのかんじるままに
ステップステップ ふめばいい ぼくのおもうままに
ビートビート きざめばいい きみのかんじるままに

悲しんでる場合じゃない だからステップをふむ
泣いている場合じゃない だからステップをふむ
しょげている場合じゃない だからステップをふむ
涙ふいてる場合じゃない だからステップをふむ

だからステップをふむ
だからステップをふむ
だからステップをふむ
ステップをふむ

心をとらえて
面を叩いて
空を切り裂いて
火花散らして
円を描いて
天を回して
太陽のような
笑顔ふりまいて

【重音テト】"Call me" version 0【オリジナル】


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作詞:ヒゲドライバー
作曲:ヒゲドライバー
編曲:ヒゲドライバー
唄:重音テト

※歌詞がなかったので動画からの手書きになります。

歌詞

凍えそう 赤色の血管
心臓のわめく音が聴こえる
振り回されて これじゃあ
こっちがバカみたいだな

真っ暗、部屋の中、
DNAだけみたいだ
真っ白、頭の中は、
アナタだけみたい・・・

[Call me]
[Call me]
声にもならない強要
今はこんなに 悲しくないのに
何故か ずっと震えてさ

あぁ いつから
こんな感じだったんだろ
あぁもう キライだって
好きだっていいや・・・

[Call me]
[Call me]
誰にも聞かせず慟哭
出た答えが 嘘だっていいから
この妄想だけ止めてよ

[Call me]
[Call me]
声にもならない強要
今はこんなに 悲しくないのに
何故か ずっと震えてた

【重音テト】今日も何も成し遂げなかった【オリジナル】


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作詞:薄塩指数
作曲:薄塩指数
編曲:薄塩指数
唄:重音テト

※歌詞がなかったので動画から手書きになります。

歌詞

今日も何も成し遂げなかったなぁ
これで良いのか?
良いのか?良いのか?
本当に良いんだろうか?

朝起きて
顔を洗って飯食って
出かけて帰って飯食って
風呂入って寝たら
またワンスアゲイン

どうしようもないね
時間もやる気もないねって
詮索しない
深入りもしない関係
傷を舐め合うだけの毎日

埃かぶった成功君
古今東西の
メッセージソングも
「イマイチ心に響かない」って顔して

自分だけ
その場に立ち止まる
言い訳探してる
本当の本当のところは
何もかも面倒くさいだけ

今日も何も成し遂げなかったなぁ
これで良いのか?
良いのか?良いのか?
本当に良いんだろうか?

何にもしなくたって
気づけば日が暮れるけど
「明日こそ!」
「明日こそ!」
それだって朝には忘れてる

朝起きて
顔洗って飯食って
出かけて帰って飯食って
風呂入って寝る日々が
エンドレス

甲斐性もないね
夢も希望もないねって
「どうせ僕は何しても駄目」
まだ何もしてないうちから
そう言うんだろう

~間奏~

朝起きて
顔洗って飯食って
出かけて帰って飯食って
そんなんで良いワケないぜ

今日も成し遂げなかったら
明日も明後日も
明々後日も何も出来ない
そんな気がするんだ

何もしなくたって
いつかは死んでしまうなら
「今こそ!」
「今こそ!」
そうやって今日からは
生きていこう!

・・・ ・・・昨日だってそう言って
寝たんだけど

【IA】鴨川桜の舞扇【オリジナル和風PV】


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作詞:蕾P
作曲:蕾P
編曲:蕾P
唄:IA

間違って削除してました(^_^;)

歌詞
ここにある一つの儚い舞扇
柄のないこの扇に宿る彼の命よ

昔桜舞い散る京の都で暮らす
名も無い絵かきの男は一人筆を執り
色のない扇に桜の花びらを散らせては彼の命描く

恋焦がれ風吹けば尊し
色に染め上げられた扇よ
今宵あなたへの募る愛を
この舞にのせ歌ふ

ここにある一つの美しい舞扇
一面に描かれた桜の花扇

あれは雨降りし日に朝の東屋へ
一人駆け込んできたあなたとの出会い
その雨に濡れた横顔惹かれて少しずつこの心寄せた

黄昏にたゆたうこの想い
言の葉に載せ想い伝えた
春雨に暗れ惑うあなたは
一言だけを残して・・・

散りゆく桜の花びらは
彼の命だけ奪い去って
春霞の中消えるあなたの
背中追い続けた――

恋焦がれ風吹けば尊し
色に染め上げられた扇よ
今宵あなたへの募る愛を
舞にのせ歌えば
夜半の彼方へ続く

ここにある一つの儚い舞扇
桜散る暁に今あなたの元へ・・・
※wiki転載

【重音テト】 Under the Audial Universe 【オリジナル】


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作詞:シメサバツイスターズ
作曲:シメサバツイスターズ
編曲:シメサバツイスターズ
唄:重音テト

