2013年4月2日火曜日

【GUMI】片足のウェンディ【オリジナル曲】


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作詞:Nem
作曲:Nem
編曲:Nem
唄:GUMI

歌詞
また小さくなったその背中に 胸が痛んだ 
もう何年 君に触れてないのだろうか

時間はただ ジェットコースターのように 僕らを運ぶ 
前の車両 しがみつく君の姿が 愛しい

昔 アダムとイブが恋をしてから 
受け継がれてきた光を 君がくれたんだ 
上手く扱えなくて 困らせたけど 
やっと少し 輝けたよ だからまだ見ててよね

プールサイド 「なぜ泳がないの?」って 無邪気に尋いた 
あれもこれも 昨日の出来事みたいだ

君があの怪物に負けていたなら 
僕はここに居なかったの? なんだか不思議だ 
過酷な航海誌を 僕は知らない 
だけど分かるこの命は 奇跡そのものだって

“当たり前” が崩れる それがとても怖くて

昔 アダムとイブが恋をしてから 
消えることのない光を 君がくれたんだ 
こんな汚れた世界 息が詰まって 
そんな時も どんな時も 守ってくれたね 
上手く言えないけれど・・・ 
春にはまた会いに来るよ だから元気でね

物語は続いてく まだ知らぬ明日へと

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