※歌詞がなかったので動画からの手書きになります。

歌詞
例えるならそれは、アルコールの炎から霧散するエーテルの粒子と
空気と混ざり合うそのパチパチと弾ける音の様に
私の聴覚神経をふとくすぐっていくのです

あるいはそれは、淡いコバルトが干渉して描く円にも似た
幾何学が織りなす基線もまた黒く香るインクを照らしては
ほどけた活字を天井にまで満たしていくのです

幾千もの連続体のさえも累乗さえも
手の中の銀盤に写してしまうのなら
隔たれた離散系の軌道もまた
空間さえも時間も超えて歌うのでしょう

光速度は足元から瓦解して
平衡(へいこう)さえもやがて摂動(せつどう)の果てに
比重を失いそして...

幾千もの連続体の累乗さえも
手の中の銀盤に写してしまうのなら
隔たれた離散系の軌道もまた
空間さえも時間も超えて歌うのでしょう

2013年3月5日火曜日

【鏡音リン】 完全な構想 【オリジナル曲】


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作詞:shr
作曲:shr
編曲:shr
唄:鏡音リン

歌詞
今日もまた過ぎていくムダな一日は
いつか欲しいと願った一日

批判や揶揄(やゆ)や皮肉には
同じものをして 返す ナイフのように

もう二度とって何度も言って
真面目な顔して手を伸ばしてみる
散々だって分かってるって
ホントは私も報われたいのさ

こうしていつものようにまた今日が過ぎて
あなたは溜め息 凄く嫌な感じ

いつかは白馬の王子様が
連れ出してくれる 何も無いその先へ

想像以上に変わっていくって
気づいた頃には私はいなくて
ホントはもっとラフなスラングで
素直な気持ちを伝えてみたいよ

離れて。お願い。私を。戻して。

あどけないことば それはうつくしく
ふざけたかたちのしぐさや ことばは ことばは

もう二度とって何度も言って
今度は気のないフリしてみようよ
狂人気取って奇抜にきめて
そしたらホントに報われちゃうかも
※wiki転載

巡音ルカオリジナル曲 「Afterglow」


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作詞:ジミーサムP
作曲:ジミーサムP
編曲:ジミーサムP
唄:巡音ルカ

歌詞
逃げ道去って突き刺す音は 
夢に溶かして遠ざけてしまった 
溜息の朝と偽の愛と 
笑い飛ばした鏡の自分と

この手に残されたのは 
全て未完成のものばかりなんだ 
流した涙と血の臭いと 
赤く光る鼠の死骸と

いつも夢見ばかりで 
ひどく儚い無限の誓いさ 
いつも泣いてばかりの 
凍りついた毎日にさよなら

言葉にするまでも無く 
この身焦がして済むこともあるんだ 
哀しげに見えた空はいま 
朝焼けへと星屑を脱いで

そっと目を閉じて見つめた未来は 
まだ少し遠く霞(かす)むみたいだ 
躓(つまづ)きながら探していた未来を 
生きてゆく日々が続けば良いな

【鏡音リン】 ロストワンの号哭 【オリジナルPV付】


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作詞:Neru
作曲:Neru
編曲:Neru
唄:鏡音リン

歌詞
刃渡り数センチの不信感が
挙げ句の果て静脈を刺しちゃって
病弱な愛が飛び出すもんで
レスポールさえも凶器に変えてしまいました

ノーフィクション

数学と理科は好きですが
国語がどうもダメで嫌いでした
正しいのがどれか悩んでいりゃ
どれも不正解というオチでした

本日の宿題は 無個性な僕のこと
過不足無い 不自由無い 最近に生きていて
でもどうして 僕達は 時々に いや毎日
悲しいって言うんだ 淋しいって言うんだ

黒板のこの漢字が読めますか
あの子の心象は読めますか
その心を黒く染めたのは
おい誰なんだよ おい誰なんだよ

そろばんでこの式が解けますか
あの子の首の輪も解けますか
僕達このまんまでいいんですか
おいどうすんだよ もうどうだっていいや

いつまで経ったって僕達は
ぞんざいな催眠に酔っていて
どうしようもない位の驕傲(きょうごう)を
ずっと 匿っていたんだ

昨日の宿題は 相変わらず 解けないや
過不足無い 不自由無い 最近に生きていて
でもどうして 僕達の胸元の塊は
消えたいって言うんだ 死にたいって言うんだ

黒板のこの漢字が読めますか
あの子の心象は読めますか
その心を黒く染めたのは
おい誰なんだよ おい誰なんだよ

そろばんでこの式が解けますか
あの子の首の輪も解けますか
僕達このまんまでいいんですか
おいどうすんだよ おいどうすんだよ

面積比の公式言えますか
子供の時の夢は言えますか
その夢すら溝に捨てたのは
おい誰なんだよ もう知ってんだろ

いつになりゃ大人になれますか
そもそも大人とは一体全体何ですか
どなたに伺えばいいんですか
おいどうすんだよ もうどうだっていいや
※wiki転載

2013年3月4日月曜日

「3年C組14番窪園チヨコの入閣 MV」椎名もた feat.鏡音リン


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作詞:ぽわぽわP
作曲:ぽわぽわP
編曲:ぽわぽわP
唄:鏡音リンAppend

歌詞
みえない iroiro ずっと探してる
あいいろのイロ イロイロないろ
みえないこころだけが突き刺さる
廻り続ける 歌い疲れたのだ

ひとりえのエ こころのすみ
そらにうかんだ 絵を掴んだ

おはようは別れの時に
さよなら=またね
それからまた日が暮れ眠る頃
君が夢にいたよ
イロカサネテ

みえないジジツだけが真実で
かなしいことに カナシーコトに
みえないきみの姿探してる
廻り続ける 叫び疲れたころに

アのねの音 弱ネの次
今日の装備 ガイガーカウンターさ

アリガトはムカつく時に
これから=あした
必要なモノは全部捨てちゃった
君にはあえないよ
コトカサネテ

おはようは別れの時に
さよなら=またね
それからまた日が暮れ眠る頃
君が夢にいたよ
イロカサネテ
※wiki転載

2013年3月2日土曜日

バイバイブラックバード/yu-go feat.初音ミク


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作詞:yu-go
作曲:yu-go
編曲:yu-go
唄:初音ミク

よかよか(^^)


歌詞
真っ暗な暗闇で生き長らえてきたんだ
アウトサイドは閃光で溢れ出したみたいだ
平行線を望んだ創造者は reminder
振り返ると幻覚に襲われて痛いんだ

潔白を装いながらしがみついていたんだ
迷子を最期に散っていった群集振り切って
障害はいつも同じだ 盲目感覚とシリンダーに
詰め込んだ壮観に躍らされ自我を放る

対等な自由の欲しさに いつの間に僕らは失って
正当な解答の欲しさに 神にすがってみても

言葉だけじゃ曖昧で不完全で 見失って気付いたって
既にもう黒く塗り潰された 羽じゃ生きる価値なんて無いんでしょ

足掻いて暮れる日は何処へ my breath & voice は white & gray
既にもう黒く塗り替えられた 霞んでくアイラインを越えて

コンパスの干渉がひどく突き刺さるんだ
信じられるものは何一つ残っていなかった
天地の狭間さえ消えて 風向きも変わる事態だ
侵食のエゴイストに今 のまれて消えてゆく

感情はもうないんだ 雲は濁ってサヨナラ
この状況下でそれでも君は声を灰にして
本当はまだ飛びたいんだ 本当はまだ飛びたいんだ
本能はまだ消えないんだ 微かにホワイトが帯びだした

言葉だけじゃ曖昧で不完全で だけど時には必要で
「僕はまだ堕ちてなんかないからこの光を目印についてきてもいいよ」

足掻いて暮れる日は何処へ my breath & voice は white & white
既にもう轟いた生命の羽は薄汚れた御魂で

街を抜けて 陸を越えて 波を裂いて 風を受けて 光となって 
(bye bye bye bye blackbird and tonight)
※wiki転載

【CUL】 ハッピートラップ 【オリジナルPV付】


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作詞:Junky
作曲:Junky
編曲:Junky
唄:CUL

サビ好きよ♪

歌詞
「愛とか夢とかじゃないけど 興味とかまったくゼロだし」
いつかの夢の続きをほら 思い出してる夢見る
Boys & Girls

何してもダメとか 何それドジっ子じゃん
違うそんなキャラじゃない そんなの認めないわ

勢いあまって躓(つまず)く なんてのは 山ほどあるわ
ここから眺める景色を 確認したいだけ
少し強気なメロディー 君に届けるから

色々な色がある中で 一つ選べるとしたなら
目もくれず白に手を伸ばす あざとくて抱きつきたくなる
Angel

ちょっとでも褒めると照れちゃう 違うわ えっとうんとあー
ちょっとだけ演技ってみただけ 常識大人でしょ
少し健気なメロディー 君に届けるから

まだ治らなそうね 生涯ドジっ子じゃん
でもポジティブなシンキング 明日はいい日になるわ

君からもらった ハッピーを あげるよ 歌にして
ほんのちょっとドジな私にも 出来る事してあげる
少し幸せなメロディー 君に届けるから
ありがとうを込めて
※wiki転載

【ミクルカリンレンGUMI】琥珀色の風【オリジナルPV付き】


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作詞:れるりり
作曲:れるりり
編曲:れるりり
唄:初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン・鏡音レン・GUMI

卒業ソングですね♪名曲だ。

歌詞
数え切れない笑顔と 
数え切れない涙が 
聴こえてくるこの教室から 
僕らはもう旅立つよ

何度も歩いてきた 
渡り廊下が今日は 
どこか遠く 別々の場所に 
繋がってる気がした

机の落書き 汚れた黒板 
ベコベコのロッカーを開けたら 
またいつものように穏やかな日が 
続いてくようだれけど

ボロボロの制服のポケットに 
詰め込んだ小さな夢 
ひとつずつ持ち寄って はしゃいでた 
あの日の僕らにはもう二度と戻れない

呆れるほど笑いあった日も 
しゃがみこんで泣いた日も 
例えどれだけの時が経っても 
忘れはしないさ 心に刻まれてるから

この空がどこまでも続くように 
僕らもずっと繋がってるさ 
ふいに琥珀色の風が僕らの 
背中をそっと押してくれた 
さあ進もう

【初音ミク(40㍍)】 雨とアスファルト 【オリジナルPV】


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作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P
唄:初音ミク

歌詞
零れ落ちた涙 受け止めた君の手をすり抜け
堅いアスファルトに 叩きつけられながら消えてく

そこに在るモノさえ 信じることはできない癖に
そこに無い何かに 救いを求めて目を瞑(つむ)った

生まれ変わるその日を 信じて
目に映るものすべて 遮断して息を吸った

抱えきれないほどの現実を この手で壊してしまえたら
君が僕の感情を切り裂いた 言葉も忘れてしまえるかな

砕け散った僕に 容赦なく降り注ぐ雨粒
君のその涙と 混ざり合い川になり流れる

誰かの悲しみなど いつかは
空を彷徨う風になって 消える 場所を探す

君の名前を僕は叫んだ 例え届かない声だとしても
いつか誰かをその手で愛し いつも誰かをその手で守れるように

数えきれないほどの偶然と 数えきれないほどの必然が
君と僕の存在を引き裂いて 孤独を分け与えていった

抱えきれないほどの現実を この手で壊してしまえたら
君が僕の感情を切り裂いた 言葉も忘れてしまえるかな

抱えきれないほどの現実を この手で壊してしまっても
君が最後にひとつだけくれた 言葉だけは忘れないままで
※wiki転載

2013年3月1日金曜日

【鏡音リン】 伝説の魔女 【オリジナル曲】


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作詞:トラボルタP
作曲:トラボルタP
編曲:トラボルタP
唄:鏡音リン

歌詞
なんだか継いじゃった怖い魔女の血筋
どうやら今日からこの私が城主

真っ黒なお洋服とカラスと黒ネコと
どんよりしたお城と土砂降り雨に轟くカミナリ
もぅ! オシャレじゃない!

クルクルッと回しましょう
ピカピカなステッキを
唱えた大魔法で
このお城を大爆破

ボロボロなシキタリは
くずかごに放り込んで
ゼロから始めましょう
私好みの大改装

せっせと造った可愛らしいお城
ピンクのカラスにシマシマのシマネコ

なんだかウケちゃった下々の皆に
毎日観光や頼み事に来るよ

どんな悩み事も解決してあげましょう
だってこの私はとても偉い大魔法使いなの!
スゴイでしょ!

クルクルッと回しましょう
ピカピカなステッキを
唱えた大魔法で
悩み元を大爆破

いつしかその噂は
世界中に広まって
色々なお国から
私を訪ねに来るよ

なんかめんどくさいから
放つ特大魔法

世界中の権力者に
愛と勇気を植えつけろ!

なんだかあれから わりと平和になっちゃった
なんかつまらないな また壊しちゃおうかな
私の大魔法で チョチョイのチョイチョイと
※wiki転載